■……壁、ねぇ。
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比較優位を一晩ながら読んでいて分かったことがあります。
それは「言っている理論は正しく聞こえるんだけど、なんか受け付けない感がある」というものです。
その経済学の本を出している筆者のブログによれば……
自由貿易のお得なところを非常に分かり易く述べると「自給自足<交易」だそうです。
得意分野の生産に国家全体が専念し、残りの必需品を他国から輸入すれば、世界全体の消費量が増えて全員が得になる……こういう理論です。
自分で服を作り料理を作り仕事をし……とするよりも。
服は服、料理は料理人に任せて自分は仕事に専念した方が、服屋さんも料理屋さんも得だし、自分も仕事に専念出来るという理論です。
だから、国家としては比較優位の業種に専念するのが正解で、現在劣位の仕事をなされている方は全員転職するべきである。
海外からの輸出品に追われて生活が出来なくなり、今まで頑張ってきた仕事を続けられずに他の仕事に就かざるを得なくなる。
(と言うか、自然にそうなる)
交換の利益は必ず生じる。
輸入を増やせば必ず輸出が増える。
その作者によれば、TPP賛成も反対も述べていない。
ただ比較優位追求=生産性追及=高所得追求であり、比較優位を追求すれば給与は増となる。給与が上がるかどうかは分からないが、効率的になって人員削減が出来るになる。
(生産性を上げえた労働者の賃金が増えるかどうかは分からない)
……だ、そうです。
何というか、言っていることは理論的には正しいけれど、受け付けない感が……と、私は思いました。
それは彼に言わせれば「〇〇の壁」だそうですが。
何とかその感覚を言葉にしますと。
火にあたれば暖かくなる。
というものです。
たとえ話で恐縮ですが、経済学ってのは要はそういうことなのでしょう。
火にあたれば暖かくなる。
厚着をすれば暖かくなる。
暖かい茶を飲めば暖かくなる。
布団で丸まれば暖かくなる。
そりゃそうです。
言っていることは正しいのです。
ですが、TPPは今の日本にとって最適の政策か?
という問いには、経済学者としては答えられないという。
今、部屋の中で寒いと感じている自分にとって、部屋でたき火をすればどうなるかは説いてない訳です。
そりゃたき火にあたって暖かくはなりますよ??
ですが、類焼、火傷、煙による呼吸困難などは……関係ないそうです。
だって、たき火にあたると暖かくなりますから。
……うん、そりゃそうですけれど。
という、お話ですね。
私がTPPに反対しているのは、ASEAN+など他の手段はどうなのか?
TPPが最適だと言えるのか?
現状の内閣でTPPにおいて無意味に不利な条件を突き付けられないのか?
国家間の力関係で自由貿易の理論を覆される事態は生じないのか?
TPP締結による国内の混乱をどう収拾つけるのか?
……というものです。
自由貿易の理論は何となくですが理解してきました。
未だに落とし穴がどこかに残っている理論だという感じは拭えませんけれど……その辺りはもうちょっと勉強してから踏み込むべきだというのは理解しました。
が、それ以外にもTPPの懸念材料は大量に残っており、頷けないのが実情なのです。
経済学的には、その辺りは政治の話だそうで。
まさしく室内のたき火の話です。
そして、TPPは政治を大いに含んだ話なのです。
自由貿易を行うならば、社会的混乱を最小限に留めつつ、徐々に解除していくべきだと思います。
それでも自由貿易の恩恵は十分に受けられるでしょう。
少しばかりその恩恵はゆっくりになるかもしれませんけれど。
急激な自由化によって生じる国内の混乱を摩擦の一言で片づける人間に、幾ら理論的には正しくても自分たちの行く末を任せられませんし、任せたくはありません。
つまり、室内にいるならば布団で丸まって暖かくなれば良いだけであって、今、TPPという過激な……たき火を選択するのははたして良策か?……という問題ですね。
佐藤ゆかり議員の言葉じゃないですが、それこそ「TPPは自由貿易だけの話ではなく、政治を含んだ包括的な政策」なのですから。。。
ってのが、二日酔い中の酔っ払いが出した、TPPと比較優位の関係に対する答えです。
本記事に1クリックの価値くらいは見出せたって方は、ブログランキングよろしくお願いします。
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それは「言っている理論は正しく聞こえるんだけど、なんか受け付けない感がある」というものです。
その経済学の本を出している筆者のブログによれば……
自由貿易のお得なところを非常に分かり易く述べると「自給自足<交易」だそうです。
得意分野の生産に国家全体が専念し、残りの必需品を他国から輸入すれば、世界全体の消費量が増えて全員が得になる……こういう理論です。
自分で服を作り料理を作り仕事をし……とするよりも。
服は服、料理は料理人に任せて自分は仕事に専念した方が、服屋さんも料理屋さんも得だし、自分も仕事に専念出来るという理論です。
だから、国家としては比較優位の業種に専念するのが正解で、現在劣位の仕事をなされている方は
海外からの輸出品に追われて生活が出来なくなり、今まで頑張ってきた仕事を続けられずに他の仕事に就かざるを得なくなる。
(と言うか、自然にそうなる)
交換の利益は必ず生じる。
輸入を増やせば必ず輸出が増える。
その作者によれば、TPP賛成も反対も述べていない。
ただ比較優位追求=生産性追及=高所得追求であり、
(生産性を上げえた労働者の賃金が増えるかどうかは分からない)
……だ、そうです。
何というか、言っていることは理論的には正しいけれど、受け付けない感が……と、私は思いました。
それは彼に言わせれば「〇〇の壁」だそうですが。
何とかその感覚を言葉にしますと。
火にあたれば暖かくなる。
というものです。
たとえ話で恐縮ですが、経済学ってのは要はそういうことなのでしょう。
火にあたれば暖かくなる。
厚着をすれば暖かくなる。
暖かい茶を飲めば暖かくなる。
布団で丸まれば暖かくなる。
そりゃそうです。
言っていることは正しいのです。
ですが、TPPは今の日本にとって最適の政策か?
