■だから、金儲けだろ、あんたたち。。。
ブログランキング、こちらも始めました。
ブログ、作ってみませんか?
こんな私でもFC2なら何とかなってます。。。
ブログ
カウンター
昨日は風邪を引いて早寝することにして、お休みでした。
今日も特筆すべきニュースもないようなので、前にした主張をもう一度。。。
相変わらず派手にやらかしてくれているようです。
私個人にとってクジラ肉というのは、あれば食べる、なければ食べない程度でしかありません。
まぁ、牛肉でさえもそれは同じなのでしょうけれど……
兎に角、それほど捕鯨に対して思い入れがある訳でもありません。
が、しかし。
シーシェパードを始めとする捕鯨妨害のやり口には腹が立ちます。
違法行為を繰り返し、訳の分からない主張を繰り返すだけで迷惑極まりない訳ですからね。
勿論、彼ら自身はそれを金儲けにしている訳ですから、どうとでも言えるでしょうけれど、あまりにも荒唐無稽なもので……
そして、彼らに共鳴する白人の主張にもあきれ返ります。
曰く;クジラは賢くて人間の友達になれるから捕鯨は残酷だ。
だからこそ、捕鯨はしてはならない。
ここで、問題があるのです。
彼らの主張は、クジラが賢いというものです。
そして、彼らは我々に捕鯨を止めろと要求しております。
ですが……一言言いたい。
順番が違うでしょう??……と。
クジラが賢いという点は、どうやって証明されているのですか??
根拠もない推論を元に、我々の自由に何らかの規制を加えると??
それじゃ、イラクに大量破壊兵器があるからって攻め込んだ時となんら変わらないじゃないですか。
世間一般では、それを言いがかりと言うのです。
ですから、捕鯨中止を求める前に行うことは……
1.クジラが賢いと証明すること
2.クジラと友達になれると証明すること
……です。
それにはどうすれば良いか??
意思疎通すれば、良いのです。
クジラの鳴き声にパターンがあるらしいというのは現在の調査で分かっております。
である以上、その鳴き声を解析し、我々と言葉を交わせるようにすれば良いのです。
そうやって言葉を交わせるようになったら……流石に捕鯨は終わってしまいます。
と言うより、出来ないでしょう。
武器を持ってないような、言葉の通じる相手を、そう簡単に殺せるものではありません。
特殊な訓練を受けた人間か……相手が明確な殺意を持っているか……それとも利益のために殺人を平然と行える種類の……アメリカ人を始めとする白人でもない限り。。。
他人を批判する前に、アボリジニーやネイティブアメリカン、世界各地の植民地において一体何をやらかしたか、もう一度胸に手を当てて思い直してみて下さいってなもんです。
つまり、シーシェパードが募金を使って妨害活動を幾ら行っても、捕鯨は終わりません。
ですが、そのお金を使ってクジラと意思の疎通が出来るようにすれば簡単に捕鯨は終わるのです。
と言うより、シーシェパードの妨害よりも遥かに大きな世論によって、捕鯨そのものが出来なくなってしまうでしょう。
ですから……
シーシェパードによる妨害活動は違法行為というだけではなく、お金と労力の無駄遣いでしかありません。
航空力学を学んで飛行機を作れば空が飛べると分かっているにも関わらず、両の手に団扇を持って空を飛ぼうと努力しているアホ以外の何者でもないのです。


