■いや、あのさ……
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さっき、NHKの番組を見て思った訳ですけれど。。。
あ、コレ↓↓↓ですけれど。
……いや、あのさ?
若者でも就職難、低賃金という厳しい現実があって……まともに結婚・育児も出来ない世の中が続き、少子化になっている訳じゃないですか?
それなのにバブル世代……今まで無茶苦茶豪華な収入を貰っていた人たちが、今さら再就職と言われても、ですね?
するなとは言いませんけれど……もっともっと、最優先で雇うべきは若者じゃないかと愚考する訳です。
と言うか。
財政出動と景気回復でこんな問題なんてあっさりと片付くのになぁってのが私の感想でもありました。
なのに政府は馬鹿な企業共の利権のために、消費税増税なんて馬鹿な真似をしでかそうと必死になっていて。
……もう、アホかと。
再就職セミナーだか何だかという、訳の分からない場所に出資する金があるくらいなら、消費税を取り止めてもっと別の……人命に直結する公共工事に金を使えっつーんじゃい、ほんま。
と、思いつつもワインを呑みながら番組を見ていた次第であります、はい。
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あ、コレ↓↓↓ですけれど。
実現するか“失業なき労働移動”
出演者
山田 久 さん
(日本総合研究所 チーフエコノミスト)
“成熟産業から成長産業へ―失業なき労働移動を進める”。国が成長戦略の主要テーマとして掲げている政策である。すでに今、業績悪化などで人員削減を迫られる業種から、希望退職というかたちで移動を余儀なくされる正社員が増えている。こうした人達の多くがたどり着くのが、転職支援会社だ。国は来年度から、転職支援に重点を置き、転職支援会社を活用して社員の再就職を実現させた企業への資金投入を増大させることで“失業なき労働移動”を後押ししようとしている。その額300億円。代わりに、むやみな解雇を防ぐために支給されてきた「雇用調整助成金」を大きく減らす予定である。この政策を先取りし、転職支援会社では新たな取り組みが始まっている。企業からは「希望退職させる社員の転職先を探して欲しい」という依頼が数多く寄せられている。取材を進めると、転職を迫られる人の多くは40歳代後半から50歳代の中高年であることがわかってきた。“失業なき労働移動”は実現するのか。そのためには何が必要なのか。企業や新たな職を求める人々の姿を通して雇用流動化の方策を考える。
http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail_3441.html
……いや、あのさ?
若者でも就職難、低賃金という厳しい現実があって……まともに結婚・育児も出来ない世の中が続き、少子化になっている訳じゃないですか?
それなのにバブル世代……今まで無茶苦茶豪華な収入を貰っていた人たちが、今さら再就職と言われても、ですね?
するなとは言いませんけれど……もっともっと、最優先で雇うべきは若者じゃないかと愚考する訳です。
と言うか。
財政出動と景気回復でこんな問題なんてあっさりと片付くのになぁってのが私の感想でもありました。
なのに政府は馬鹿な企業共の利権のために、消費税増税なんて馬鹿な真似をしでかそうと必死になっていて。
……もう、アホかと。
再就職セミナーだか何だかという、訳の分からない場所に出資する金があるくらいなら、消費税を取り止めてもっと別の……人命に直結する公共工事に金を使えっつーんじゃい、ほんま。
と、思いつつもワインを呑みながら番組を見ていた次第であります、はい。
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