という問いには、経済学者としては答えられないという。
今、部屋の中で寒いと感じている自分にとって、部屋でたき火をすればどうなるかは説いてない訳です。
そりゃたき火にあたって暖かくはなりますよ??
ですが、類焼、火傷、煙による呼吸困難などは……関係ないそうです。
だって、たき火にあたると暖かくなりますから。
……うん、そりゃそうですけれど。
という、お話ですね。
私がTPPに反対しているのは、ASEAN+など他の手段はどうなのか?
TPPが最適だと言えるのか?
現状の内閣でTPPにおいて無意味に不利な条件を突き付けられないのか?
国家間の力関係で自由貿易の理論を覆される事態は生じないのか?
TPP締結による国内の混乱をどう収拾つけるのか?
……というものです。
自由貿易の理論は何となくですが理解してきました。
未だに落とし穴がどこかに残っている理論だという感じは拭えませんけれど……その辺りはもうちょっと勉強してから踏み込むべきだというのは理解しました。
が、それ以外にもTPPの懸念材料は大量に残っており、頷けないのが実情なのです。
経済学的には、その辺りは政治の話だそうで。
まさしく室内のたき火の話です。
そして、TPPは政治を大いに含んだ話なのです。
自由貿易を行うならば、社会的混乱を最小限に留めつつ、徐々に解除していくべきだと思います。
それでも自由貿易の恩恵は十分に受けられるでしょう。
少しばかりその恩恵はゆっくりになるかもしれませんけれど。
急激な自由化によって生じる国内の混乱を摩擦の一言で片づける人間に、幾ら理論的には正しくても自分たちの行く末を任せられませんし、任せたくはありません。
つまり、室内にいるならば布団で丸まって暖かくなれば良いだけであって、今、TPPという過激な……たき火を選択するのははたして良策か?……という問題ですね。
佐藤ゆかり議員の言葉じゃないですが、それこそ「TPPは自由貿易だけの話ではなく、政治を含んだ包括的な政策」なのですから。。。
ってのが、二日酔い中の酔っ払いが出した、TPPと比較優位の関係に対する答えです。
本記事に1クリックの価値くらいは見出せたって方は、ブログランキングよろしくお願いします。
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■コメント
■Re: ……壁、ねぇ。 []
菅原です。
>国家としては比較優位の業種に専念するのが正解で、現在劣位の仕事をなされている方は全員転職するべきである。
あの、勝手に「べき論」にしないで下さい。べき論とか、価値観とか、意見とか、徹底的に排除しているのに、勝手に「べき論」にされると困ります。
>現在劣位の仕事をなされている方は全員転職するべきである。
こんなことは一言も言っておりません。自給自足<特化ですから、個人が仕事をする場合でも、自分の条件の中で一番良いと思う仕事を選びます。賃金や、働く場所や、その他の条件で・・・。
だから、今ついている仕事がその人にとって比較優位と考えてすでに選んでいる仕事です。
失業や、転職は、自由化しようがしまいが、市場経済のなかでは、必ず生じます。
書籍が売れません。と言って電子書籍がその分をカバーしているわけではありません。
CDが売れません。オンラインの音楽がその分をカバーしているわけではありません。
書店を守れ、出版業界を守れ、といった声はなぜでてこないのですか?
音楽業界を守れ、町のレコード屋を守れという声はなぜでてこないのですか?
