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国連事務総長が日本に異例の注文 「歴史顧みること必要」 韓国訪問し
2013.8.26 12:56 [韓国]

 韓国を訪問中の国連の潘基文事務総長は26日、ソウルの韓国外務省で記者会見し、歴史認識問題をめぐり日本と中韓との対立が深刻化していることについて「日本政府と政治指導者は自らを深く顧みて、国際的な未来を見通すビジョンを持つことが必要だ」と述べ、日本政府に注文を付けた。

 具体的な点には言及しなかったが「侵略の定義は定まっていない」とした安倍晋三首相の発言などを念頭に置いているとみられる。国家間が対立する問題で、国連事務総長が一方の態度に問題があるとの認識を強い表現で示すのは異例だ。

 潘氏は、歴史認識を正しく持つことが未来志向的な隣国同士の友好関係につながるとの認識を示しながら、日本政府を名指しして態度変化を促した。潘氏は韓国の外交通商相などを務めた。(共同)

http://sankei.jp.msn.com/world/news/130826/erp13082612580001-n1.htm




この件について、今日親父と話している最中に思いついた策略ですが。

……分担金、払うの止めましょうよ。

kokurenbuntankin.gif

勿論、ただ払わない訳じゃありません。
この国連事務総長を続ける限り、日本は国連に分担金を支払わない。
こういう論調で行うのです。
元々滞納だらけの国連分担金。
日本がこういう中立性を失った組織に対して滞納の言い訳に使ってもそう問題はないでしょう。

同時に、国連の中立性を失った場合には常にこういう行動を取ると明言することで、国連という組織を今よりはマシに出来るのではないでしょうか??

と、ふと酒の席で思いついただけの話なんですが。
実際、ちょっと遅れたところで、どの国も滞納している分担金ですから、そう問題にもならないでしょう。
そして今回は国連側に、事務総長側に瑕疵があります。

こうして抗議すべき場所では抗議しておかないと……いつぞやみたく最後の最後になっていきなり国連脱退みたいな無茶をする羽目になりかねませんからねぇ。。。


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■気持ちは分かるけど……

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“南海”ノムさんボヤキ節…55号に迫るバレンティンに「面白くない、日本の恥だよ」
デイリースポーツ 8月31日(土)15時11分配信

 「ソフトバンク‐楽天」(31日、ヤフオク)

 南海OBの野村克也氏が、30日から行われているパ・リーグの自球団の歴史や伝統に関係するユニフォームを着用してプレーする「レジェンド・シリーズ2013」で、南海のレジェンド選手として試合前セレモニーに参加した。

 野村氏は、同じく南海の生んだ名選手・門田博光氏とともに、「南海ホークス」のユニホームを着て登場。始球式を務めた小学生の立会人として、投球を見守った。セレモニー後の会見では「久しぶりだね。南海はやっぱりあか抜けしないユニホームだね」と懐かしんだ。

 さらにおなじみのボヤキもさく裂。ヤクルトのバレンティンが日本記録の55本塁打に迫っていることには「王の記録が破られそうじゃん。オレは面白くない。アメリカのメジャーのお払い箱が…。日本の恥だよ。破られるなら日本人に破ってほしかった」と、日本人大砲の出現を心待ちにしていた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130831-00000034-dal-base




気持ちは分からなくはありません。
日本の野球ですから日本人が記録を持っていてほしいと言うのは、別におかしなことでも何でもありませんし。
ですが、これで「面白くない」を超えてしまうと……妨害に走るとそれは排他的ナショナリズムと変わります。
あくまで「面白くない」ものの認めざるを得ないでないといけません。
国籍が何であれ認めるものは認める。
これが日本において差別がないと……個々の思想感情は兎も角、記録などの能力においては認めるものは認めるのが日本だと知らしめる必要があると思うのです。

