本記事に１クリックの価値くらいは見出せたって方は、ブログランキングよろしくお願いします。
　　　　　　　　　　　　↓↓↓↓↓
　　　　　　　　　　　　　　　　

• | --:-- 
• | スポンサー広告 
• |

世間一般では、人権問題の活動家が闊歩している。
そういう時代である。

だが、一つだけ言わせて欲しい。

人権って本当に必要なのか？

……私は確かに共産主義者だが、中国みたいな国家を理想としている訳ではないので、先に弁解させて欲しい。

まぁ、何が言いたいかと言うと。。。

人間が相手の意思・立場を尊重……キリスト教曰く「己の欲せざるところ、人に施すなかれ」を忠実に護るだけで、つまり、人間として普通のことをしているだけで差別問題も人権問題もなくなるってことです。
私は……他人を尊重するなんて、して当然。しない方がおかしいと思います。

要は、人権問題なんて……あるだけで、語るだけで恥！

なのに、その恥を大声で話す人権団体の方々。
……私なら、恥ずかしくて声も上げられませんが。。。

まぁ、勿論。
流石にコレは私にとっても過激な意見だとは思っています。
だけど、事実だと思いませんか？
ちなみに私は現在、３０年間を部落・民族差別とは無縁で過ごしてきました。
本当に、現在の社会でまだ部落差別があるのでしょうか？？
周囲の話を聞く限り、あの部落の人間は差別されたと叫んで金をせしめようとするから近寄るな。
そういう逆差別の話しか聞きません。

……現代の世の中で、本当に差別撤廃運動が必要なのでしょうか？？

私は共産主義者です。
ですから、全日本人が平等でなければいけないと思っています。
部落出身者だからという理由で差別されるのも、優遇されるのも間違っていると思いますが。。。

さて、私の平等の観念、間違っているのでしょうか？？


本記事に１クリックの価値くらいは見出せたって方は、ブログランキングよろしくお願いします。
　　　　　　　　　　　　↓↓↓↓↓
　　　　　　　　　　　　　　　　

• | 21:15 
• | 日本国 
• | Comments(0) 
• | TrackBack(0) |