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日本共産党・小池晃氏に「おい、小池!」の声多数

2014年08月10日 14時31分

 10日、『新報道2001』(フジテレビ系)のテーマは朝日新聞による従軍慰安婦報道検証についてだったが、出演した橋下徹大阪市長が朝日新聞を批判。朝日が日韓関係をこじらせたことや、日本だけが世界から不当な批判を受ける結果になったなどと持論を語った。

 橋下氏とは異なる見解を持つ日本共産党の小池晃副委員長が口を挟もうとすると「聞きなさいって共産党」などと何度か口にし、両者のバトルが盛り上がりを見せた。

 小池氏に対しては、ツイッターで多数の意見が出ている。橋下氏に同調するような人々によるものが多いが、中には「おい、小池!」と呼びかけるものも。

「おい!小池! 報道2001観たぞ! 嘘がバレたのにいつまでもクソガキみたいに言い訳してんじゃねーぞ」

 また、2ちゃんねるでもこの件が扱われており、何か意見を書くにしてもわざわざ「おい、小池!」とつける人も続出。これに対し「おい小池の認知度は異常」という意見も出た。

「おい、小池!」とは、犯罪者ポスターの中でも、もっとも有名なもののひとつ。2001年4月に発生した徳島・淡路父子放火殺人事件の容疑者・小池俊一容疑者(2012年に逃亡先で病死)のポスターに、「おい、小池!」の文字が大きく書かれていたもので、そのインパクトからパロディ画像も多数制作されている。

http://yukan-news.ameba.jp/20140810-11964/




……だから、言ってたんだよ、阿呆が。。。

私は何度も繰り返していた筈です。
結構前の記事になりますので、引用は面倒なので差し控えますが……

「日本共産党が勢力を伸ばそうというのなら、幾ら第二次世界大戦時に迫害されたからと言って、当時の日本軍を悪と断じて慰安婦や南京問題への声に同調せず、ただ庶民のための経済政策への声に専念した方が良いって。

……そういう意図のことを何度か、ね。

そもそも自民党は企業献金により、大企業が儲けるような経済対策を推し進めている訳ですから、歴史問題に関わりさえしなければ、労働者のための庶民のための経済政策を推し進めれば、日本共産党の支持層は自然と増えていく筈なのです。

だと言うのに……日本共産党だけが、庶民のための経済政策として自民党と相対できる唯一の存在だと思っていたのに。。。

慰安婦問題なんて韓国と朝日新聞共同の詐欺問題に首を突っ込むから。
首を突っ込むと言うか、率先して日本を責める側に回ろうとするから……


こういうことになるのです。

勿論、自業自得と言えばそれまでなのですが……
私自身が自民党の企業政治に対して懸念を抱き、日本共産党に期待していた分、ダメージが大きいと言うか。。。

結局のところ。
日本共産党が第二次世界大戦時の日本軍憎しのイデオロギーを無くさない限り、政治への影響力を増すということは不可能な気がしてきた今日この頃です、はい。

……二政党による政策コントロールという、私の発想は間違えてないと思うのですが。
片翼を担う日本共産党が、その中の人員があまりにも無能だったという話ですね、はい。


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■そりゃ勝てない訳だ。

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 ふと先日の三橋氏のエントリの中の一文を見て、何故日本共産党が泡沫政党と言っても良いほど、小さな政党に甘んじることになっているのかを、ふと理解しました。
 その一文とは、コレ↓↓↓

 いつぞや、TVタックルで日本国憲法について議論になった際に、正面の共産党議員の方が、
「憲法は国民を政府から守るためにあるんです」
 と仰り、(うわ・・・。本気でそう思っているんだ・・・)と思ってしまったわけですが、

http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-11723064093.html




 この一文を読んで、理解しました。
 彼らは、日本政府を敵と見做しております。

 ……勝てる訳、ないじゃん。
 自身すらも、日本政府内の行政機関の人間に過ぎないのに。。。
 即ち、自分自身が属する組織を憎んでいて、どうして他の人たちがついて来るでしょう??
 いや、日本政府を憎む者同士では徒党を組めるでしょうが、そんな思想に一般大衆が賛同してくれるハズもありません。
 勿論、日本政府が中国共産党のように凄まじい暴虐と情報統制を行い、弾圧と搾取を日々繰り返しているならば、その思想でも何とかなるでしょうけれど。。。

 兎に角、この一文を読んだ時、彼らは敵を間違えていると確信しました。

 そもそも共産主義とは何ですか?

