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■りある人権侵害ver.2

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根本的に私は雄なんざ雌の繁殖を手助けするための付属品程度にしか思っておりません。
何故ならば、生存競争が極端に厳しい場合、その傾向が顕著になるからです。
そのパターンにも三つほどありまして。

1.生殖を手助けするために雄自らが栄養となるパターン。
要は、蜘蛛や蟷螂という肉食昆虫類ですね。
彼らの雄は、交尾を終えると頭から齧られるとか何とか……それほどまでに食糧が乏しい環境で生きてきた証なのでしょうけれど。。。
文字通り、生殖のための道具です。


2.生殖のためだけに存在しているが故に、極小の身体しか与えられていないパターン。
このタイプも何種類も存在していますが、最も有名なのは鮟鱇でしょうか??
雄は交尾を終えると、雌の身体に飲み込まれて消滅してしまうという……文字通り、雄に存在意義がない生物体として有名です。
勿論、そこまで極端な例は滅多にありませんが……男性が繁殖のための道具でしかなく、雌よりも遥かに弱い身体しか与えられていない例は幾つも存在します。
蟻なども良い例でしょう。
食糧を手に入れるのは雌。外敵駆除も雌。雄は働きもせず戦いもせず、ただ女王に群がって卵を産むための道具としていき続けるだけ……という、哀れむべきか羨むべきか難しい生き方をしている訳です。

3.雌を守るためだけに雄が強い身体を与えられているパターン。
人間がコレに当たるのは、単純に一度の繁殖で孕める個体が減った哺乳類だからなのでしょうけれど。
そうやって生殖数を減らしてしまった個体は、貴重な子孫を残せる雌を何としても残すため、雄が外敵と戦うことによって犠牲となり、雌だけでも生き延びさせようとする傾向にあります。
まさに人間がコレですね。。。

分かり易く説明するためにちょっと具体的な例を挙げてみますと、雄は理論上、10ヶ月と10日で310人ほどを孕ませることが可能ですが、雌は一個体、出来てもおそ松君ちでも七個体までしか生殖できない訳です。
つまり、雄の数なんて理論上、雌の1/310だけで十分なんです。
なら、何故雄雌がほぼ同じ数で誕生するか?
309個体が雌を守るために命を投げ出せるように……なんですよ。

雄なんざ、たったそれだけの消耗品に過ぎません。。。


という訳で、私は生物界において、雄よりは雌の方が重要視されるべきだと思っております。
だからこそ、理性を持つ人間は、社会的地位を男性が高位に置くことによって、自発的な意思で雌を守るため犠牲になるように雄を教育してきた訳です。
であればこそ、雌はその分……男性よりも社会的地位は低いものの、戦いの場に引きずり込まれなくなる、安全性というものを手に入れてきた訳ですね。

ちなみに、こんな持論を展開していても、私は女性の地位向上なんざ言うつもりはありません。
何故ならば上記で説明した通り、雄は命がけで雌を守るためだけに存在しており、その献身的自己犠牲を誘発するために、社会的地位などという形の無いものが与えられている訳です。
つまり、社会的地位がないと、雄は雌を守ろうとしない訳です。

だから、女性は選ぶべきだと思うのです。
1.男女平等であるが故に、外敵が来れば男女平等で最前線に向かい、共に屍を晒す社会。
2.男女不平等であるが故に、外敵が来れば銃後の守りを固めていれば、雄が勝手に命がけで守ってくれる社会。

……このどちらかを。
流石に、どっちもという選択肢は存在しませんけどね。
社会的地位を対価に、危険から身を守って貰う訳ですから、片方だけ取るのは強盗や泥棒と変わりありません。


という背景を考えた上でも……
流石にこの記事はやりすぎです。


5歳以下の女児300人が手術によりペニスを植え込まれる

人口世界第1位と第2位の両国は、男女比が不均衡化していていることでも知られる。中国では「2020年になると2400万人以上の男性が女性にあぶれて結婚できなくなる」と予測されている。インドで実施された2011年度国勢調査では、6歳未満の男女比率が男児1000人に対し女児が914人であることがわかった。



インドの場合は、娘を持つ親が将来「花嫁持参金(dowry)」の負担を強いられることや、働き手として男子を歓迎する風潮などから、人工中絶により女児が選択的に減らされている。1000対914の男女比について伝えているCNNの記事には、「同国では性別を理由とした中絶が禁止されているものの、違法クリニックなどの手術が後を絶たない」と記されている。

最近、法に触れる人工中絶とはまったく異なる方法で、男児をゲットしようとする親が増えてきているらしい。"性転換"である。完全な女児として生まれた我が子を5歳までに男児に性転換するのだという。

特にインド中部マドヤ・パラデシュ州の都市インドールで、この種の生殖器形成術が盛んに行われている。ある生殖器形成術専門家が明かしたところによると、これまでに1歳~5歳の女児200人ないしは300人が男児に性転換されたという。

上記のとおり、性別を理由とした中絶はインドの法に触れるが、この種の性転換術を厳密に取り締まる法律はないらしい。手術の料金も日本円にして18万円程度。デリーやムンバイからインドールを訪れて娘の生殖器を男子のそれに換装させようとする親たちが後を絶たないという。

本件は、インド医療評議会やマドヤ・パラデシュ保健局が問題視しており、このような不適切な手術を実施している腐敗した医者を利用しないように親たちに呼びかけている。ソースとして参照している記事には、具体的に、こういった手術を執刀している医師たちの実名さえ挙げられている。

本稿では便宜上「性転換」と表現したが、厳密には性転換ではない。その料金の安さ、さらにソース記事で"relatively easy and unobtrusive ways of getting it done"(比較的容易かつ控えめに目的を達成する方法)と形容されていることから判断するに、この手術はあくまで外生殖器を男児のそれに似せて形成するに過ぎないはず。

ソースにも記されているが、そもそも、生殖器形成術は、外生殖器と内生殖器に不一致のある患者に対して執刀される手術である。たとえば、男性の内生殖器(つまり睾丸)を持ちながら、外性器およびホルモンの面では女性である患者が対象となる。

我が子を男の子に作り替えてもらった親たちは、これで本当に我が子が男性として生きていけると信じているのだろうか。体の一部が擬似的に男性化しているに過ぎず、内生殖器もホルモン分泌も、そして心も女の子のままなのに…。思春期を迎えるころには、どんな悲劇が待ち受けていることか。



http://rate.livedoor.biz/archives/51263510.html




幾らなんでも、雄と雌を入れ替えるなんて……
本当の意味で男女平等の世の中ってのは、全ての男女が雌雄両性体として生まれてくる社会であり、そう考えるとこのような状況は時代の先駆けと言えないことはありません。
ありませんが……あんまり認めたくはないですよね~。
私はまだ未熟者であるが故に、同じ女性器を備えた個体で生えてる個体と生えてない個体ならば、生えてない個体の方を選択してしまいます。
流石にどっちもありってほどにはまだリベラルになりきれておりませんから。。。

……ちなみに、生えてる/生えてないってのは生殖用の突起部分の話であり、寒冷や乾燥から性器を防護するためにどうしても退化しきれなかった体毛の話ではありませんのでご注意下さいませ。。。。


ついでに言えば、この社会的な問題を解決するために最も有効な手段といえば……
独身である日本人男性にインド人女性との婚姻を推奨すれば面白いかもです。
アホな韓流アイドルを垂れ流すよりは、遥かに社会的貢献になるかと。
インド人相手との重婚を認め、日本円での持参金を男子側から与えるシステムを作り上げれば……

ええ。そうです。
認めますよ。
……ララァ、好きでした!!


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