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「上海市民は死んだブタの肉を食べていた」=浙江省の飲食店経営者が証言
XINHUA.JP 4月1日(月)22時6分配信

中国上海市の黄浦江に浮いていた大量のブタの死骸が、浙江省嘉興市からきたものだとの情報が流れた後、70キロ離れた嘉興市南湖区横港村では、かつて路肩に多く見られたブタの死骸が減り、養豚農家は死骸を指定の場所に置くようになった。


横港村がある新豊鎮は2009年、10カ所の村で死んだブタの無害化処理作業担当者を確定し、連絡方法を記録した通知を防疫ステーションに張り出した。だが、09年から10年まで病死家畜無害化処理管理の係だった陸根松さんは、死骸を回収した記憶が全くないという。村で死んだブタはほかに販売ルートがあるといわれている。

地元の農家によれば、死んだブタは500グラム当たり1元(約15円)で売っていたという。現地にある飲食店の経営者によると、死んだブタはワゴン車に7~8頭が積まれ、上海に運ばれる。検疫所の係員に見られそうになれば、車を捨てて逃げるという。
ブタの年間飼育数が700万頭に上る嘉興では、死んだブタと生きたブタの販売ルートが長い間あったが、12年11月、嘉興中級裁判所が董国権被告の事件で被告を含む3人に無期懲役、ほかの14人にも実刑判決を言い渡したことから、情況は変わった。

事件は現地に大きな波紋を広げた。3人が無期懲役となったことは犯罪者を震え上がらせると同時に、死んだブタの回収・加工ルートを断ち切った。現地の飼育業者などは今後、死んだブタを売ることはないと話した。

(編集翻訳 恩田有紀)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130401-00000041-xinhua-cn




……ゴメン。
本気で、コレ、無理。。。


一日本国民として政府に要求します。

外食産業についても、何処産の食品、どの国で加工している食材を使っているかを明示する義務を法律で作って下さい。
知らず知らずにこんなものを喰わされているなんて冗談じゃありません。

……マジで。

と言うか。
政治レベルで、メイドインチャイナを国内から一掃しませんか??
もう無理でしょ、コレ。
こんなものを扱った場合の責任が何処にあるかを、しっかりと国会で明示させておきましょうよ。
輸入業者か、扱った外食産業か、それとも食べた本人にあるのかを。

ただそれだけで、健康被害を恐れる輸入業者や外食産業は中国産食肉の取り扱いを止めるでしょうし、風評被害を恐れる外食産業は産国を明示するようになります。
だって食べた本人に責任が伴うと言われた場合、そうして明示してない店なんて消費者としては行きたいとは思いませんよね??
つまり、そういう明示義務ってのを付加するだけで、抑止力が現れるのです。

……是非とも、こういう政策は必要です。
自由意思や自由商売は必要かもしれません。
ですがそれも、消費者側に選択肢商品の子細を知る手段がある上での話です。

食品だけは……電気店みたいに、全てがメイドインチャイナみたいな状況にされると、非常に困るのです。


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