■2010年01月
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■ふと思いついた戦略。
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本日、風呂に入っている間に戦略案を一つ思いついたので、公開いたします。
名付けて、韓国侵略作戦。
私が北朝鮮軍部の将軍だったなら……という前提で、ですけれど。。。
元々、こんな前提を何故思いついたかと言うと……
何処かの記事で、北朝鮮には思想犯が二十万人ほど捕まっているそうだという記事を見たのがきっかけでした。
毎年毎年餓死者を出し、食糧援助を受けてようやく成り立っている北朝鮮政府。
はっきり言って……働ける人間を思想犯として閉じ込めておくのは、無駄以外の何物でもありません。。。
餓死者が出ているということは、日本のような物余りではなく、純粋な物不足なのです。
対策としては労働者を増やす。労働効率を上げる。労働人口以外の人間を減らす。
……この三つです。
普通ならば、一つ目と二つ目を思いつくのが人間として当然の思考回路なのでしょうけれど、私は生憎と普通じゃありませんので。。。
……彼ら……つまり、二十万の思想犯を国家から追い出せば良いのです。
しかも、南側……韓国国境側へ。。。
勿論、普通に追い出すだけでは逃げられますので、人質として若い労働者辺りを国家内強制収用所辺りで強制労働させて残しておきます。
その上で、韓国国内で生活を営むことだけを命令しておきます。
そうするとどうなるか？？
……この世界大不況の世の中。
韓国国内も当然のことながら、とてつもない需要不足に襲われ……失業率は結構な数字になっているでしょう。
……どうも報道で流れてくるデータがコロコロ変わって信用出来ないのが難点ですけれども。。。
その中に二十万人……いや、それ以上の人間が流れ込んできたらどうなるか？？
答えは簡単。
失業率は舞い上がるでしょう。
犯罪率は増え……現在の李明博政権は当然のように崩壊……それどころか、社会不安が広がります。
そうなった上で、国内にいる情報部の人間を使い、世論を操作します。
……在留米軍に怒りの矛先が向くように……
韓国人という人種は、劣等感が強く、恨みを忘れず、熱し易いという気質があるようです。
だからこそ、失業や犯罪率の上昇、社会情勢からなる国民不安を、米軍に対する怒りのベクトルへと変換させる形で発散させるように世論を動かせば、あっという間に火はつくでしょう。
正直な話、僅かなサクラで十分な予感があります。。。
ただでさえ、リーマンショックの引き金となった韓国人。
加えて、米国内でも銃の乱射事件や売春婦の不法就労等、米国内でかなり嫌われてるのが韓国人という人種です。
そんな情勢下にあり……アメリカも国家財政赤字拡大により、軍縮が見直されてしまうのが時間の問題な現状。。。
韓国内で米軍追放運動が大規模になったのならば、米軍撤退もあり得るかもしれません。
それはなくても、在留兵力の縮小という事態は十分にあり得ます。。。
その機を見計らって、韓国首都であるソウルを一気に攻め落とせば良いのです。
ただし、根回しは必要です。
今のところ、朝鮮半島国内問題に嘴を突っ込んできそうなのは、基本的にアメリカかＥＵ。。。
日本は基本的に遺憾の意しか表明しない国家ですし、ロシアや中国は北朝鮮と同じ共産圏の国家ですから、北朝鮮による韓国制圧に関して文句はつけてこないでしょう。
アメリカに対しては、中国による米国債を武器として、不介入もしくは介入時期を遅らせるという戦術が使えます。
勿論、これは北朝鮮の金正日と中国の恩家宝国家主席との間にパイプがあるという前提ですけれど……まぁ、あるでしょう。。。
加えて、ＥＵには流言を流します。
つまり、今回のリーマンショックの引き金を引いたのが韓国銀行だったという流言……真実ですね。
