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転校後にも同級生を暴行 いじめ加害者の少年を家裁送致、京都地検
2012.8.21 11:48 [いじめ問題]
大津市で昨年10月、市立中学2年の男子生徒=当時(13)=が自殺した問題で、いじめの加害者とされる生徒の1人が、京都府内で別の中学生に暴行してけがを負わせたとしたとして、京都地検が傷害の非行事実で京都家裁に送致していたことが21日、分かった。
家裁送致された生徒は、亡くなった男子生徒の遺族が、暴行や恐喝、強要など6つの罪で滋賀県警に刑事告訴している男子中学生3人のうちの1人という。
関係者によると、今回、生徒が関与したとされる暴行事件は、生徒が府内の別の市立中学校に転校した後の今年6月12日に発生。府内の神社の境内で、複数の中学3年の男子生徒が、別の中学生1人とけんかになり、それぞれ殴るなどの暴行を加えてけがを負わせたとされる。
被害者の中学生側は「殴られたうえ、かばんを燃やされたり、文房具を捨てられたりした」と訴えたといい、今年7月に府警に被害届を提出。府警が生徒から任意で事情を聴き、傷害容疑で書類送検していた。
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/120821/waf12082111540008-n1.htm
加害者にも将来が……と言って同情した結果がコレですよね??
大津の教育委員会及び学校の関係者一同様??
少年院や何やらで未来を奪ってはならない……なんて考えるのが的外れなのです。
何故ならば、家の教育が悪かったのか本人の資質に問題があったのかは分かりませんが、学校教育を受けてもいじめ……障害や強盗、恐喝に走ったのです。
そういう生徒が真人間に戻るためにこそ、少年院などの矯正教育施設があるんじゃないですか!!
加害者のため……なんて口先だけのお為ごかしでお茶を濁すからこそ、転校先でも同じような行為を繰り返すのです。
……本人は全く何も学んでいないのですから、当然ですね。
だからこそ、矯正教育を施し、真人間に戻るための教育を受けさせてあげることこそ、生徒のためであり、教育者の使命じゃないのでしょうか??
それを本人の事なかれ主義か、それとも本気で少年院をただの牢獄と勘違いしている所為かは知りませんが、必要な措置を取らなかった所為で……
次の被害者が出たのです。
弁護士にしても同じ。
懲役刑というのは、刑務所内で社会性を学び直し、真人間として社会に復帰するために必要な措置なのです。
必要以上の刑期を受けたり、冤罪を防いだりするのは確かに必要ですから、弁護士が不要と言うつもりはありません。
が、しかし。
現状の弁護士たちが真人間に戻るのに十分でない刑を勝ち取ったり、有罪の人間を無罪にするのが仕事だと勘違いをしているからこそ、次の被害者が出てしまうのです。
アホが勘違いするのは仕方ありません。
勘違いしているからこそアホなので。
ですが……それで被害を被るのは、我々一般市民に他ならないのですから。。。
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