……永井豪先生の作品に焼き鳥魔人ってのがあるらしいですね。
適当な画像がないかとグーグル画像検索したら出て来たので張らせて貰います。。。
つまり、私から見れば……このアホなのがシーシェパードだということです。
本記事に1クリックの価値くらいは見出せたって方は、ブログランキングよろしくお願いします。
↓↓↓↓↓
今日も特筆すべきニュースもないようなので、前にした主張をもう一度。。。
水産庁監視船に妨害行為 シー・シェパード
2012.1.11 16:45
水産庁は11日、米反捕鯨団体「シー・シェパード」(SS)の妨害船「スティーブ・アーウィン号」から降ろされた小型ボート2隻が同日午前、調査捕鯨船団の監視船「第2昭南丸」に対し、海中にロープを投げ入れるなどの妨害行動を行ったと発表した。日本の乗組員や船体に被害はない。
監視船は今月8日、SSを支持する環境保護団体のメンバー3人に乗り込まれたばかり。政府は現在、3人の引き渡し方法について、オーストラリア側と調整を進めている。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120111/crm12011116460020-n1.htm
相変わらず派手にやらかしてくれているようです。
私個人にとってクジラ肉というのは、あれば食べる、なければ食べない程度でしかありません。
まぁ、牛肉でさえもそれは同じなのでしょうけれど……
兎に角、それほど捕鯨に対して思い入れがある訳でもありません。
が、しかし。
シーシェパードを始めとする捕鯨妨害のやり口には腹が立ちます。
違法行為を繰り返し、訳の分からない主張を繰り返すだけで迷惑極まりない訳ですからね。
勿論、彼ら自身はそれを金儲けにしている訳ですから、どうとでも言えるでしょうけれど、あまりにも荒唐無稽なもので……
そして、彼らに共鳴する白人の主張にもあきれ返ります。
曰く;クジラは賢くて人間の友達になれるから捕鯨は残酷だ。
だからこそ、捕鯨はしてはならない。
ここで、問題があるのです。
彼らの主張は、クジラが賢いというものです。
そして、彼らは我々に捕鯨を止めろと要求しております。
ですが……一言言いたい。
順番が違うでしょう??……と。
クジラが賢いという点は、どうやって証明されているのですか??
根拠もない推論を元に、我々の自由に何らかの規制を加えると??
それじゃ、イラクに大量破壊兵器があるからって攻め込んだ時となんら変わらないじゃないですか。
世間一般では、それを言いがかりと言うのです。
ですから、捕鯨中止を求める前に行うことは……
1.クジラが賢いと証明すること
2.クジラと友達になれると証明すること
……です。
それにはどうすれば良いか??
意思疎通すれば、良いのです。
クジラの鳴き声にパターンがあるらしいというのは現在の調査で分かっております。
である以上、その鳴き声を解析し、我々と言葉を交わせるようにすれば良いのです。
そうやって言葉を交わせるようになったら……流石に捕鯨は終わってしまいます。
と言うより、出来ないでしょう。
武器を持ってないような、言葉の通じる相手を、そう簡単に殺せるものではありません。
特殊な訓練を受けた人間か……相手が明確な殺意を持っているか……それとも利益のために殺人を平然と行える種類の……アメリカ人を始めとする白人でもない限り。。。
他人を批判する前に、アボリジニーやネイティブアメリカン、世界各地の植民地において一体何をやらかしたか、もう一度胸に手を当てて思い直してみて下さいってなもんです。
つまり、シーシェパードが募金を使って妨害活動を幾ら行っても、捕鯨は終わりません。
ですが、そのお金を使ってクジラと意思の疎通が出来るようにすれば簡単に捕鯨は終わるのです。
と言うより、シーシェパードの妨害よりも遥かに大きな世論によって、捕鯨そのものが出来なくなってしまうでしょう。
ですから……
シーシェパードによる妨害活動は違法行為というだけではなく、お金と労力の無駄遣いでしかありません。
航空力学を学んで飛行機を作れば空が飛べると分かっているにも関わらず、両の手に団扇を持って空を飛ぼうと努力しているアホ以外の何者でもないのです。


……永井豪先生の作品に焼き鳥魔人ってのがあるらしいですね。
適当な画像がないかとグーグル画像検索したら出て来たので張らせて貰います。。。
つまり、私から見れば……このアホなのがシーシェパードだということです。
本記事に1クリックの価値くらいは見出せたって方は、ブログランキングよろしくお願いします。
↓↓↓↓↓

■コメント
■コメントの投稿