■信用の問題。。。
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某所にてリンクを張られているとのコメントがあり、その先に前々から言いたかった話題がありましたので。。。
……私自身は、未だにリンクすら張ったことがないので、やり方知らないんですけれど。。。
そんなわけで、今日の話題は……
南京問題です。
基本的に私は否定派ですけれど、外務省……日本国自身が否定しきっていない歴史上の出来事を完全否定するほどの根拠資料が手元にない以上、なかったと言い切ること出来ません。
ですが、たった一つ。これだけは言いたいということがあります。
……それは、信用という言葉です。
南京問題に関する戦時中の資料は殆どありません。
ですが、戦後六十年間、日本人も中国人も戦後の荒廃から歩みを止めず、今日まで歩いてきました。
つまり……六十年前の資料はなくとも、六十年間の足跡は残っている訳です。
その間、コツコツと日本人は技術を進歩させ、物を大事にし……世界最高峰の科学技術と土木技術。そして、何よりも約束を果たそうとする、弱者を救おうとするその気質で、世界に貢献し続けました。
その六十年間において、日本は世界中で最も信頼される国家の一つになっております。
本当に最も世界に貢献した国家として、三年連続も頂点に輝いていますから、これは紛れもない事実でしょう。
……最近、その国際的信用を行政の長が外交の場で自ら捨てようとしているのは問題でしょうが。。。
逆に中国はどうでしょう?
別に中国共産党一党独裁体質がどうのこうのとは言いません。それは国家の政治体系の問題です。
ただ、パクリを分別もなく行い、異民族を迫害し、同胞からも奪い合い……
公式の場でも発言を軽々しく撤回、国益のためなら先進国と発展途上国を行き来する。
私は国益最重視の外交姿勢はそれで十分だと思いますけれど、目先の国益を重視する態度はいずれ……国家として最も重要な物を失うことになると思っています。
それは……信用です。
そうです。
これでようやく話が繋がりますけれど、単に信用の問題なのです。
過去、南京大虐殺という疑惑があります。
それは戦時中に起こった出来事で、あった証明もなかった証明ももう困難です。
……さぁ、そういう場合、どうしますか??
基本的に法治国家には疑わしきは罰せずという原則があります。
そして、南京問題は一度、確かに戦後法廷で罰せられましたが、それでも……今、様々な資料からその確証が揺らいでいるのも事実です。
ついでに言えば、戦後のどさくさに行われた様々な裁判の矛盾点が今になってようやく見直されているのです。
早い話が戦勝国が塗り替えた歴史が剥がれ落ちている最中とも言えます。
……そういう意味では、アメリカ合衆国という国家は、実に面白いのです。
国益を最重視する癖に、自らが嘘で塗り固めた歴史を自ら見直す訳ですから。。。
多分、アメリカは嘘を突き通すのは不可能であり、真実を自ら明かすことこそ、最も国益に適った行動であるという真理をよく知っているのでしょう。
っと、話が逸れました。
信用の問題でしたね。。。
一つの事象について両者の意見が食い違っている場合、どちらを信用したら良いかを考えると……やはり、過去の実績に全てがかかってくると思いませんか??
中国政府が目先の国益、目先の利益のためにこの六十年間行ってきた足跡。
それらは確かに急速な発展という名の利益を中国と中国人民にもたらしました。
が、同時にそれらは……中国という国家、中国人という人種の信頼を最底辺から二番目くらいに失墜させました。
最底辺は……韓国言わずもがな。。。
その結果。
もし本当に南京大虐殺という行為が実際に行われていたとしても、中国政府の主張を信用する国家は、何処にもなくなっているのではないでしょうか??
正直な話……南京問題が諸外国において未だに事実として認識されているのは、戦後裁判が原因というだけ。
日本国国家が南京問題をもっと大きく取り上げ、本当にあったことかなかったことか、それをしっかり追求していけば、自由と正義を重んじるアメリカ政府は、自分にとって不利になったとしても、真実を捻じ曲げる最大の愚は犯さないと思うのです。
ま、中国政府が面子を重んじる上に、アメリカ国債を大量に所持している以上、アメリカ政府としては真実の追究はまだまだ難しいのかもしれませんけれども。。。
結局のところ。。。
外交の場において最も重要なのは……信用だと思うのです。
そして、嘘を塗り固めて目先の国益を重視することは、結局のところ信用を売り払って利益を得るだけの行動であり、信用を取り戻すのは数十年単位の年月がかかる……環境をぶち壊しにして企業利益を得ようとする行為に近い訳です。
っと。この時点で中国政府にを大事にしろと説いても無駄かもしれませんね。。。
先進国から何度も何度も環境問題について説かれているにも関わらず、無視して発展を最重視している訳ですから。
……ま、あの国は人命の値段がとてつもなく安い訳ですから、それを考えた結果、環境よりも技術発展を重視しているのかもしれませんけれども。。。
そして、現在、日本政府はその信用を失う行為を連発しております。
国内の信用を失うだけならば、まだ許容範囲です。
何しろ、ま、身内ですし。自民党と民主党の区別もつけて考えてくれますから。。。
ですが、国外の信用は……例え民主党政権がクズの集団であったとしても、それは日本国を代表しての行為なのです。
つまり、民主党の恥は日本の恥。
民主党の信用失墜は日本国の信用失墜なのです。。。
それを好んで行っている(としか思えない)民主党政権は、やはり日本国の行政の長や立法議員として相応しいとは思えないのです。。。
……と、結論はやはりいつも通りになりました。
本記事に1クリックの価値くらいは見出せたって方は、ブログランキングよろしくお願いします。
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そんなわけで、今日の話題は……
南京問題です。
基本的に私は否定派ですけれど、外務省……日本国自身が否定しきっていない歴史上の出来事を完全否定するほどの根拠資料が手元にない以上、なかったと言い切ること出来ません。
ですが、たった一つ。これだけは言いたいということがあります。
……それは、信用という言葉です。
南京問題に関する戦時中の資料は殆どありません。
ですが、戦後六十年間、日本人も中国人も戦後の荒廃から歩みを止めず、今日まで歩いてきました。
つまり……六十年前の資料はなくとも、六十年間の足跡は残っている訳です。
その間、コツコツと日本人は技術を進歩させ、物を大事にし……世界最高峰の科学技術と土木技術。そして、何よりも約束を果たそうとする、弱者を救おうとするその気質で、世界に貢献し続けました。
その六十年間において、日本は世界中で最も信頼される国家の一つになっております。
本当に最も世界に貢献した国家として、三年連続も頂点に輝いていますから、これは紛れもない事実でしょう。
……最近、その国際的信用を行政の長が外交の場で自ら捨てようとしているのは問題でしょうが。。。
逆に中国はどうでしょう?