どっかのアホな国みたいに、少年野球で某国チームが優勝しそうだからって相手を追い出すような真似をする、排他的な感情を抱いてはいけないのです。

と言うか。
こうして認めたくないものの、それでも認めている辺りが、日本に差別がない証なんですよねぇ。


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衆院9選挙区で2倍超=1票の格差、0増5減でも
時事通信 8月28日(水)17時11分配信
 総務省が28日発表した住民基本台帳人口(3月末現在)に基づき、「0増5減」の定数是正を反映させた衆院小選挙区の人口格差(1票の格差)を時事通信が試算したところ、人口最多の兵庫6区をはじめ9選挙区が、最少の宮城5区の2倍を超えていることが分かった。
 6月に成立した改正公職選挙法は小選挙区の0増5減により、2010年国勢調査に基づく1票の格差を最大1.998倍に抑える内容だった。しかし、総務省が推計人口(3月1日現在)を基に、今年春に0増5減後の格差を試算した結果、少なくとも6選挙区で2倍超となることが判明。今回の時事通信の試算により、0増5減しても格差が2倍を超えていることが改めて裏付けられた。
 改正公選法では、各都道府県にあらかじめ定数1を割り振る「1人別枠方式」が事実上維持されており、これが格差を生む最大の要因と指摘される。与野党は年内にも出される1票の格差をめぐる最高裁判断を控え、衆院選挙制度改革に向けたさらなる取り組みを迫られそうだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130828-00000077-jij-pol




幾ら議席を減らそうが、幾ら定数の割り振りをしようが、全く意味なんてありませんよ。
この一票の格差問題の根底にあるものが「過疎化」と「都市部集中」である以上、どんなに小手先で区割りを変えようとも全く意味がありません。
むしろそうやって数字だけで格差を変えようと足掻けば足掻くほど、声が通らなくなった田舎の過疎は進み、ますます一票の格差は拡大していくことでしょう。

である以上、0増5減なんてやっても意味がありません。
本当に行うべきは過疎化の是正……即ち、産業の分散です。
過疎を加速させるであろうTPPなんて論外。
都市部の水道料を上げてもっと水源地の整備に回す/公共工事を地方部へ集中して投入。
……などなど、幾つも幾つも都会に住みにくいシステムを作り上げ、同時に都市部から田舎へ金を強制的に流入させることで田舎で生計を立てられるシステムを構築して初めて、この一票の格差は落ち着いてくるのです。

と言うか。
どれだけ言い繕うが、田舎に仕事がない以上、過疎高齢化は進む一方です。
運輸が発達したお蔭で、物資は買えます。
教育もそこまで悪い訳でもなく、交通機関もまぁ劣るものの自動車を使えば不便を感じるほどではありません。
ですが、仕事がないので全ての前提が狂うのです。
TPPというか自由貿易と同じですね。
消費者便益が幾ら増えようが、生産者が活動するそもそもの場がない以上、経済が発達することはあり得ません。
徐々に人口減と労働者減によって枯渇していくのが目に見えております。
むしろ、都市部との運輸が広がり、物資の流出入が増えて生活が豊かになった分、仕事が無くなってきているのです。
これが、田舎の実情なのです。

という訳で。
一票の格差を幾ら是正しようが、無駄です。
そんな無駄なことをする暇があるのでしたら、とっとと過疎高齢化への対策を打って下さい。



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■予言をしましょう。

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富士山 世界遺産に登録へ
5月1日 5時23分

ユネスコの世界文化遺産への登録を目指している富士山について、ユネスコの諮問機関は、「登録がふさわしい」とする勧告をまとめ、富士山は6月にも正式に世界遺産に登録される見通しになりました。
一方、神奈川県の鎌倉については、世界遺産への登録がふさわしくないと勧告したため、登録は難しくなり、文化庁は今後の対応を検討することにしています。