これを流すのは、日本に居る工作部隊によって、日本から流してもらった方が良いかもしれません。
そうすることにより、失業問題等で荒れているＥＵ国内において、嫌韓感情を煽ることにより……国家財政を悪化させてまで朝鮮半島問題に首を突っ込まないような世論を引き起こさせるのです。。。
周囲からの茶々が入らない以上、韓国と北朝鮮。
さてどっちが勝つでしょう？？
……私は北朝鮮だと思います。
理由は簡単で、韓国・北朝鮮人の気質を知っているからです。
彼らは弱きに対して強く出る代わりに、自らの立場が弱くなると途端に逃げる／裏切るという人種です。
しかも平和の中で生きている上に、徴兵でやる気もろくにない韓国軍兵士。
背後に銃を向けられ、餓死寸前の中、韓国国内にある食料を略奪できると意気揚々の北朝鮮兵士。。。
戦意の差は……考えるまでもないでしょう。
はっきり言うと、戦争というのは武器ではなく、人なのです。
勿論、武器も戦略を左右しますけれど、韓国国内にある武器弾薬の数も、兵士の総数も限られている中、援軍が期待できないとなると……韓国人の気質から言って、彼らは自然瓦解するでしょう。
つまり、北朝鮮が行うべきは……敵を限定することです。
下手に日本に向けてテポドンを放ち、アメリカを相手に挑発を繰り返し……そんな愚行じゃありません。
朝鮮半島統一が目的ならば、それを目標に戦略を組み立てれば良いのです。。。
と、あくまで今回の記事は、私が風呂の中で思いついた戦略案の一つ。
つまりが……空想の産物です。
ちょっとだけ笑ってもらうための戦略であり……あまり本気にしないで下さいね。。。
特に、北朝鮮の工作員さんたちが見ているとなると……ちょっとだけ厄介かもです。
何しろ、韓国が崩壊したならば、日本に在日連中がますます押し寄せる訳ですからね。
はっきり言って……あいつら、日本国にこれ以上必要ありませんから。。。
……「これ以上」って言葉、不要だったかも。。。
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名付けて、韓国侵略作戦。
私が北朝鮮軍部の将軍だったなら……という前提で、ですけれど。。。
元々、こんな前提を何故思いついたかと言うと……
何処かの記事で、北朝鮮には思想犯が二十万人ほど捕まっているそうだという記事を見たのがきっかけでした。
毎年毎年餓死者を出し、食糧援助を受けてようやく成り立っている北朝鮮政府。
はっきり言って……働ける人間を思想犯として閉じ込めておくのは、無駄以外の何物でもありません。。。
餓死者が出ているということは、日本のような物余りではなく、純粋な物不足なのです。
対策としては労働者を増やす。労働効率を上げる。労働人口以外の人間を減らす。
……この三つです。
普通ならば、一つ目と二つ目を思いつくのが人間として当然の思考回路なのでしょうけれど、私は生憎と普通じゃありませんので。。。
……彼ら……つまり、二十万の思想犯を国家から追い出せば良いのです。
しかも、南側……韓国国境側へ。。。
勿論、普通に追い出すだけでは逃げられますので、人質として若い労働者辺りを国家内強制収用所辺りで強制労働させて残しておきます。
その上で、韓国国内で生活を営むことだけを命令しておきます。
そうするとどうなるか？？
……この世界大不況の世の中。
韓国国内も当然のことながら、とてつもない需要不足に襲われ……失業率は結構な数字になっているでしょう。
……どうも報道で流れてくるデータがコロコロ変わって信用出来ないのが難点ですけれども。。。
その中に二十万人……いや、それ以上の人間が流れ込んできたらどうなるか？？
答えは簡単。
失業率は舞い上がるでしょう。
犯罪率は増え……現在の李明博政権は当然のように崩壊……それどころか、社会不安が広がります。
