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■大日本帝国による朝鮮半島での悪逆行為。

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朝鮮半島において大日本帝国が行ったといわれる悪逆行為の一覧がありましたので載せますね。。。


・1906年(明治39年)の980万人から、1938年の2,400万人と、約30年間で2.45倍に急増した
・24歳だった平均寿命が30年以上伸ばされた
・人口の30%を占めてた奴隷が解放されて幼児売春や幼児売買が禁止された
・家父長制が制限されて家畜扱いだった朝鮮女性に名前がつけられるようになった
・8つあった言語が統合されて標準朝鮮語がつくられた
・半島だけでなく日本からも朝鮮語教育のための教科書・教材が大量に作成されて持ち込まれて
・5200校以上の小学校がつくられて師範学校や高等学校が合わせて1000以上つくられて
・239万人が就学して識字率が4%から61%に上がって大学が造られた

・病院が造られてカルト呪術医療が禁止された
・泥水啜って下水垂れ流しだったのに上下水道が整備された
・糞食い、試し腹の禁止
・日本人男子は徴兵されて戦場で大量に死んだのに徴兵がない朝鮮人は内地で勤労動員だけで
・しかも志願兵の朝鮮人が死んだら日本人と同様に英霊に祭られた
・3800キロ鉄道が引かれて港が造られて電気が引かれた
・会社が作られるようになって物々交換から貨幣経済に転換した
・二階建て以上の家屋が造られるようになって入浴するようになった
・禿げ山に6億本の樹木が植林された
・ため池がつくられて今あるため池の半分もいまだに日本製
・川や橋を整備されて耕作地が2倍にされた
・近代的な農業を教えられたせいで1反辺りの収穫量が3倍になった




……何という悪逆行為でしょう。
伝統的な朝鮮半島の文化を一掃しております。

彼らは秀吉出兵によって文化が消滅したとよく言の葉に乗せているようですが、ところがどっこい。
彼らの文化を崩壊させたのは、実は大日本帝国なのです。。。


勿論、この大日本帝国による悪逆行為によって彼らの生活が文明的になったであろうことは想像に難くない訳ですが。

それは兎も角。
少し前の記事において、私は自然選択説を生物学の遺伝的ルールと考えていると説いたと思います。
毒のお話:http://umama01.blog.2nt.com/blog-entry-687.html
自然選択説をもう一度簡単にまとめると……
生き物にも特徴が色々あり、親から子供へ引き継ぐその特徴が、生き延びる上で有利であればあるほどその子孫は多く栄える。
だから、進化の方向性が作られる
……というものですね。

伝統や文化においてもそれは同じです。
その文化が発展してきた理由が必ずあるのです。


例えば、イスラム圏においてハーレム……妻を四人娶っても良いという制度が未だに生きています。
アレは男性の権力が強いから……って思う方が多いかもしれませんが、アレ、実は戦争が耐えないイスラム圏諸国において生活基盤を失った未亡人を娶ることで彼女や子供の生活を守るため……という明確な理由が存在します。
だからこそ、もてるから結婚相手をたくさん増やせるではなく女性を守れる財力と権力を持った人間だけが女性の生活保障を担う代わりに妻として多数娶ることが許されている訳です。
勿論……その分男性の負担が増えますから、女性の権利を大きく規制することで、男性に良い思いをさせ……男性が女性を養っても構わないと思える社会になっている訳です。
逆に社会が平和で穏やかならば確実に女性の権利が上昇します。
女性の権利が上昇すると、性に大らかになりますし、農耕や狩猟、戦争などで発揮され尊重されるハズの男性の権限が著しく低下する傾向にあります。
現代日本なんかその典型ですよね。。。
ちなみに縄文時代の日本も女性の装飾品が発見されるなど、実に平和な社会だったことを窺わせる証拠が多数発見されているとか。。。


生物学的に見れば、目立つことが繁殖に有利である以上、雄雌の区別なく目立とうとするのは子孫繁栄のための本能的な行動とも言えます。
けれども、女性が着飾れるというのが生存競争の厳しい自然界においては有り得ないことなのです。
着飾る=目立つ=狙われる。
この等式が成り立つ以上、子孫繁栄の根幹を牛耳る雌が目立つ訳にはいきません。
だからこそ厳しい自然界では目立つのは、多少くたばっても大勢に影響の無い雄なのです。
孔雀然り、極楽鳥然り。

そういう意味では、女性は灰を被り泥を顔に塗って家から一歩も出ずに過ごしたという朝鮮半島の歴史は実に興味深いものがあります。
自然の掟とも言うべき生存競争に最も近しいルールを守り続けていたという意味で。
イスラムの文化も既婚女性は人前で顔を出してはならないというルールがあったりと、共通点があるのも面白いですね。
そんな訳で、私は一素人研究者としてではありますが朝鮮の伝統文化が大好きですし、朝鮮半島の歴史が大好きだったりします。。。
だからこそ、彼らが行っている自らの歴史を改竄する起源説や誤った歴史史観を垂れ流す行為を実に悲しいと思いながら見つめていたりするのです。。。


同時に、人間の文明とはその自然の掟に対して如何に反逆するかを突き詰めるべきものだとも思ってますが。。


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