■インターネットは信用できない??
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よく報道でインターネットは信用できないという記事・ニュースを見かけます。
それに対して反論を述べている方々もいらっしゃるようですけれど……
……私もそう思います。
インターネットは信用できる類のメディアではないと。。。
何しろ、書き込むのは自由、更新も自由、相手の顔形すら分からない。
そんな連中の言葉なんて、どう考えても信用できないのは当然なのです。
だ・け・ど。
逆説的になりますけれど……インターネットが信用できないからこそ、ブログ主は信用できるように資料を添付します。
数式を提出し、ソースを提示し、誰が見ても信用できるように頑張るのです。
例としまして、正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現という過激なタイトルのブログの中のNHKに電凸(以下略)の記事における各反論が最も適していると思ったため、勝手に引用させてもらいました。
(ブログには後ほど断りを入れる予定です)
先日の2010年4月18日(日) 午後9時00分~10時13分総合テレビNHKスペシャル
プロジェクトJAPANシリーズ 日本と朝鮮半島
第1回 韓国併合への道 伊藤博文とアン・ジュングンより
これに対する反論としまして……

禹ハ旧年王妃ヲ弑セシハ自己ナリトノ意ヲ漏セリ
『在本邦韓国亡命者禹範善同国人高永根魯允明等ニ於テ殺害一件』
「王妃を直接殺したのは、私です」と実行部隊隊長の禹範善の証言。
(在本邦韓国亡命者禹範善同国人高永根魯允明等ニ於テ殺害一件)


……とソースつきで反論しております。
(ソースと添付文章があってるかどうかは少し疑問。何しろ私が勝手にブログ内データを要約・配置換えして此処に貼り付けている訳ですから。。。)
これらのソース添付記事こそ、インターネットが信用できないという証でしょう。
顔も見えない、何処の馬の骨とも分からない相手の言葉なんて信用できない。
だからこそ、書き手は信頼を必死に得ようと……信用できる証拠を提示しようとするのです。
だからこそ、インターネットやブログが信頼に値するものだと……正確に表現するならば、一部には十分信頼に値するものがあると、来訪者みんなが納得して読むのでしょう。
そうして、ブログ主はまた信頼を勝ち取る。
連鎖的にインターネットが広まり、ブログが情報発信源としての価値を勝ち取ったのもその連鎖のお陰だとも言えるでしょう。。。
……ちなみに、当時の裁判記録そのものが信用できないとかいう間抜けな意見はそもそも却下です。
それを言い始めれば、魏志倭人伝も所詮は文書でしかなく、信頼できません。
漢倭奴国王印ですら、ただの文字が刻まれただけの金塊でしかないのです。
それらを歴史的資料として信頼するのは、ただ単に文章・地層・様々な遺留品の炭素年代等からしか歴史が知覚出来ないから……それだけの理由です。
だからこそ、文章そのものを疑い出すと、人間の歴史は百五十年前に突発的に始まったという説も、朝鮮半島にあった王朝が中国の半分を征服していたという説ですら否定出来なくなりますからね。。。
っと、閑話休題。。。
そうして信頼のなかったブログという存在は、ブログ主が頑張った結果……信頼を勝ち得ました。
逆に、マスメディアはそれで商売をしている人間が作り上げている以上、彼らの行動は信頼に基づくと……恐らくマスメディアが発達した当時は誰もが認めていたでしょう。
それに甘えた彼らが行ったのは、偽りの言葉、偏ったデータ等による印象操作でした。
結果として、マスメディアが信頼を最初から得ていたために、彼らはその信頼に胡坐をかき……信じてもらう努力を放棄した。それどころか、信頼があるのを良いことに他人を騙そうとした訳です。
まぁ、一度騙した相手が信用できないのは、何処の世界でも同じこと。
そういうふざけた行動を多々繰り返した結果、マスメディアはマスゴミと罵られるレベルの情報しか発信できなくなりました。
……そう。素人の落書き以下の情報価値しかなくなったのです。
勿論、一部信頼を勝ち得た素人のブログ以下というレベルであり、まだ全てのブログよりも格下とまでは烙印を押し切れませんけれど。
まぁだからこそ……未だマスメディアにも多少の信頼がある分、中学生の嘘ブログより性質が悪いのは事実なんですよね。。。
結局のところ。
情報に最も大切なのは信頼性です。
何しろ情報というものは物質的属性を持っていない……言わば形のないものであるため、信頼のない情報というものはただの記号以外の何物でもありません。
それを理解した上で、信頼をそもそも持っていなかったからこそ、ソースを提示して信頼を積み重ねようと努力するブロガーと、
それを全く理解せず、元から持っていた筈の信頼を放棄するような捏造記事・ニュースを撒き散らすマスメディアの連中と。
将来、どっちが情報の主流になるのか。
……誰が考えても結果は分かると思うんですけれど。
それでも、マスメディアはまだ捏造記事・偏向報道を繰り返すつもりなのでしょうか??
