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「イグ・ノーベル賞」に日本から2グループ選出 化学賞と医学賞
フジテレビ系(FNN) 9月13日(金)13時4分配信
ユーモアあふれる研究に贈られる「イグ・ノーベル賞」に、2013年は、日本から2つの研究グループが選ばれた。
授賞式は12日、アメリカ・ボストンのハーバード大学で行われ、タマネギを切る時に涙が出る原因となる酵素を発見した、日本の食品会社などのグループが化学賞を受賞した。
将来的には、この酵素を抑制することで、「切っても涙が出ないタマネギ」が誕生するかもしれないという。
ハウス食品研究主幹の今井真介さんは「われわれの発見は、涙が出ない健康的なタマネギ、すなわち『イグ・ノーベル・オニオン』の開発につながります」と話した。
また日本からは、帝京大学の「心臓移植を受けたマウスにオペラを聴かせ、その生存率を研究」したグループが医学賞を受賞している。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20130913-00000761-fnn-int
実は華々しいノーベル賞よりも、こっちのが好きです……イグノーベル。
何と言うか、地味でどうしようもない、そして何の意味があるか分からない、そういう研究ばかりが取り上げられる傾向にあるんですよね、コレ。
そして……だからこそそういう地味な研究が如何に大変かを知っていると、この賞の虜になってしまうのです。
と言うか。
正直、世界的に取り上げられるノーベル賞よりも、こちらを重点的に取り上げる。
日本人がそういう人種になって欲しいとは思うのですけれど。。。
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