■K-POP好きは個人の自由。だけど。。。
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今日のエントリも個人的見解を述べさせていただく形になる訳ですが。
私は基本的に、その人が何を好きでもその人の自由だという考え方の持ち主です。
思想・言論の自由というヤツですね。
ですから、韓流が好きでもK-POPが好きでもその人の自由だと思っております。
そして、歌は作曲家や歌い手の努力の結晶である以上、その努力を認めないのは差別主義者のやることでしかない……と思っております。
が、しかし。
当のK-POP歌手やら韓流俳優やらのやっていることは、反日活動を始めとして、好きになったファンを裏切るような行為ばかりです。
その結果、ついにK-POPは反黒人音楽に選ばれてしまいました。
こうなった以上、K-POPを好きと言うこと自体が、黒人差別者を容認すると取られても仕方ありません。
独島は我が領土とかって反日ソングを歌うK-POPの輩を好きだと言うことが、漁師を一方的に虐殺して脅迫した韓国政府のやり口を容認するのと同じように、です。
本来ならば、ファンは悪くないのです。
悪いのは反日活動や黒人差別をするK-POPの歌い手、そして同様の動きをしている韓国人政府。更には韓国人の中でもろくでもない行動ばかりする大多数の人間というだけで。
けれども。
そういう連中のファンになるということ自体が、そういう連中の行動を容認することに等しく。
そして、それは反日活動や黒人差別を容認する……世間的には許されない行動となってしまうのです。
ファンが悪い訳じゃありません。
音楽や踊りが悪い訳じゃありません。
それらの歌い手そのものの行動が、ただ世界中で容認されずにこうして日米両国で大問題になるほどクズなだけです。
そして。
好きになるのが自由ならば、嫌うのもまたその人の自由であり……
彼らがこういう行動ばかりをしている以上、彼らの音楽や映画を好きだと思う人たちが、韓流を嫌う人々に嫌悪と憎悪の視線で向けられるのもまた仕方ないことで。
結局は、K-POPや韓流を好きで居られることに耐えられなくなり、ファンが自然と消滅していくという、滅亡ルートを辿ることでしょう。
まぁ、ある意味、自業自得なのですけれど。。。
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私は基本的に、その人が何を好きでもその人の自由だという考え方の持ち主です。
思想・言論の自由というヤツですね。
ですから、韓流が好きでもK-POPが好きでもその人の自由だと思っております。
そして、歌は作曲家や歌い手の努力の結晶である以上、その努力を認めないのは差別主義者のやることでしかない……と思っております。
が、しかし。
当のK-POP歌手やら韓流俳優やらのやっていることは、反日活動を始めとして、好きになったファンを裏切るような行為ばかりです。
その結果、ついにK-POPは反黒人音楽に選ばれてしまいました。
全世界的に韓流熱風を起こしているK-POP文化に黒人を侮辱する人種差別的要素が敷かれていると指摘する文がインターネットに上がって論議がおきている。
大衆文化ゴシップを扱う英語オンラインコミュニティ‘Oh No They Didn’t’(ONTD)に先月29日「露骨な反黒人音楽が米国でのさばっている」という文が登場した。
ある黒人ネチズンはこの文で少女時代、ビッグバンなどKポップ歌手らが露骨に黒人を戯画化しているとし、動画とキャプチャー写真を一緒に上げた。
映像と写真は‘強心臓’‘青春不敗’等、韓国のテレビ芸能番組に出演した韓流スターらが黒人の声帯模写をしたり黒人の扮装をした姿などが含まれている。
書いた人物はあるアイドル歌手のサイワールド・ミニホームページに‘ニガー’という黒人侮辱表現が使われているのを指摘し、4人組女性グループがミュージックビデオに黒人の扮装をして登場したことについて「黒い顔が彼らのマーケティング戦略」としながら非難した。
会員10万人余りが出入りするこのコミュニティでは5日、この文に2,000余りのコメントがつき論争が起きている。「黒人に対する人種差別的な固定観念をそのまま表わすことが驚きでおぞましい」という反応が大多数を占めた。
先月にもある芸能番組‘三回り’で出演陣が黒人漫画キャラクターの扮装をして歌う姿が放映され、黒人女性が‘黒人を戯画化した’としてユーチューブに抗議映像を上げ物議をかもしたことがある。
ソース:コリアタイムズ(韓国語) 「K-POP黒人侮辱」論議
http://www.koreatimes.com/article/715870
(原文韓国語、2chの誰かによる日本語訳、機械翻訳で見たところ基本的な意味は間違ってなさそうです)
こうなった以上、K-POPを好きと言うこと自体が、黒人差別者を容認すると取られても仕方ありません。
独島は我が領土とかって反日ソングを歌うK-POPの輩を好きだと言うことが、漁師を一方的に虐殺して脅迫した韓国政府のやり口を容認するのと同じように、です。
本来ならば、ファンは悪くないのです。
悪いのは反日活動や黒人差別をするK-POPの歌い手、そして同様の動きをしている韓国人政府。更には韓国人の中でもろくでもない行動ばかりする大多数の人間というだけで。
けれども。
そういう連中のファンになるということ自体が、そういう連中の行動を容認することに等しく。
そして、それは反日活動や黒人差別を容認する……世間的には許されない行動となってしまうのです。
ファンが悪い訳じゃありません。
音楽や踊りが悪い訳じゃありません。
それらの歌い手そのものの行動が、ただ世界中で容認されずにこうして日米両国で大問題になるほどクズなだけです。
そして。
好きになるのが自由ならば、嫌うのもまたその人の自由であり……
彼らがこういう行動ばかりをしている以上、彼らの音楽や映画を好きだと思う人たちが、韓流を嫌う人々に嫌悪と憎悪の視線で向けられるのもまた仕方ないことで。
結局は、K-POPや韓流を好きで居られることに耐えられなくなり、ファンが自然と消滅していくという、滅亡ルートを辿ることでしょう。
まぁ、ある意味、自業自得なのですけれど。。。
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