産業構造の転換は、貿易や、自由化、規制緩和に関係なく、常に生じています。
極論すれば、公務員以外は、みな職業を保障されていません。それが市場です。
>ただ比較優位追求=生産性追及=高所得追求であり、比較優位を追求すれば給与は増となる。
「給与は増となる」とも、一言も言っていません。
各個人が自給自足(2つ、3つの仕事を同時に抱える)よりも、1つの仕事に特化して交換する方が、時間も、量も、質も、効率的になりますよと言う話です。
生産性追及=効率化ですから、人手は増やさないようにします。第1次産業は、人数はドンドン減少していますが、生産性は高い・・・農業人口減なのに、生産高増。効率追求の結果です。
鶏卵も鶏肉も豚も、大規模化を進めて、成功しています。ですが、逆にその業界の雇用者は減です。
生保、損保、医療保険業界も、規制緩和によってずいぶん安くなったことはお分かりでしょう。ネット販売に特化した会社もあります。ところが人件費を徹底的に削減し、効率化した結果、アクサ保険会社は社員「50」名しかいません。増やすつもりも「ありません」
生命保険といえば、昔は「○○のおばちゃん」が各職場を足で回って説明していましたが、今は必要ないのです。
第2次産業→第3次産業への構造転換も同じです。第2次産業が空洞化したのではなく、生産性をものすごく挙げてきた結果です。札幌近郊のビール工場など、巨大な工場ですが、まるで「休日」かのようにガラガラです。人の影なんて見えません。それくらい、効率化してきたのです。
ところが、第3次産業、特にサービス業は人対人ですから、生産性上がりません。
介護も医療も、旅館業も業界が拡大すればするほど、「人手が必要=生産性上がらない」です。
生産性追及=人手を掛けない=その業界に残っている人は給与ある程度保障されるが、雇用数自体は、業界全体では増えていないと言うことになります。
給与増ではなく、自分の生産量<自分の消費量ということです。給与増とはこれもまた言っていませんし、現実的に給与増になっているかどうかも分かりません。
ただ、「特化する=自分の中で一番いい条件で働いている」ということです。
>国家としては比較優位の業種に専念するのが正解で、現在劣位の仕事をなされている方は全員転職するべきである。
あの、勝手に「べき論」にしないで下さい。べき論とか、価値観とか、意見とか、徹底的に排除しているのに、勝手に「べき論」にされると困ります。
>現在劣位の仕事をなされている方は全員転職するべきである。
こんなことは一言も言っておりません。自給自足<特化ですから、個人が仕事をする場合でも、自分の条件の中で一番良いと思う仕事を選びます。賃金や、働く場所や、その他の条件で・・・。
だから、今ついている仕事がその人にとって比較優位と考えてすでに選んでいる仕事です。
失業や、転職は、自由化しようがしまいが、市場経済のなかでは、必ず生じます。
書籍が売れません。と言って電子書籍がその分をカバーしているわけではありません。
CDが売れません。オンラインの音楽がその分をカバーしているわけではありません。
書店を守れ、出版業界を守れ、といった声はなぜでてこないのですか?
音楽業界を守れ、町のレコード屋を守れという声はなぜでてこないのですか?
産業構造の転換は、貿易や、自由化、規制緩和に関係なく、常に生じています。
極論すれば、公務員以外は、みな職業を保障されていません。それが市場です。
>ただ比較優位追求=生産性追及=高所得追求であり、比較優位を追求すれば給与は増となる。
「給与は増となる」とも、一言も言っていません。
各個人が自給自足(2つ、3つの仕事を同時に抱える)よりも、1つの仕事に特化して交換する方が、時間も、量も、質も、効率的になりますよと言う話です。
生産性追及=効率化ですから、人手は増やさないようにします。第1次産業は、人数はドンドン減少していますが、生産性は高い・・・農業人口減なのに、生産高増。効率追求の結果です。
鶏卵も鶏肉も豚も、大規模化を進めて、成功しています。ですが、逆にその業界の雇用者は減です。
生保、損保、医療保険業界も、規制緩和によってずいぶん安くなったことはお分かりでしょう。ネット販売に特化した会社もあります。ところが人件費を徹底的に削減し、効率化した結果、アクサ保険会社は社員「50」名しかいません。増やすつもりも「ありません」
生命保険といえば、昔は「○○のおばちゃん」が各職場を足で回って説明していましたが、今は必要ないのです。
第2次産業→第3次産業への構造転換も同じです。第2次産業が空洞化したのではなく、生産性をものすごく挙げてきた結果です。札幌近郊のビール工場など、巨大な工場ですが、まるで「休日」かのようにガラガラです。人の影なんて見えません。それくらい、効率化してきたのです。
ところが、第3次産業、特にサービス業は人対人ですから、生産性上がりません。
介護も医療も、旅館業も業界が拡大すればするほど、「人手が必要=生産性上がらない」です。
生産性追及=人手を掛けない=その業界に残っている人は給与ある程度保障されるが、雇用数自体は、業界全体では増えていないと言うことになります。
給与増ではなく、自分の生産量<自分の消費量ということです。給与増とはこれもまた言っていませんし、現実的に給与増になっているかどうかも分かりません。
ただ、「特化する=自分の中で一番いい条件で働いている」ということです。
■Re: ……壁、ねぇ。 [umama01]
菅原さん。
こんな弱小ブログにわざわざコメントをありがとうございます。
>べき論。
ああ、確かにそうでしたね。
それは修正させて貰います。
>劣位産業の転職
しかし、現実的に自由経済の下では、大規模農業に追われる形で日本の中小農家は壊滅するのでは?