 我々労働者(プロレタリアート)を道具と見做し、ゴミのように使い捨てて利益を貪る資本家共(ブルジョワジー)から解放するための思想でしょう?

 そしてこの現代。
 共産主義が生まれた当時、人権なんてなかった時代に使い捨てられていた労働者よりはマシな生活を送っているものの……
 それでも大企業優遇税制に、派遣法などの労働者軽視、TPPなどの貿易推進による中小企業の締め付け、更には消費税増税。
 大企業や株主であるブルジョワジーが、ワーキングプアなどプロレタリアートの権利を侵害する動きは徐々に強まってきております。


 時代は、今こそ共産主義……労働者が立ち上がるべき時代なのです。

 だと言うのに、日本共産党の支持率はそう増えていません。
 未だに泡沫政党に等しい状況です。

 ……何故か??

 要らぬものを敵に回している所為です。
 権力全てを憎む所為で日本政府を敵に回し。
 弱者保護をし過ぎて真っ当に働いている労働者を敵に回し。
 大日本帝国を敵視し過ぎる所為で、真っ当な歴史観を持つ日本人全てを敵に回し。
 武器と軍隊を憎み過ぎる所為で、中国の侵略に脅える日本人を敵に回し。


 ……これじゃ勝てる訳がありません。
 日本共産党が戦うべき相手は、日本政府でも真っ当な労働者でも普通の日本人でもないのです。
 日本国内にいながらも、日本人を餌食にして肥え太る、1%のブルジョワジーとも言うべき連中だけなのです。

 だからこそ、今すぐ大日本帝国への憎悪を過去のモノと捨て去り、軍事への憎悪を捨て去って現実的な常識を持ち、弱者保護ではなく労働者保護を旨とし。
 そうして資本家と戦うためだけの政党として生まれ変われば、もっともっと勢力を増加することが出来るでしょう。
 敵は、常に最小とすべきなのですから。。。


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国際政治にも国政にも参加する資格なし

麻生氏のナチス肯定発言 志位委員長が批判の見解


 日本共産党の志位和夫委員長は1日、国会内で記者会見し、麻生太郎副総理のナチズム肯定発言について、見解を発表しました。

 一、麻生副総理は、7月29日、都内の集会で「(ドイツでは)ある日気づいたら、ワイマール憲法が変わって、ナチス憲法に変わっていた。誰も気づかないで変わった。あの手口を学んだらどうかね。ワーワー騒がないで、みんないい憲法と納得して、あの憲法変わっているからね」などと発言した。

 これは、ナチズムを肯定する許しがたい発言であり、麻生氏の閣僚としての資格はもちろん、日本の政治家としての資質がきびしく問われる問題である。

 一、そもそも、ドイツにおけるナチス独裁政権の誕生と、ワイマール憲法の機能停止は、「誰も気づかないで」おこったわけではない。

 1933年1月に首相に就任したヒトラーは、就任直後に国会議事堂放火事件をおこし、それを機に、共産党、労働組合、社民党などを次々に非合法化し、最後には政党の結成まで禁止して一党独裁体制をしいた。その過程で、ヒトラーは、いわゆる「授権法」(全権委任法)を成立させワイマール憲法を機能停止に追い込んだ。

 こうして、ナチス独裁政権の誕生と、ワイマール憲法の機能停止は、「誰も気づかないで」すすんだどころか、無法な暴力と弾圧の嵐のなかで強行されたのである。この「手口」を学んだらどうかなどというのは、むきだしのナチズム肯定と民主主義否定の暴論というほかないものである。

 一、内外の批判の高まりを前に、麻生氏は、この発言について、「喧噪(けんそう)にまぎれて十分な国民的理解および議論のないまま進んでしまったあしき例」としてあげたと弁明し、「ナチス政権を例示としてあげたことは撤回したい」という談話を発表した。

 しかし、麻生氏の発言は、「あの手口を学んだらどうか」とのべているのであって、「あしき例」として言及したものだなどという弁明は、到底なりたつものではない。

 一、戦後の国際秩序は、日独伊のファシズムと侵略戦争への断罪を共通の土台としてつくられているものである。その土台を否定するものに、国際政治に参加する資格も、日本の国政に参加する資格もないことを強調しておきたい。