敵前で武器を捨てる兵士のように……それはただの自殺行為以外の何物でもないのですけれども。。。
……私は、マスメディアの全てが腐っていると言うつもりはありません。
マスメディアで生活しているが故に良心を組織に阻まれて従うしかない社員というのが居ることを理解していますので、解体や崩壊を望むのではなく……マスメディアを腐敗させた原因である特定思想を持った上役連中の改心・改善を望んでおります。
甘いとは分かっていますけれども。。。
本記事に1クリックの価値くらいは見出せたって方は、ブログランキングよろしくお願いします。
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それに対して反論を述べている方々もいらっしゃるようですけれど……
……私もそう思います。
インターネットは信用できる類のメディアではないと。。。
何しろ、書き込むのは自由、更新も自由、相手の顔形すら分からない。
そんな連中の言葉なんて、どう考えても信用できないのは当然なのです。
だ・け・ど。
逆説的になりますけれど……インターネットが信用できないからこそ、ブログ主は信用できるように資料を添付します。
数式を提出し、ソースを提示し、誰が見ても信用できるように頑張るのです。
例としまして、正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現という過激なタイトルのブログの中のNHKに電凸(以下略)の記事における各反論が最も適していると思ったため、勝手に引用させてもらいました。
(ブログには後ほど断りを入れる予定です)
先日の2010年4月18日(日) 午後9時00分~10時13分総合テレビNHKスペシャル
プロジェクトJAPANシリーズ 日本と朝鮮半島
第1回 韓国併合への道 伊藤博文とアン・ジュングンより
ナレーション
朝鮮駐在の公使三浦五郎らが王宮内のクーデターを装った実力行使に出ます。
1895年10月8日早朝、日本軍や壮士の一団が王宮に侵入。
高宗の間近で王妃を殺害しました。
この事件についてロシア公使館が詳細な調査を行っていました。
宮廷大臣の両腕が刀で斬りおとされた。
一人が王妃を捕まえ、床に投げつけ、刺し殺した。
日本人が王妃の遺体を近くの林に運び、焼いた。
三浦五郎らは日本で裁判にかけらますが、証拠不十分を理由につみを問われませんでした。
王妃を殺された高宗(コジョン)は日本への反発を強め、更にロシアに接近します。
事件の4ヶ月後、高宗(コジョン)は日本軍管理下の王宮を密かに逃れ、ロシア公使館に移り住みます。
国王が他国の公使館で執務を行う異例の事態がその後1年にわたって続きました。
これに対する反論としまして……

禹ハ旧年王妃ヲ弑セシハ自己ナリトノ意ヲ漏セリ
『在本邦韓国亡命者禹範善同国人高永根魯允明等ニ於テ殺害一件』
「王妃を直接殺したのは、私です」と実行部隊隊長の禹範善の証言。
(在本邦韓国亡命者禹範善同国人高永根魯允明等ニ於テ殺害一件)


李周會、尹錫禹、朴銑の裁判官報
朝鮮での(リ、ユン、パク、朝鮮人3人の)裁判官報に、李周會(リ・シュウカイ)が「王妃殺害を今回計画したのは、私です」と証言した記載がある。
……とソースつきで反論しております。
(ソースと添付文章があってるかどうかは少し疑問。何しろ私が勝手にブログ内データを要約・配置換えして此処に貼り付けている訳ですから。。。)
これらのソース添付記事こそ、インターネットが信用できないという証でしょう。
顔も見えない、何処の馬の骨とも分からない相手の言葉なんて信用できない。
だからこそ、書き手は信頼を必死に得ようと……信用できる証拠を提示しようとするのです。
だからこそ、インターネットやブログが信頼に値するものだと……正確に表現するならば、一部には十分信頼に値するものがあると、来訪者みんなが納得して読むのでしょう。
そうして、ブログ主はまた信頼を勝ち取る。
連鎖的にインターネットが広まり、ブログが情報発信源としての価値を勝ち取ったのもその連鎖のお陰だとも言えるでしょう。。。
……ちなみに、当時の裁判記録そのものが信用できないとかいう間抜けな意見はそもそも却下です。
それを言い始めれば、魏志倭人伝も所詮は文書でしかなく、信頼できません。
漢倭奴国王印ですら、ただの文字が刻まれただけの金塊でしかないのです。
それらを歴史的資料として信頼するのは、ただ単に文章・地層・様々な遺留品の炭素年代等からしか歴史が知覚出来ないから……それだけの理由です。
だからこそ、文章そのものを疑い出すと、人間の歴史は百五十年前に突発的に始まったという説も、朝鮮半島にあった王朝が中国の半分を征服していたという説ですら否定出来なくなりますからね。。。
っと、閑話休題。。。
そうして信頼のなかったブログという存在は、ブログ主が頑張った結果……信頼を勝ち得ました。
