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■あの国あの法則の元凶の一つ。

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あの国のあの法則(歴史と実例が証明する朝鮮半島の法則)                 

《絶対法則》

第一法則 国家間から企業、個人に至るまで、韓国と組むと負ける。
第二法則 第一法則において、韓国が抜け駆けをすると韓国のみが負ける。
第三法則 第一法則において、韓国から嫌われると法則を回避できる。この時、嫌われる度合いと回避できる割合は正の相関関係にある
第四法則 第一法則において、韓国と縁を切った場合、法則を無効化出来る。
第五法則  第一法則において、一方的に商売をする場合は、法則は発動しない。
第六法則 第3・第4則において、半島と手や縁を切った場合、運気や業績その他、全ての面に置いて急激に回復、若しくは上昇傾向が期待出来る。



まぁ、このブログでは何度か取り上げたこともあるこの法則。。。
諸法則まで入れると面倒なので、この程度で。


しかし、コレは全くの誤解でも捏造でも言いがかりでもこじつけでもありません。
全てに原因があります。

その原因とは……

彼らの縁故重視体質、権力には従い反論を許さない上下体質、そして全体に従わない異物は排除する排他体質こそが、この法則を作り上げているのだと、私は思います。

実際、テレビ局の韓流推進はかなり凄まじく……もう醜いの域に達していると私は思っております。
と言っても、正直な話、私はここ数年間、殆どテレビなんざ見ておりませんけれども。。。


ここまでの話を捏造だとしない、証拠の一つが今問題となっております。。。

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フジテレビの韓流報道を批判したら、事務所解雇……らしいです。
まぁ、このタレントが何処の誰なのかすら、私は知らず……あまり偉そうな内容を書けませんけれど。

兎に角、こうして資本の力でマスメディアに取り込み、その内部を縁故で抑える(某テレビ局の在日枠という説があります)(結果として競争原理が働かなくなり、番組の質が低下)。
そして、スポンサーの意向や内部人員によって抑えた報道局の上限関係を利用し、韓流を紛れ込ませる。
(結果として視聴率が酷く低下する)
その韓流を批判する意見を吐いた人間を解雇するという言論弾圧……

この一連の動きは全てにおいてマイナスに働きます。
○縁故人事によって競争原理を破壊。能力のある人間は評価されずにやる気を無くす。
 →組織の質の低下。
○上下関係を徹底することで上層部権限を強化する余り、上層部の暴走を招く。
 →組織の質の低下。
○反論する下部組織の人間を資本と権力により排除するが故に、上層部の暴走が止まらない。
 →組織の質の低下。


まぁ、ざっと言えばこんな感じです。
そして、彼ら韓国人は……友好を結ぶ=自分の意見を素直に聞くだと思い込んでおりますから、彼らと組めば色々と組織内部に人員を送り込んできたり、色々と指示をしてきたり……要は同盟者側の組織をも腐らせてしまうのです。
実のところ、コレで法則の1~5までは説明出来ます。
組織の質が低下すれば、どんな相手と戦っても負けるのは当然でしょう。
でも、相手が抜け駆けを企んでいると、こちらの組織内部に人員を送り甘い汁を吸おうとしないので、韓国のみが負けるという状況が成立します。
嫌われたり縁を切ったりしても同じですね。
一方的に商売をする場合は、こちらの組織内部に口を出せないので、組織の腐敗を招きません。
そして最後に……韓国と縁を切った途端に回復するのは、単純に組織内部の改革が必要とされるからでしょう。

要は、彼らがそれだけ取引相手の組織にも口を出してくる連中だということですね。



結局のところ。
組織を腐らせないためには、幾つかの条件が必要です。
1.信賞必罰を徹底し、組織内での競争を健全なレベルで維持する。
2.上層部だけの意見で動かず、下部からの意見をも吸い上げる柔軟性を保つ。
3.組織に対する命令違反は兎も角、下部からの意見に罰を与抹殺しないようにする。

こういう感じですね。
コレを完全に破壊してしまうのが、韓国人たちの伝統的な行動です。
だからこそ、あの国あの法則なんて言われる法則が出来てしまうのですね。。。

ちなみに、これらの条件は全く他人事ではありません。
現在は特定の著作物に対する規制が推進されているようですけれど、それらが言論弾圧の形をとって意見の多様性が失われてしまった場合、日本も韓国のような社会に変わってしまう恐れがあるのです。
だからこそ言論の自由は大事です
それが如何なる立場や嗜好からの発言だったとしても……です。
民主主義社会を最大限に生かすためには、自由に意見を出し合い、そしてそれを否定されない社会性が大事なのです。
右翼だから左翼だから外国人だからロリコンだから犯罪者だから気持ち悪いから……という理由で意見を封殺する社会は、韓国人社会への道を歩んでいるという訳ですね。。。
勿論、ただ意見を聞き入れるのではなく、彼らの言い分を理解した上で、その意見が合理的な意見、もしくは論理的に問題を指摘している意見であれば、その意見を問い入れて対応策を練る……というのが大事なのですけれど。


最後に。。。
このままじゃ、間違いなくフジテレビ、崩壊するでしょうね。
ま、私としては全く愛着も憐憫も感じませんけれども。。。
崩壊前に自分たちの腐敗に気付けば……もしくは利にならないと判断した彼らがフジテレビを見捨てたならば……回復の兆しが見えてくるのかもしれませんけれども。。。


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