世界共通の価値観に逆行

―安倍政権の問題点が端的に表れた

 日本共産党の志位和夫委員長は1日の定例記者会見で、麻生太郎副総理の発言に関連し記者団に問われ以下のように語りました。

 記者 麻生氏の議員辞職を求めていく考えか。

 志位 私たちは、談話の最後にもありますように、戦後の国際政治の土台を否定するものには、国際政治に参加する資格も、日本の国政に参加する資格もないということをいっておりますから、まさに政治家としての資格はなしという立場で、私たちとしては対応していきたいと思っています。

 記者 明日から臨時国会が始まるが、国会での追及の場を具体的にどう求めていくか。

 志位 これからよく検討し、ほかの党ともよく相談もしていきたいと思っています。今度の臨時国会は非常に会期が限られています。ですから、どういう形でやるのが現実的かということも含めて、よく相談していきたいと思いますが、たとえば衆参の予算委員会でこの問題についての集中的な質疑を行うということは、当然、考えられてしかるべきだと思っています。

 記者 維新の橋下共同代表は、今回の麻生発言を「行き過ぎたブラックジョーク」で、「ナチスを正当化したわけではない」「国語力があればわかる」となかば擁護したが。

 志位 普通の国語力があれば、今度の麻生氏の発言そのものがナチズム肯定発言だと(いうことは明らかです)。彼が自分の信条として、「ナチズムを肯定していない」といくらいおうとも、発言そのものはナチズムを肯定しているとしか読み取りようがないですね。それが普通の読み方だと思います。

 記者 麻生副総理の発言の背景は?

 志位 安倍政権のよって立つ基本的な立場に問題点があります。

 安倍晋三首相は「価値観外交」といっていますが、国際政治のうえで「価値観」を問題にするならば、日本とドイツとイタリアが行ったファシズムと侵略戦争が不正不義のものであって、二度と繰り返してはいけないというのが、世界のすべての国の体制のいかんを問わない共通の「価値観」でなければならないし、その「価値観」の上に国連もつくられているのです。

 その「価値観」において安倍政権は大きな問題を抱えています。安倍首相自身が、「村山首相談話」(1995年)の見直しをいい、とりわけ過去、国策として行った侵略と植民地支配を誤りとした部分を受け継ぐと言明しない。私も党首討論で直接ただしましたが、受け継ぐとはいわない。このように、過去の侵略戦争を肯定するという考え方が根底に横たわっています。

 「価値観外交」といいますが、世界共通の「価値観」からはずれた異常な歴史逆行のまったく特異な「価値観」に立っているという、政権全体の問題点が麻生氏の発言に集中的に表れていると感じました。

 記者 内外でさまざまな批判が起きています。発言の国際的な影響は?

 志位 大変大きな影響が出ると思います。先ほどいったように、「価値観」という点でいうなら、日独伊の過去の侵略とファシズムに対する否定というのが(世界の)共通した「価値観」で、それはアメリカも含めて共通しているわけです。世界のありとあらゆる国、体制のいかんを問わず、すべて共通の「価値観」です。

 そこに逆らっているというのが今の問題ですから、そういう問題として大きな国際問題にならざるをえない。国際的批判が各方面から寄せられているのも当然だと思います。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-08-02/2013080201_01_1.html




……これは、日本共産党にとってもマイナスにしかならないと思います。
何しろ、麻生氏のナチス発言は、雰囲気に流されるとナチスのようになるという、あくまでナチスを反面教師としてのの発言だからです。
そして、このインターネットで発言全文が手に入る世の中では、こういうマスコミの言葉狩りは通用しなくなっております。
である以上、それに便乗しても……支持率を落とすだけに留まるでしょう。
ですから、幾ら自民党憎しとは言え、このマスコミの反麻生の流れには流されるべきではありません。
むしろここは麻生氏の味方をしてでも、マスコミの言葉狩りに反対した方が、長期的に見れば日本共産党にとってはプラスになったと思うのです。

ですから、これは悪手です。

あくまで日本共産党は、弱者の味方、労働者の味方、そして道理に合わないことは自民党に有利だろうと不利だろうと反対する。
そういう一環した立場こそが必要だと思うのですよ。

……という訳で。
志位委員長としては、この件については下手に触れず流しておいた方がよかったと思うのです。
自民党憎しは分かりますが、あくまでも正道を重んじたしっかりした言動を心がけてこそ、日本共産党を支持する揺るぎない基盤が手に入るでしょうから。。。