逆に、マスメディアはそれで商売をしている人間が作り上げている以上、彼らの行動は信頼に基づくと……恐らくマスメディアが発達した当時は誰もが認めていたでしょう。
それに甘えた彼らが行ったのは、偽りの言葉、偏ったデータ等による印象操作でした。
結果として、マスメディアが信頼を最初から得ていたために、彼らはその信頼に胡坐をかき……信じてもらう努力を放棄した。それどころか、信頼があるのを良いことに他人を騙そうとした訳です。
まぁ、一度騙した相手が信用できないのは、何処の世界でも同じこと。
そういうふざけた行動を多々繰り返した結果、マスメディアはマスゴミと罵られるレベルの情報しか発信できなくなりました。
……そう。素人の落書き以下の情報価値しかなくなったのです。
勿論、一部信頼を勝ち得た素人のブログ以下というレベルであり、まだ全てのブログよりも格下とまでは烙印を押し切れませんけれど。
まぁだからこそ……未だマスメディアにも多少の信頼がある分、中学生の嘘ブログより性質が悪いのは事実なんですよね。。。
結局のところ。
情報に最も大切なのは信頼性です。
何しろ情報というものは物質的属性を持っていない……言わば形のないものであるため、信頼のない情報というものはただの記号以外の何物でもありません。
それを理解した上で、信頼をそもそも持っていなかったからこそ、ソースを提示して信頼を積み重ねようと努力するブロガーと、
それを全く理解せず、元から持っていた筈の信頼を放棄するような捏造記事・ニュースを撒き散らすマスメディアの連中と。
将来、どっちが情報の主流になるのか。
……誰が考えても結果は分かると思うんですけれど。
それでも、マスメディアはまだ捏造記事・偏向報道を繰り返すつもりなのでしょうか??
敵前で武器を捨てる兵士のように……それはただの自殺行為以外の何物でもないのですけれども。。。
……私は、マスメディアの全てが腐っていると言うつもりはありません。
マスメディアで生活しているが故に良心を組織に阻まれて従うしかない社員というのが居ることを理解していますので、解体や崩壊を望むのではなく……マスメディアを腐敗させた原因である特定思想を持った上役連中の改心・改善を望んでおります。
甘いとは分かっていますけれども。。。
本記事に1クリックの価値くらいは見出せたって方は、ブログランキングよろしくお願いします。
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■コメント
■Re: インターネットは信用できない?? [キョウシュウ]
連中は強者に弱いので、上から「電波料を皆さんの大好きな世界水準に合わせます。嫌なら言う事聞け」とやってしまうのが良いでしょうね。最初は。
で、おとなしくなったらちゃんと手を入れる。
それから、クリエイターや現場関係者で苦労してる人たちを、新しいメディアの形で活躍できるようなものを作ってあげる。
ジャバウォックじゃありませんが、「力が欲しいか…」ってなりますねw
メディアの健全化の為にも、結局政治から健全化しないとあかん。。。(゜д゜#)
で、おとなしくなったらちゃんと手を入れる。
それから、クリエイターや現場関係者で苦労してる人たちを、新しいメディアの形で活躍できるようなものを作ってあげる。
ジャバウォックじゃありませんが、「力が欲しいか…」ってなりますねw
メディアの健全化の為にも、結局政治から健全化しないとあかん。。。(゜д゜#)
■Re: インターネットは信用できない?? [umama01]
個人的には権力で潰すのではなく、正義で潰したいな~と思っておりますね。
つまり、放送法第何条のアレに罰則規定を設けることによって叩き潰す。
瑕疵のない法的正義による断罪ですよ。
大義名分のない権力での攻撃は、中国共産党と類友になりかねませんから。。。
つまり、放送法第何条のアレに罰則規定を設けることによって叩き潰す。
瑕疵のない法的正義による断罪ですよ。
大義名分のない権力での攻撃は、中国共産党と類友になりかねませんから。。。
■Re: インターネットは信用できない?? [キョウシュウ]
日本は法治国家ですから、もちろん法によって正しますよ!(`・ω・´)
■Re: インターネットは信用できない?? [umama01]
……親日罪を適用する韓国のアレも、一応法律なんですよ。
だからこそ「瑕疵のない」法的正義が必要と言いたいのです。
悪法もまた法なりとは言いますけれど、法を用いるってことは権力によって叩き潰すのと同義ってのが、また難しいところなのです。。。
と言うか、折角の法律さえも悪用しちゃう民族性って一体。。。
だからこそ「瑕疵のない」法的正義が必要と言いたいのです。
悪法もまた法なりとは言いますけれど、法を用いるってことは権力によって叩き潰すのと同義ってのが、また難しいところなのです。。。
と言うか、折角の法律さえも悪用しちゃう民族性って一体。。。
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