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8/14日だそうで。
頑張ってお金溜めないといけません。
さぁ、次のはどんな曲が詰まっているのか、今から楽しみで御座います。。。
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麦茶は地味にすごい健康飲料 生活習慣病の予防効果も期待可
2013.07.16 16:00
夏に欠かせない麦茶。その知られざる実力が最近の研究で明らかになってきた。食文化に詳しい編集・ライターの松浦達也氏が解説する。
* * *
日本の夏といえば冷えた麦茶である。香ばしい麦の香りにほのかな甘み。子どもからお年寄りまで幅広い層に愛される飲み物だ。
その麦茶、「ノンカフェイン」ということは知られていても、他の成分や特徴はあまり目にすることがない。どうにも地味な印象があるものの、だが実は意外と本気の健康飲料でもある。
・地味にすごい麦茶その1
麦茶に含まれるピラジンという成分には、血流を改善させる作用がある。農林水産省などの研究で、麦茶を飲むことで血液の流動性が高くなることが判明。ちなみにピラジンは原料をローストする際、褐色に色づくメイラード反応とともに生成されるという。さらに血圧降下作用のあるギャバ(GABA)も含まれている。
・地味にすごい麦茶その2
抗酸化作用──つまりがんや脳卒中、心筋梗塞などの原因にもなる活性酸素を攻撃する成分が含まれており、生活習慣病などの予防効果も期待できる。麦茶に含まれるPクマル酸などが酸化因子のペルオキシナイトライトに対し、高い消去活性があることが静岡大学の研究で判明。
・地味にすごい麦茶その3
静岡大と京都薬科大との共同研究で、麦茶の抽出成分をテストしたところ、胃の粘膜を保護、糖尿病の合併症防止、炎症を抑える作用などの機能が判明。
・地味にすごい麦茶その4
東洋医学的な考え方でも、原料の大麦は体を冷やすはたらきがあり、ほてった体をさます効果が期待できる。
・地味にすごい麦茶その5
バクテリアの定着を予防する作用があり、虫歯菌とも言われるミュータンス菌の菌膜生成を阻害する作用がある。
また、カフェインが含まれている飲み物は、利尿作用が強く夏場の水分補給には不向き。この季節の水分補給には、麦茶のようなノンカフェイン飲料が適している。便秘や貧血につながるタンニンの量もお茶やコーヒーの数分の一。
ちなみに麦茶の原料となる大麦は、代用コーヒーの材料としても使用される。もしコーヒーを切らしたら、麦茶を通常の3~4倍の濃度で淹れれば、ノンカフェインの代用コーヒーができあがる。牛乳を注げばカフェオレ風に。この季節なら、コーヒーゼリー風のデザートにもいい。お茶漬けや茶粥など料理への使い勝手も実はいい麦茶。流行りの健康法や飲み物に飛びつく前に、まずは身近な飲み物を見直してみてもいいのかも。
http://www.news-postseven.com/archives/20130716_199981.html?utm_source=buffer&utm_campaign=Buffer&utm_content=buffer7c428&utm_medium=twitter
こうして手放しに褒められると、何か裏がありそうで怖いと思ってしまう訳ですが。
良く麦茶のお世話になる人間としては、ちょっとだけ嬉しかったり。。。
まぁ、それはそれとして。
健康云々を置いておいても、麦の香りが好きなんですよね。。。
そば茶も好きなんですが、アレルギーの関係で最近はどこにも売ってませんし。。。
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■宇宙ってやっぱ広くて恐ろしいものです。。。
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惑星の色を初確認、地球のような青色
ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト 7月12日(金)19時18分配信
ハッブル宇宙望遠鏡による63光年離れた惑星の観測結果から、この惑星の色を割り出したところ、宇宙から見る地球のように深い青色に見えることがわかった。系外惑星の色が明らかになったのは今回が初めてだという。
NASAとESAの研究チームがハッブルの撮像分光器を使って、惑星が恒星の前面を通過する前・通過中・後を観測し、光の変化を解析すると、わずかな光量の減少と光の色のかすかな変化が見られた。
チームのメンバーで英エクセター大学のフレデリック・ポント(Frederic Pont)氏はNASAの発表の中で、「緑や赤でなく青の光が弱まるのを観測した。(恒星の前面から)見えなくなると、赤ではなく青の光がなくなった」と述べている。「つまり、見えなくなった天体は青かったということだ」。
◆地球に似ているのは色だけ
惑星の存在自体は2005年に確認され、HD 189733bと名づけられている。恒星の前を通過(トランジット)する際に、恒星の光が弱まることにより観測できる惑星で、このようなトランジット惑星としては太陽系に最も近いものの一つである。
恒星に非常に近い軌道を回る木星ほどのサイズの巨大ガス惑星で、このようなタイプをホット・ジュピター(熱い木星)と呼ぶ。恒星との距離は470万キロで、太陽系で最も太陽に近い水星から太陽までの距離の8分の1に満たない。常に同じ面を恒星に向けており、恒星の光を浴びている昼側の気温は摂氏1000度、夜側でも800度ほどになる。
2008年の観測で、水蒸気と二酸化炭素、さらに生物学的に重要な物質であるメタンの存在が初めて確認されている。この3つは、生命の可能性を示唆する物質だが、高温に加え、時速9600キロの強風とガラスの雨が降り注ぐ環境では、生命は存在しえないだろう。
青い色は、地球のように海の反射のせいではなく、大気中に含まれるガラスの成分(ケイ酸塩粒子)による光の散乱のせいで生まれると考えられている。
今回の研究成果は「Astrophysical Journal Letters」誌に7月11日付で掲載されている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130712-00000002-natiogeog-sctch
青い惑星を発見したのは良いことなのですが……
その惑星、一体どんな地獄やねん。
昼間は摂氏1000度。
夜は800度。
時速9600キロの強風。
その上、ガラスの雨が降り注ぐ……
まさに想像上の地獄と呼ばれる場所が、こんな感じじゃないでしょうか。
宇宙とはまさしく、人間の想像した絶対最悪の環境よりも、更にまだ酷い状況があるようですねぇ。
……絶対に棲みたくない惑星で御座いますね。
棲もうにも一秒で絶命しそうですけれども。。。
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