自由意思の別は兎も角、生活出来なくする=転職するべきだと迫るのは同じことだと思います。
無論、経済学的にはそれは淘汰という一言でしかないのは承知の上ですが。
現状を政治の力で変換を迫るのであれば、それは淘汰とは全く別の問題だと思うのですが。
あ、TPP議論の話です。
経済学的には確かに言うとおりなのでしょう。
>生産優位に特化=性差性の高い仕事に特化=高所得追求
比較優位に特化=生産性の高い仕事に特化、生産性高い=給料(時給)高いことです。
とありますよね?
であればこそ、比較優位に特化する=高給与では?
と言うか、こうして生産性を特化して効率化を図り商品が安価になるという消費者側のメリットは分かるのですが、そうして収益が上がったにも関わらず一人当たりの給与を企業側が上げてないところにこそ、アメリカの格差是正運動があると思うんですが……ああ、これは政治の話でした。
どうもまだ経済学は専門的に勉強してない(大学の講義で4単位取っただけ)所為か、政治学と混ざります。
ただ、経済学だけで政治方針を決めるのは、室内で火を起こすが如し……と言いたかったのが、このエントリの趣旨でした。
こんな弱小ブログにわざわざコメントをありがとうございます。
>べき論。
ああ、確かにそうでしたね。
それは修正させて貰います。
>劣位産業の転職
しかし、現実的に自由経済の下では、大規模農業に追われる形で日本の中小農家は壊滅するのでは?
自由意思の別は兎も角、生活出来なくする=転職するべきだと迫るのは同じことだと思います。
無論、経済学的にはそれは淘汰という一言でしかないのは承知の上ですが。
現状を政治の力で変換を迫るのであれば、それは淘汰とは全く別の問題だと思うのですが。
あ、TPP議論の話です。
経済学的には確かに言うとおりなのでしょう。
>生産優位に特化=性差性の高い仕事に特化=高所得追求
比較優位に特化=生産性の高い仕事に特化、生産性高い=給料(時給)高いことです。
とありますよね?
であればこそ、比較優位に特化する=高給与では?
と言うか、こうして生産性を特化して効率化を図り商品が安価になるという消費者側のメリットは分かるのですが、そうして収益が上がったにも関わらず一人当たりの給与を企業側が上げてないところにこそ、アメリカの格差是正運動があると思うんですが……ああ、これは政治の話でした。
どうもまだ経済学は専門的に勉強してない(大学の講義で4単位取っただけ)所為か、政治学と混ざります。
ただ、経済学だけで政治方針を決めるのは、室内で火を起こすが如し……と言いたかったのが、このエントリの趣旨でした。
■Re: ……壁、ねぇ。 []
>生産優位に特化=性差性の高い仕事に特化=高所得追求
比較優位に特化=生産性の高い仕事に特化、生産性高い=給料(時給)高いことです。
この意味は、その人にとって、生産性の高い仕事=得意な仕事、その人にとって給料(時給)が高い(まあ、条件いろいろあって、家から通える範囲云々・・)という意味です。
マクロで、所得が高くなるという意味ではありません。そもそも、所得(儲かる・儲からない)と言う時点で、比較優位論の本質を離れてしまいます。よろしくお願いいたします。
比較優位に特化=生産性の高い仕事に特化、生産性高い=給料(時給)高いことです。
この意味は、その人にとって、生産性の高い仕事=得意な仕事、その人にとって給料(時給)が高い(まあ、条件いろいろあって、家から通える範囲云々・・)という意味です。
マクロで、所得が高くなるという意味ではありません。そもそも、所得(儲かる・儲からない)と言う時点で、比較優位論の本質を離れてしまいます。よろしくお願いいたします。
■Re: ……壁、ねぇ。 [umama01]
>比較優位論の本質
結局、この本質とは自由貿易によって消費が増える……ってことなんですよね?
その点ならば、現状では反論する術を持ちません。
もうちょっと勉強してから、になりそうです。
結局、この本質とは自由貿易によって消費が増える……ってことなんですよね?
その点ならば、現状では反論する術を持ちません。
もうちょっと勉強してから、になりそうです。
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