別に中国共産党一党独裁体質がどうのこうのとは言いません。それは国家の政治体系の問題です。
ただ、パクリを分別もなく行い、異民族を迫害し、同胞からも奪い合い……
公式の場でも発言を軽々しく撤回、国益のためなら先進国と発展途上国を行き来する。
私は国益最重視の外交姿勢はそれで十分だと思いますけれど、目先の国益を重視する態度はいずれ……国家として最も重要な物を失うことになると思っています。
それは……信用です。
そうです。
これでようやく話が繋がりますけれど、単に信用の問題なのです。
過去、南京大虐殺という疑惑があります。
それは戦時中に起こった出来事で、あった証明もなかった証明ももう困難です。
……さぁ、そういう場合、どうしますか??
基本的に法治国家には疑わしきは罰せずという原則があります。
そして、南京問題は一度、確かに戦後法廷で罰せられましたが、それでも……今、様々な資料からその確証が揺らいでいるのも事実です。
ついでに言えば、戦後のどさくさに行われた様々な裁判の矛盾点が今になってようやく見直されているのです。
早い話が戦勝国が塗り替えた歴史が剥がれ落ちている最中とも言えます。
……そういう意味では、アメリカ合衆国という国家は、実に面白いのです。
国益を最重視する癖に、自らが嘘で塗り固めた歴史を自ら見直す訳ですから。。。
多分、アメリカは嘘を突き通すのは不可能であり、真実を自ら明かすことこそ、最も国益に適った行動であるという真理をよく知っているのでしょう。
っと、話が逸れました。
信用の問題でしたね。。。
一つの事象について両者の意見が食い違っている場合、どちらを信用したら良いかを考えると……やはり、過去の実績に全てがかかってくると思いませんか??
中国政府が目先の国益、目先の利益のためにこの六十年間行ってきた足跡。
それらは確かに急速な発展という名の利益を中国と中国人民にもたらしました。
が、同時にそれらは……中国という国家、中国人という人種の信頼を最底辺から二番目くらいに失墜させました。
最底辺は……
その結果。
もし本当に南京大虐殺という行為が実際に行われていたとしても、中国政府の主張を信用する国家は、何処にもなくなっているのではないでしょうか??
正直な話……南京問題が諸外国において未だに事実として認識されているのは、戦後裁判が原因というだけ。
日本国国家が南京問題をもっと大きく取り上げ、本当にあったことかなかったことか、それをしっかり追求していけば、自由と正義を重んじるアメリカ政府は、自分にとって不利になったとしても、真実を捻じ曲げる最大の愚は犯さないと思うのです。
ま、中国政府が面子を重んじる上に、アメリカ国債を大量に所持している以上、アメリカ政府としては真実の追究はまだまだ難しいのかもしれませんけれども。。。
結局のところ。。。
外交の場において最も重要なのは……信用だと思うのです。
そして、嘘を塗り固めて目先の国益を重視することは、結局のところ信用を売り払って利益を得るだけの行動であり、信用を取り戻すのは数十年単位の年月がかかる……環境をぶち壊しにして企業利益を得ようとする行為に近い訳です。
っと。この時点で中国政府にを大事にしろと説いても無駄かもしれませんね。。。
先進国から何度も何度も環境問題について説かれているにも関わらず、無視して発展を最重視している訳ですから。
……ま、あの国は人命の値段がとてつもなく安い訳ですから、それを考えた結果、環境よりも技術発展を重視しているのかもしれませんけれども。。。
そして、現在、日本政府はその信用を失う行為を連発しております。
国内の信用を失うだけならば、まだ許容範囲です。
何しろ、ま、身内ですし。自民党と民主党の区別もつけて考えてくれますから。。。
ですが、国外の信用は……例え民主党政権がクズの集団であったとしても、それは日本国を代表しての行為なのです。
つまり、民主党の恥は日本の恥。
民主党の信用失墜は日本国の信用失墜なのです。。。
それを好んで行っている(としか思えない)民主党政権は、やはり日本国の行政の長や立法議員として相応しいとは思えないのです。。。
……と、結論はやはりいつも通りになりました。
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■コメント
■ [あおこ]
管理人様、当方にご訪問いただいたようで、ありがとうございます。リンクの件、事後報告で大変失礼いたしました。
あと、私のブログ記事のリンク表示のやり方間違えていたのですが、修正しましたので、もしよければ覗いてみてください。
管理人様の視点には、いつも本当に感心させられるばかりです。
また勉強になりました(^ω^)
あと、私のブログ記事のリンク表示のやり方間違えていたのですが、修正しましたので、もしよければ覗いてみてください。
管理人様の視点には、いつも本当に感心させられるばかりです。
また勉強になりました(^ω^)
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