そうなった上で、国内にいる情報部の人間を使い、世論を操作します。
……在留米軍に怒りの矛先が向くように……
韓国人という人種は、劣等感が強く、恨みを忘れず、熱し易いという気質があるようです。
だからこそ、失業や犯罪率の上昇、社会情勢からなる国民不安を、米軍に対する怒りのベクトルへと変換させる形で発散させるように世論を動かせば、あっという間に火はつくでしょう。
正直な話、僅かなサクラで十分な予感があります。。。
ただでさえ、リーマンショックの引き金となった韓国人。
加えて、米国内でも銃の乱射事件や売春婦の不法就労等、米国内でかなり嫌われてるのが韓国人という人種です。
そんな情勢下にあり……アメリカも国家財政赤字拡大により、軍縮が見直されてしまうのが時間の問題な現状。。。
韓国内で米軍追放運動が大規模になったのならば、米軍撤退もあり得るかもしれません。
それはなくても、在留兵力の縮小という事態は十分にあり得ます。。。
その機を見計らって、韓国首都であるソウルを一気に攻め落とせば良いのです。
ただし、根回しは必要です。
今のところ、朝鮮半島国内問題に嘴を突っ込んできそうなのは、基本的にアメリカかＥＵ。。。
日本は基本的に遺憾の意しか表明しない国家ですし、ロシアや中国は北朝鮮と同じ共産圏の国家ですから、北朝鮮による韓国制圧に関して文句はつけてこないでしょう。
アメリカに対しては、中国による米国債を武器として、不介入もしくは介入時期を遅らせるという戦術が使えます。
勿論、これは北朝鮮の金正日と中国の恩家宝国家主席との間にパイプがあるという前提ですけれど……まぁ、あるでしょう。。。
加えて、ＥＵには流言を流します。
つまり、今回のリーマンショックの引き金を引いたのが韓国銀行だったという流言……真実ですね。
これを流すのは、日本に居る工作部隊によって、日本から流してもらった方が良いかもしれません。
そうすることにより、失業問題等で荒れているＥＵ国内において、嫌韓感情を煽ることにより……国家財政を悪化させてまで朝鮮半島問題に首を突っ込まないような世論を引き起こさせるのです。。。
周囲からの茶々が入らない以上、韓国と北朝鮮。
さてどっちが勝つでしょう？？
……私は北朝鮮だと思います。
理由は簡単で、韓国・北朝鮮人の気質を知っているからです。
彼らは弱きに対して強く出る代わりに、自らの立場が弱くなると途端に逃げる／裏切るという人種です。
しかも平和の中で生きている上に、徴兵でやる気もろくにない韓国軍兵士。
背後に銃を向けられ、餓死寸前の中、韓国国内にある食料を略奪できると意気揚々の北朝鮮兵士。。。
戦意の差は……考えるまでもないでしょう。
はっきり言うと、戦争というのは武器ではなく、人なのです。
勿論、武器も戦略を左右しますけれど、韓国国内にある武器弾薬の数も、兵士の総数も限られている中、援軍が期待できないとなると……韓国人の気質から言って、彼らは自然瓦解するでしょう。
つまり、北朝鮮が行うべきは……敵を限定することです。
下手に日本に向けてテポドンを放ち、アメリカを相手に挑発を繰り返し……そんな愚行じゃありません。
朝鮮半島統一が目的ならば、それを目標に戦略を組み立てれば良いのです。。。
と、あくまで今回の記事は、私が風呂の中で思いついた戦略案の一つ。
つまりが……空想の産物です。
ちょっとだけ笑ってもらうための戦略であり……あまり本気にしないで下さいね。。。
特に、北朝鮮の工作員さんたちが見ているとなると……ちょっとだけ厄介かもです。
何しろ、韓国が崩壊したならば、日本に在日連中がますます押し寄せる訳ですからね。
はっきり言って……あいつら、日本国にこれ以上必要ありませんから。。。
……「これ以上」って言葉、不要だったかも。。。
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