■2012年04月
■あちゃ~。
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コレはちょっと洒落じゃすまない気がします。。。
日本海呼称めぐり請願合戦 米政府HPが一時ダウン
韓国紙の朝鮮日報(電子版)は21日、米国の教科書に記載されている「日本海」の呼称を「東海」に変更するよう求める韓国人と現状維持を訴える日本人がそれぞれの要望文を米ホワイトハウスのホームページ(HP)の「請願コーナー」に互いに大量にアップしたため、同HPが一時ダウンしたと報じた。
同紙によると、米首都ワシントン郊外のバージニア州の韓国人会が3月下旬、「子どもたちが間違った歴史を学ばされている」として「呼称の訂正」を要求する請願文を寄せたのを機に韓国人の請願運動が始まった。
今月半ばにはこうした動きに反発する日本人の文章がアップされ、双方が懸命に呼び掛けを行っている。同HPに寄せられた呼称変更を求める署名は計2万5千人以上といい、大半は韓国側のものとみられる。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120421/amr12042122340005-n1.htm
さり気なく日韓両方による呼びかけの所為で……って論調になりかけておりますが、大半は韓国側のものと書いてますのでご注意を。。。
しかし。
狙った相手が悪すぎますって。
サイバー攻撃、戦争行為認定=武力行使警告を検討―米国防総省
時事通信 5月31日(火)15時2分配信【ワシントン時事】
米国防総省がサイバー攻撃に対処する戦略の検討に着手し、米国の原子力発電所や送電網などの重要インフラに重大な脅威をもたらす外国からのサイバー攻撃を「戦争行為」ととらえることが可能と結論付けたことが31日、分かった。
同日付の米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)が報じた。
同省当局者は「他国の送電網を遮断するようなコンピューターネットワークへの精巧な攻撃能力は、国家の支援がなければ取得できない」と指摘。
サイバー攻撃を仕掛ける国に対して、「被害が生じた場合にはミサイルを撃ち込む」などの警告を発することを検討している。
ただ、サイバー攻撃源を正確に特定できるかどうかや、武力行使の対象となるサイバー攻撃の定義付けが課題として残っているという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110531-00000082-jij-int
(リンク死亡確認)
こんなことを言っていたくらいですから。。。
今回は幸いにして重大な脅威をもたらすような施設を攻撃した訳ではありません。
アメリカの政府のホームページが一時的にダウンしただけです。
が、しかし。
被害が発生したというのは紛れもない事実。
そして、あのアメリカがこの状況を看過してくれるでしょうか??
個人的には「韓国人からインターネットを独立させる」のが最も有効だと思います。
と言うか、そうしないと彼らによる被害を被り続けてしまいます。
嘘を吐くのが当然。
己の権利は行使して当然であり、そのための義務はすべて無視。
不正をしようが自らの願望が満たされればそれが正義。
己以外の全ての存在を見下し傷つけても欠片も悪いと思わない。
こういうのが韓国人なのです。
剣道・柔道・忍者・侍などの起源説を騙り続けるのもインターネットというツールがその嘘を助長し続けている点は否めません。
勿論、インターネットによって反証出来ているのもまた事実ですけれど。
幾ら反証したところで、彼らが次の嘘を吐くのを、そしてそれが広がるのを止めることは出来ないのです。
だからこそ。
彼らにインターネットを使わせて世界中に言葉を発信できるようにしておくのは、本当に危険なのです。
嘘を悪いことと認識できない連中なのですから。
不正や相手への損害を悪いと認識できない連中なのですから。
今回の件も、彼らの自分勝手な認識でルールの隙間を突くことでアメリカ政府に大迷惑をかけております。
彼らは、こういう連中なのです。
以上の理由により、インターネットの世界から韓国人と韓国を隔離して特別区を設置することを提案させて頂きます。
もう本気で、韓国人は韓国の内側だけでインターネットをやっていればよいと思いますよ。
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