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米大手法律事務所 6月に韓国進出=米紙
【ワシントン聯合ニュース】米ワシントンで最大手の法律事務所が韓米自由貿易協定(FTA)発効を機に韓国進出を計画していると、19日付のワシントン・ポスト(WP)が報じた。
報道によると、国際法律事務所「コビントン・アンド・バーリング」は6月にソウル事務所を開設する。同社は500人の弁護士と1000人余りの社員を雇用している。現在、中国・北京に事務所を構えており、上海事務所の開設も計画するなど、アジア市場への進出に拍車をかけている。
韓国にはすでに多くの外国系法律事務所が進出している。
また、同社以外にも米有数の法律事務所が韓国法務部に事務所開設に関する申請書を提出するなど、韓国法律市場の「開拓」に向けた動きが活発化していると、ワシントン・ポストは伝えた。
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2012/03/20/0200000000AJP20120320001300882.HTML
アメリカがあんな凄まじい訴訟社会になった原因の一つに、弁護士の多さがあると聞いたことがあります。
問題が発見され、相手側に少しでも瑕疵があったなら、徹底的に訴えると。
そして、その弁護士システムこそが……アメリカの医療訴訟を加速化させ、医療費に訴訟費用が加算され、医療費が跳ね上がる結果となり。。。
保険会社の口利きがなければ医者にもかかれず、保険に入っていなければ事故にあっても救急車を呼べない始末となった……と聞いております。
つまり、アメリカ社会の癌の一つは、この弁護士制度であるのです。
金さえあれば殺人犯でも無罪にする……それがアメリカ式弁護士制度を端的に表したものだと思いますが。
私がTPPに大反対する理由の一つに、このアメリカの弁護士が大量に流れ込むという事実があったりする訳ですけれど……さて。
韓国の社会は、コレでますます混沌とし、資本家ならば何をやっても弁護士が無罪にしてくれる……そういう貧富の格差が拡大する凄まじい社会になりそうな。。。
いや、ひょっとしたら。
サムソン系列のやっている凄まじい従業員酷使の実態が明るみに出て、そこから大量訴訟が始まり、もしかしたら綺麗な労働環境を保てる社会に……なったら、良いですよね~~。
現状では、このザマ↓↓↓なのですから。。。
【社説】サムスンにとって韓国の法律は法律ではないのか
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/03/20/2012032000527.html
(詳しくはリンク先で読んで下さい)
ちなみに、個人的な予想としては……
韓国人のあまりもの詐称・偽証の多さに、米国法律事務所の弁護士が韓国社会に嫌気がさして、さっさと逃亡しそうな、そんな予感もしておりますけれども。。。
2000年の場合、韓国で偽証罪で起訴された人が1198人であることに比べ日本は5人だった。韓国と日本の人口の差を考慮した場合、国内の偽証が日本の671倍に達するというのが最高検察庁の分析だ。
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