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ご指摘にありました通り、ブログランキング（緑）を開始し、読み易くするようにブログ幅・文章幅を広げてみました。
他にもこうした方が良い等、ご意見がありましたらお願いします。
前向きに善処させて頂きますので。。。
（政治家的答弁）

さて、今日のお題はコチラ。。。

どこかで見たことある!?伝説のコリアンロボットアニメが日本公開決定！
6月3日16時52分配信 シネマトゥデイ

　韓国初の本格ロボットアニメにして、1976年に公開されると同時に大ヒットを記録した長編アニメ映画『テコンV』が、デジタルリマスター版としてとうとう日本で公開される。

　映画『テコンV』は1976年に公開され、現在でも韓国ではその名を知らない者はいないといわれるほどの国民的な人気を誇っている。映画がシリーズ化されたのはもちろん、近年は政府広報にまで登場し、3DCGによるリメイク企画も進行中という伝説の作品だ。

　日本人ならどこかで見たことがあるような気がしないでもないメカデザインだが、テコンドーを駆使して戦うといういかにも韓流な設定、リアリティーにこだわった格闘アクションは韓国のオリジナルそのもの。劇場作品ならではのゴージャスな作画で表現されるそれらの魅力は、今観ても新鮮な面白さが詰まっている。古き良き王道のストーリー展開も、人間のコンプレックスが生み出す悲劇、感情に目覚めたロボットの葛藤（かっとう）などの勘どころをつかんでおり、観客の心もわしづかみすることは確実だ。

　映画『テコンV』は、世界大会で優勝するほどの実力を持つテコンドーの使い手、フンが亡き父の遺志を継いで巨大ロボット、テコンVのパイロットになるところから始まる。立ちふさがる悪のロボット軍団、いわくありげな美少女アンドロイド、そして世界征服をたくらむ謎の組織、アカ帝国などの強敵を相手に、副操縦士でガールフレンド、ヨンヒの助けを借りながら戦うフンとテコンVの戦いの火ぶたが切って落とされる。

映画『テコンV』は8月7日よりシアターN渋谷ほか全国順次公開



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100603-00000020-flix-movi

これは、凄まじい視聴者数を稼ぐ予感があります。

何故ならば、私も見てみたいからです。

……どちらかと言うとお笑いの対象としてですけれど。。。

と言うか、恐らく嫌韓流の看板を掲げる人間全て、コレを一度は目にしてみたいと思っているんじゃないでしょうか？

悪評も不評も評価のうちなのです。
嫌韓でも親韓でも、その人間が見に来ればと来訪者として数えることになるのですから。

韓流パクりの代表格にして、韓国の国民的アニメであるテコンＶ。



こんな計画もあるくらいです。
まさにこれこそ韓国と言わんばかりのとてつもない作品。

個人的には、凄まじく楽しみなのですけれど。

……多分、我が県には来ないでしょうね。。。


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