白糸ノ滝や山頂にある山岳信仰の遺跡群など33の名所や史跡で構成される富士山と、鶴岡八幡宮や鎌倉大仏など21の寺や神社などからなる鎌倉について、日本政府は去年1月、ユネスコの世界文化遺産に推薦し、ユネスコの諮問機関「イコモス」が去年8月から9月にかけて現地調査を行うなどして検討してきました。
この結果、「イコモス」は、富士山について、富士山信仰という山岳に対する日本固有の文化的な伝統を表しているなどとして、日本政府が推薦していた静岡県にある三保松原を除くことを条件に「世界遺産に登録することがふさわしい」とする勧告をまとめました。
三保松原を除外する理由について、勧告では、富士山から45キロ離れ「富士山」を構成する一部と見なすことができないことや、富士山との間に防波堤が築かれた地点があり、景観の面で望ましくないことなどとしています。
イコモスの勧告は世界遺産の審査に大きな影響を与えることから、富士山は6月にカンボジアで開かれるユネスコの世界遺産委員会で正式に登録される見通しとなりました。
一方、鎌倉について「イコモス」は、武家政権発足の地であるといった重要性は認めたものの、現存する史跡などだけではその価値の証明が不十分だとして、世界遺産への登録はふさわしくないと勧告し、鎌倉の登録は難しくなりました。
文化庁は関係する省庁や自治体と今後の対応を検討することにしています。

「イコモス」の勧告とは
ユネスコの諮問機関であるイコモスの勧告は、「普遍的な価値の証明が十分か」、「保全状況は十分か」といった観点から、4段階の評価を示すものです。
最も評価が高いのは「記載」で、世界遺産にふさわしく世界遺産の一覧表に載せるべきだというものです。
過去5回の勧告では、その後の世界遺産委員会で、いずれも正式に世界遺産に登録されています。
次が「情報照会」で、追加で情報を提出させ、翌年以降に再度審査するよう求めるものです。
ただ最近では、情報照会の対象となりながら、その年の世界遺産委員会で登録が認められるケースが目立っています。
3つめが「記載延期」で、現段階では本質的な改定が必要だとして登録を見送るべきとされます。
政府の推薦の段階からやり直しが必要で、再審査を受けられるのは原則、2年後以降になります。
過去には、岩手県の「平泉」が「記載延期」の評価を受けたあと、コンセプトを見直して3年後に再審査を受けた結果、世界遺産に登録されました。
一方、同じ「記載延期」の評価を受けた島根県の「石見銀山遺跡」は、勧告の内容に事実誤認があると異議を申し立てた結果、勧告を覆す形でその年に世界遺産に登録されています。
最後が「不記載」で、世界遺産としてふさわしくないという判断で、世界遺産委員会でもこの勧告内容が確定すれば、原則、再度推薦することもできなくなります。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130430/k10014292061000.html




ま、富士山については細かいことは説明の必要もありませんね。。。
取りあえず今日のニュースを見ていたらふと気になったので、予言というか忠告をば。

ドレスデンにおけるエルベ渓谷という世界遺産があるのですが……
2004年に世界遺産に登録されましたが2009年に登録リストから抹消されました。
抹消理由は「建設中の橋が文化的な景観を損ねた」とのことです。


そういう訳で、世界遺産はしっかりと世界遺産を保持しないと抹消される仕組みになっているのです。
で、ここで富士山に一つ問題が……

そう。
ゴミ問題です。
登山客によるゴミ捨ては非常に酷いらしく(私自身が登ったことはございません)、今でも問題になっているほどです。

ここで予言を一つ。

富士山が世界遺産に登録されたことが気に入らない連中は、富士山にゴミを捨てに行くでしょう。
ポイ捨てするだけで妨害出来るのですから、簡単極りありません。


だからこそ、忠告をさせて下さい。
観光客の有志によってポイ捨てや不法投棄車両を通報出来る仕組みを、悪質な犯行には実刑を与えるような仕組みを、そしてそれらを取り締まるパトロール隊の編成とゴミ拾いのためのチーム編成を。

どういう犯行グループとはっきり言うつもりはありません。
ありませんが、これくらいは覚悟して備えていた方が良いと思うのですが如何でしょう??


