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アシアナ航空事故、韓国側が問題提起するも米当局が次々否定=韓国
2013/07/12(金) 11:35
米国のサンフランシスコ国際空港で7日(日本時間)に発生したアシアナ旅客機の衝突事故を調査している米国家運輸安全委員会(NTSB)は12日、韓国側が指摘していたオートスロットル(スピード維持装置)や、管制官の対応に問題がなかったことなどを明らかにした。複数の韓国メディアが報じた。
NTSBのハースマン委員長は12日の事故調査のブリーフィングで、「オートスロットルを含む自動飛行モードに異常がなかったことを確認した。これはわれわれ (NTSB)の考えではなくフライトレコーダーの分析結果に基づいて確認された事実」と述べた。
オートスロットルの問題については、アシアナ航空の機長が「事故発生前に、事故機のオートスロットルが速度を維持していなかった」と指摘していた。
またハースマン委員長は「当時パイロットは、自動着陸モードではなく手動で着陸しようとした。サンフランシスコ空港に着陸する多くの航空機が手動で着陸する」と説明した。さらに「事故が発生した日には、グライドスロープ(自動着陸誘導装置)がオフになっていたが10マイル(16キロメートル)まで視界が確保される澄み切った天気であり、手動着陸に問題になるような状況ではなかった」と話した。
一方、チェ・ジョンホ国土交通省航空政策室長は、今回の事故前のパイロットと管制官の間の交信内容を分析した結果、着陸アプローチ時に管制官からの警告がなかったと11日、明らかにした。
これに対して、ハースマン委員長は12日の記者会見で、「管制官の調整には問題がなかった。衝突90秒前に管制官と機長の交信があったが、衝突直後、救急車を要請したのは、機長ではなく管制官であった」として、管制塔は事故の状況を正確に認識しており、これに迅速に対応したという点を強調した。
さらに別の問題として、アシアナ航空のパイロットは「着陸直前に光のために、しばらく目の前が見えなかった」と証言したという。これに対して、ハースマン委員長は11日、「これが何の光だったかについて、調査している」と述べた。(編集担当:李信恵・山口幸治)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0712&f=national_0712_017.shtml
今、話題になっているアシアナ航空事故。
上記のニュースを読めば一発で分かる通り……問題提起じゃないでしょ、これ。
言い逃れ、です。
そして、アメリカ当局がふるぼっこ中。。。
まぁ、そりゃそうだとしか言いようがない訳ですが。
何しろ、ブラックボックスとして航空機のデータは残っておりますし、管制側にも通話記録などを残すシステムはあるでしょう。
何を言ってもその場しのぎの嘘はバレる、という訳で。。。
問題は連中が資料があってもその場しのぎの嘘を連発し、段々その気になってくるという恐ろしいところなんですよねぇ。
慰安婦問題とか、朝鮮併合とか、まさにそれです。
……いい加減、朝鮮人=捏造主義者という事実が世界中に広まってくれるとありがたいのですが。。。
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