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■ホンキで本質が理解できていない……。

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日韓 互いの文化紹介し合う催し
9月21日 15時22分

日本と韓国が互いの文化を紹介し合うイベントが21日から東京で始まり、日韓関係が政治的に冷え込むなかでも多くの人が訪れ、伝統芸能や韓国料理などを楽しんでいました。

「日韓交流おまつり」は日本と韓国の文化交流を通じて相互理解を深めようと8年前から始まり、東京とソウルの双方で毎年開かれています。
ことしは21日から2日間の予定で東京の日比谷公園で始まり、開会式では日韓それぞれの伝統衣装に身を包んだ両国の演奏者が津軽三味線や韓国の伝統楽器、カヤグムを演奏しました。
式では韓国のイ・ビョンギ駐日大使が「日韓関係が難しい時期にあるのは事実ですが、そのようなときこそ互いに理解し合うことが重要で両国が近づく場になることを期待します」と民間交流の大切さを強調しました。
式には高円宮妃の久子さまが、安倍総理大臣の昭恵夫人などとともに出席され、日韓関係の発展を願って鏡開きが行われました。
会場には多くの家族連れなどが訪れ、伝統芸能や韓国料理を楽しんでいました。
韓国語教室に通う女性は「政治のことはよく分かりませんが、互いの国が好きで交流するのはいいことですし、もっと広がってほしいと思います」と話していました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130921/k10014716261000.html




NHKのニュースでこれ関係の記事を見て、思わず吹きました。
ヘイトスピーチ関係で韓国寄りの発言をしていたのは……いつものことですね。
アレは基本的に日本側の主張が「在日特権の撤廃」なのに対し、在日韓国人側の主張は「自分たちへの批判を止めろ」という、思いっきり平行線でしかないのを言わないのがアレだとは思いましたが……
まぁ、それは兎も角。

しかしながら。
このニュースを見る限り、ことの本質が理解できていないとしか思えません。
そもそも交流をしたところで無駄なのです。

デモ行進によって日本人が在日韓国人を嫌い、日韓断交を訴えているのは、韓国人のことを良く知らないからじゃありません。
インターネットにより個人個人での調べ物が容易になった結果。
そして、韓国側の様々な行動……悪行と言っても良いくらいの行動を知った結果、韓国という国を嫌い始めたのです。


お互いのことを知らなかった時代の、偏見から来る嫌悪ではありません。
お互いのことを知ったからこそ、各自が相手の行動を判断したからこその嫌悪です。

それは……交流によって抑えられる訳がありません。
交流をすればするほど、韓国を嫌う人たちは増えてくるでしょう。


事実、マスコミによって韓国文化が浸透すれば浸透するほど、韓国嫌いは増えて行ってますからね。
それは、韓国という国家的魅力に問題があったとしか言いようがないのです。

と言うか、韓国が反日教育を止め、変なプロパガンダによる偏見を止めない限り、日本側が韓国に対して胸襟を開くことはあり得ないでしょう。
だって、胸襟を開いて迎え入れた結果、技術泥棒・パクリの嵐・各国で反日プロパガンダ・日本国内での犯罪行為とそれを容認する国民性と……日本人が嫌うことのオンパレードを繰り返してくれた訳なのですから。。。


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