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■開いた口が塞がらぬ。。。

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河野談話の欺瞞性さらに 事実上の日韓「合作」証言
2014.1.1 16:30
 証拠資料も日本側の証言者も一切ないまま強制性を認めた河野談話をめぐっては、唯一の根拠となった韓国での元慰安婦16人への聞き取り調査も極めてずさんだったことがすでに判明している。今回、談話の文案にまで韓国側が直接関与した事実上の日韓合作だったことが明らかになり、談話の欺瞞(ぎまん)性はもう隠しようがなくなった。

 そもそも、当時河野談話作成にかかわった当事者らはこれまで、韓国とのやりとりについてどう語っていたか。河野洋平元官房長官は平成9年3月31日付の朝日新聞のインタビューにこう答えている。

 「談話の発表は、事前に韓国外務省に通告したかもしれない。その際、趣旨も伝えたかもしれない。しかし、この問題は韓国とすり合わせるような性格のものではありません」

 河野氏は胸を張るが、政府関係者の証言によると、韓国側はこの言葉とは裏腹に、談話発表の日時にまでたびたび注文をつけていた。当時、宮沢喜一内閣は風前のともしび(談話発表の翌日に総辞職)だったため、談話発表後の実効性を懸念したのだとみられる。

 一方、事務方トップだった石原信雄元官房副長官は同年3月9日付の産経新聞のインタビューで次のように述べていた。

 「談話そのものではないが、趣旨は発表直前に(韓国側に)通告した。草案段階でも、内閣外政審議室は強制性を認めるかなどの焦点については、在日韓国大使館と連絡を取り合って作っていたと思う」

 石原氏の方が比較的実態に近いようだが、実際は趣旨どころか談話の原案も最終案も韓国側に提示し、「添削」すら受けていた。河野、石原両氏は外交の現場の実情を把握していなかったのかもしれないが、結果として国民をミスリードしたことは否めない。

 河野談話は日本の政府見解であるのに、自国民より先に韓国側に通報され、その手が加わって成立した。いまなお韓国が執拗(しつよう)に慰安婦問題で日本を批判しているむなしい現実を思うと、有害無益だったと断じざるを得ない。(阿比留瑠比)


http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140101/plc14010116300010-n1.htm




いや、まぁ、捏造だとは知ってましたけどねぇ。
こういう……内閣主導の売国行為だということそのものに、開いた口が塞がらぬと言うか。。。

さて。
問題は捏造が発覚したことではありません。
捏造が何処を主導として行われていたか、ということです。
行政機関の長が内閣である以上、事務次官レベルだと内閣の意向には逆らえません。
それが組織というものです。
ですから、さっさと当時の次官級の方々は当時の河野元官房長官に責任を押し付けて全てを白状してしまえばよいのです。
そうすれば、一匹のスケープゴート……ならぬ責任者一人の追及で、この慰安婦問題が全てねつ造だったという日本国の姿勢を世界中に撃ち出せます。

と言うか、それ以外にこの問題の落としどころはないと思うのですけれど。。。
……いい加減、ここまで捏造の証拠が次々と上がってきている状況です。
朝日新聞と河野洋平が全ての悪で良いんじゃないでしょうか??
あ、韓国は敵国ですから、悪なのは当然としても、ですが。。。


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