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■個人的にはあまり賛成しませんけれど。。。

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安倍氏「原発新設も」 自民総裁 規制委基準満たせば

自民党の安倍晋三総裁は三十日、本紙などのインタビューで、原子力規制委員会が新たに定める安全基準を満たした場合、原発の新設を認めることもあり得るとの考えを示した。
 安倍氏は、政権復帰した場合、今後三年間再生可能エネルギーの導入に向けて最大限努力する姿勢を強調する一方、「イノベーション(技術革新)による脱原発依存が、なかなか進まないことも起こり得る」と指摘し「最新の技術をつぎ込み、非常に安全な場所に(新たな原発を)つくるのがいいか、当然検討すべきだ」と述べた。
 既存の原発の再稼働は「国民に選ばれた議員で構成する政府が判断すべきだ」と述べた。
 消費税増税については、来年秋に実施するかどうかを最終決定する際、「デフレが深く進行し、好転の兆しがみられないなら、当然(税率を)上げない」と明言した。
 旧日本軍の従軍慰安婦をめぐる政府の強制性を認めた「河野談話」見直しについては「急ぐものではない。有識者の知恵を借り、中身も時期もこれから検討する」と述べるにとどめた。九月の党総裁選では、強制性を否定する新たな談話を出す意向を示していた。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2012120102000094.html



私自身は原発の新設よりも核融合炉の技術確立と実用化の方を優先する方が良いと思っておりますけれど。
全力で反対は致しません。

……で、その新たな原発を作る場所ですけれど、海の中なんて如何でしょうか??

いや、冗談で言っている訳ではありません。
かなり本気で言っております。

場所は大陸棚を少しばかり離れた箇所で、津波の影響をあまり受けない箇所。
そして魚があまり近づかないような箇所にします。
技術的にはまだ少しばかり難しいでしょうけれど……

メリットが三つあります。
1.海水は放射線を遮る効果があるので、周囲への放射線被害が出にくい。
2.海中だと地震や台風などの影響を受けにくい。
3.メルトダウンが発生しそうな事態に陥った場合、周囲の海水を引き込むことで強制的に冷温停止状態へと持ち込める。(廃炉にはなります)


つまり、海中に原発を作ることで、危険性を極端に減らした、ほぼ完ぺきに安全な施設となるのです。

勿論、デメリットもありまして……
1.高額の費用と高度な技術が必要となる。
2.メンテナンスが大変である。
3.周囲が海であるため、テロなどの危険に備えにくい。
4.生態系への影響を予測しにくい。


こういう感じですね。
特にテロに対する脆弱性は非常に問題で、あまり原発依存度を高めると非常に困ったことになりかねません。
勿論、何が問題が発生したとしても、周囲に被害が及ばないように海中に建造しようとしている訳ですから、テロにまず狙われても人的な被害は出ない……故に狙われにくい訳ですけれど。

このように、発想次第では幾らでも原発に適した場所なんて浮かびます。
ただ原発ゼロを目指して反対ばかりするのではなく、どうすれば原発による被害者をゼロにするか。
それを考えることこそ、本当の国民のための政治だと思うのです。



ちなみに何度目かの繰り返しますが、私自身は原発の消極的反対派です。
何故ならば、核融合発電という、原発よりも遥かに発電効率が良く、メルトダウンなど対処の難しい状況が起こらないという、原発よりも素晴らしい技術が確立されかかっているからです。
ヘリウムガスで浮かせる気球が出来た時代に、わざわざ危険を伴ってまで水素ガスで気球を飛ばす必要はないでしょう??
電気は必要。でも原発は効率が悪い。と言うか、時代に取り残される可能性が高い。
だからこそ私は原発の新設には反対し、現状の原発を利用することでさっさと核融合発電を実用化し、新技術への移行を進めるべきだと提案する訳ですけれども。。。


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