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■そろそろ参院選ですね。

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私は未だに投票をどうするか、思案中で御座います。

選挙区はまぁ、自民党の候補で良いかな?と思っているんですけれど。
比例代表が……ワタミ云々で代表されるように、自民党って金権政治に弱いところは相変わらずなんですよね。
勿論、金というものが労働力の結晶である以上、金も無視できるものじゃありません。
が、政治家である以上、人間性もちょっとは問いたいところなのです。

それに、自民が大勝し過ぎると、私の理想からは離れてしまう恐れがあります。
自民党の金権政治への対抗馬という意味で、日本共産党が政権を取らない程度に勢力を保っていて貰わないと、これもまた困るのです。

……という訳で、理念通りに進むのが良いのかと思いつつも。
最近の日本共産党も歴史問題や原発問題で訳の分からないことを言ってますし……と、頭を悩ませているんですよね。
まぁ、自民党がしっかりしていればそれで良いんですが。
それでも一党大勝はあまり良くない、とも思うので……まだ悩み中なのです、はい。


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■だから、企業政治反対するだけで良いのに……

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大臣告示超える残業 / 天引きされ手取り十数万円

田村氏 ワタミ告発


 参院選で自民党から立候補する渡辺美樹氏が会長を務める居酒屋チェーン「ワタミ」で無法な長時間労働と低賃金が横行している問題が18日、明らかになりました。“ブラック企業”の内実を日本共産党の田村智子参院議員が参院厚生労働委員会で取り上げたもの。

 田村氏が紹介した元正社員Aさんは、2年間勤務し、月45時間の時間外労働を超えた月が6カ月にのぼり、年間で480時間超。しかも「所定勤務重複等調整」と称し、多い月には数万円も内容不明の天引きが行われ、“死ぬほど残業”しても手取りは十数万円にしかなりません。

 さらに、休日でもワタミの経営理念や著作の学習・リポート提出を求め、「ワタミの森」という植林事業や「夢プロジェクト」という事業への寄付が半ば強制されていました。

 Aさんは「こんなに働かせて、こんな低賃金しかもらえないことが我慢できない。ブラック企業そのものです」と語りました。

 同社では26歳の女性が長時間労働の末、命を絶ち、今年2月に過労自殺として労災認定されたばかりです。

 質問で田村議員は、時間外労働の上限を定めた厚生労働大臣の告示が月45時間、年間360時間と定めていると指摘。これを100時間も上回るとのべ、「是正するよう、自民党の厚労相としてものをいうべきだ」とただしました。田村憲久厚労相は「適正労働時間を守って、しっかりした雇用環境をつくる責任が経営者にある」と答弁しました。


http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-06-19/2013061901_02_1.html




ええ。
これを読んで、流石は赤旗。
素晴らしい功績だと内心褒め称えましたよ。


自民党が色々なしがらみで逆らえない、企業献金による政治影響力……所謂企業政治への対抗する手段として、企業献金を受け付けない日本共産党こそが頼りなのです。
だからこそ、日本共産党はいなくてはならないのです。
日本における第二党として、自民党による企業政治へのカウンター勢力として、なくてはならない存在だと確信いたしました。

いたしましたが……何じゃこりゃ。

志位氏「共産党が韓国と一番親しい友達」との書評紹介
6月21日17時16分

 日本共産党の志位和夫委員長(58)は、5月20日に自身の著書『日本共産党とはどんな党か』の韓国語版を韓国で出版。韓国の映画監督・チョン・ユンチョル氏がその韓国語版の著書の書評を書いてくれたと志位氏がツイッターで報告している。

 韓国語版では『いま、日本共産党』とのタイトルで出版。志位氏はチョン氏が書評を書いてくれたことを報告し、「『不義に立ち向かって戦う正義の侍、日本共産党』という題のとても嬉しい内容のものです」と喜びを綴る。

 志位氏はその書評の一部をツイッターで紹介しており、チョン氏は「真の友達とは最も厳しい時に、手を差し伸べてくれるものであろう」とし「過去の日本の植民地時代、ひたすら日本共産党だけがこれに反対し朝鮮の解放を主張したという事実は、日本共産党が韓国人と一番親しい友達であり、強固な連帯勢力であることを感じさせられた」との書評を寄せている。

http://yukan-news.ameba.jp/20130621-647/




……いや、だから。
日本共産党は企業政治へのカウンターだけやっていてくれたら……
こういうところがあるからこそ、日本共産党に絶対の支持を向けることが出来ないんですよねぇ。
そもそもあの当時、朝鮮併合に反対していたのは、あんな未開の地に税金を投入するなんて無駄でしかなく、財政赤字が凄くなるからでしょうに。。。


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