■2014年05月
■何か、こう、やる気が……
ブログランキング、こちらも始めました。
ブログ、作ってみませんか?
こんな私でもFC2なら何とかなってます。。。
ブログ
カウンター
異動した所為か、その所為で残業が多い所為か、どうも最近は更新作業をする気力が……
それでも、こう、言いたいことが出来ればこうして記事を書く訳ですが。
このクローズアップ現代を見て、酷く感じました。
「……今までが企業にとって都合が良過ぎたんじゃん」
って。
異動させることで役立つ人材を使うってことは、現地で人間を雇わない/育てないってことでしょう。
もしくは、育てる時間が惜しいから、よそから運び込んでくるって訳です。
勿論、長期間同じ部署についていると、色々と腐ってくることもあるのでしょうけれど。
そういう、企業側のコスト削減……いや、人材育成の軽視姿勢こそが、こういう、人を軽視する企業姿勢を生んできたんじゃないかと。
とは言え、育成役ばかりは異動させなければならないとは思うんですけれど。
その辺りが、まぁ、難しい問題ではありますね、はい。
という訳で。
異動したばかりな所為か、この番組のお題に非常に興味が湧いたので。
今日はこれを取り上げた次第でございます。
本記事に1クリックの価値くらいは見出せたって方は、ブログランキングよろしくお願いします。
↓↓↓↓↓
それでも、こう、言いたいことが出来ればこうして記事を書く訳ですが。
転勤できない社員続出
~企業・個人の模索~
企業の競争力向上や人材育成に欠かせないとされてきた“転勤”。しかし今、育児や介護などを理由に転勤できないとする、勤務に制約のある社員、いわゆる「制約社員」が男女を問わずに増加。対応を迫られる企業の現場では、転勤を一時見合わせたり、時期を自分で選択できる制度の導入など模索が加速化している。業種によっては、非正規の従業員を地域限定正社員に登用し、積極的に機会と責任を与えることで、業績向上につなげた企業も。番組では、転勤改革に取り組む企業の事例や転勤をめぐる新しい家族の形を紹介。労働力人口が減少する時代に、企業も社員も家族も「三方よし」な転勤のあり方があるのか、これからの会社と個人の関係を考える。
http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail_3504.html
このクローズアップ現代を見て、酷く感じました。
「……今までが企業にとって都合が良過ぎたんじゃん」
って。
異動させることで役立つ人材を使うってことは、現地で人間を雇わない/育てないってことでしょう。
もしくは、育てる時間が惜しいから、よそから運び込んでくるって訳です。
勿論、長期間同じ部署についていると、色々と腐ってくることもあるのでしょうけれど。
そういう、企業側のコスト削減……いや、人材育成の軽視姿勢こそが、こういう、人を軽視する企業姿勢を生んできたんじゃないかと。
とは言え、育成役ばかりは異動させなければならないとは思うんですけれど。
その辺りが、まぁ、難しい問題ではありますね、はい。
という訳で。
異動したばかりな所為か、この番組のお題に非常に興味が湧いたので。
今日はこれを取り上げた次第でございます。
本記事に1クリックの価値くらいは見出せたって方は、ブログランキングよろしくお願いします。
↓↓↓↓↓
