■2010年10月
■ジパングどころか。。。
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こんな私でもFC2なら何とかなってます。。。
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このニュースで日本に足りないものは全て出揃ったという感があります。
詳しくはこちらから↓見えます。
http://www.shimz.co.jp/theme/dream/greenfloat.html
日本に足りないモノを具体的にあげますと。
1.エネルギー。
2.資源。
3.食料。
4.国土。
の四点です。
勿論、政治もかなり困った感じですし、マスメディアがクズという現状は変わりません。
変わりませんが、それでもそれらはあくまで人為的な問題。
人間レベルで何とかなる問題だった訳です。
が、この四つはなんともなりませんでした。
……少なくとも、これまでは。。。
ですが。
1.のエネルギーは海洋に面しているだけでほぼ無限という可能性が出ております。
http://umama01.blog.2nt.com/blog-entry-225.html
2.の資源については最近になって日本の領海内には海底資源が豊富に含まれていることが分かり始めました。
それでなくても資源が足りなかった日本はリサイクルという技法がとてつもなく発展しております。
だからこそ、現在問題になっているレアメタルでさえリサイクルする技術を開発するなど、この分野は世界で最高と言っても過言ではないでしょう。
少なくとも衣類から原油を取り出したり、廃材からエタノールを作り出したり、現在の技術力は次から次へと不可能を可能にしており、日本は海外からの資源輸入に頼らなくてもならないレベルに達しつつあります。
それどころか、ただの水でさえも建材として利用出来そうなほどです。
http://umama01.blog.2nt.com/blog-entry-382.html
そして、今日この技術によって3.と4.が一気に解決できます。
元々メガフロート計画自体はありましたから、私はこの技術によって国土問題が解決するのではないか?と提唱はしておりましたけれど、この上で植物の育成をすることまでは頭が回りませんでした。
そう。
この技術を持ってすれば、育成する森林が農作物でも構わないのです。
1.のマグネシウム発電機構は海水から水を分離させますから、農作物のための水だけは幾らでも……エネルギーと一緒に発生するのです。
建造のための資源??
純水や廃材から既に資源が作られる時代ですよ??
今ある物品を再利用する技術さえあれば、幾らでも建造できるに違いありません。
しかも、この技術によって日本の農作物を作る上で最も問題だった広大な平地がなく機械類の使用が困難だった件。
これすらもあっさりと解決できるでしょう。
だって、海上には何の障害物もありません。
波という問題を考えなければ……いつだって水平なんです。
波にしても巨大な構造物を歪ませて農業機械の運転を困難にするほどのエネルギーはありませんし。。。
つまり、この技術によって安価な大規模農業が展開できる訳です。
……他ならぬ日本国において。
勿論、未だどの技術も完全に実用化されておりません。
目処の目が出た程度のレベルです。
が、しかし。
こうして手札は出揃った訳です。
日本という国家の弱点を全てひっくり返す手札が。
日本は確かに弱く貿易に頼らなければ生きていけない国家だったのかもしれません。
昔からそう言われてきましたし、エネルギー資源もなく食料自給率も低いこの国家である以上、その評価は過小評価と言われるかもしれませんが嘘偽りではなかった筈なのです。
その弱点を完全に覆す技術がこうして出揃いました。
これで、もう日本は何も要りません。
安価な労働力も、貿易によって海外と折衝することも、アホな貿易ルールによって国内産業を衰退させることも不要です。
だって国内で何もかも賄える技術が見えてきたのです。
つまり、鎖国が再び行えるのです。
再び、安寧と太平の社会を過ごしていけるのです。
下らない国際社会のルールの押し付けや白人社会の強制、中国や韓国の下らない謝罪と賠償すらも無視出来る、素晴らしい国家に立ち直れるのです。
勿論、オリンピックや各技術者交流会、映画や音楽等の文化交流は必須だと思います。
ですが……それはあくまで民間が適度に行う程度で構わないのです。
日本人の感情を無視してまで、一定国家に媚びへつらう必要なんて何処にもありません。
そういう時代が来るのです。
だからこそ。
だからこそ、こういう技術者をもっと大切に、こういう技術が流出しないように様々な手練手管を使うことこそ、日本国政府に課せられた使命だと私は考えるのですけれども。。。
本記事に1クリックの価値くらいは見出せたって方は、ブログランキングよろしくお願いします。
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清水建設 環境アイランド「GREEN FLOAT」を赤道直下の太平洋上に建設
清水建設は2010年5月10日、スーパー連携大学院協議会と野村證券と提携を結び、赤道直下の太平洋上に浮かぶ環境アイランドを建設に必要な各種技術の研究開発を推進することを発表した。2025年に、「最も太陽の恵みが多く、最も台風の影響が少ない」という地に、CO2を吸収し続ける植物のような都市の実現を目指す。
中央のタワーの高さ1,000メートル、幅3,000メートルのグリーンフロートは大きく3つの部分に分かれている。1つ目は高さ700メートル以上にあり、気温が一年中約26~28度と一定に保たれている3万人が住む日常生活ゾーン。2つ目は植物工場などがあるタワー部分。3つ目は目の前にビーチが広がる1万人が住む居住ゾーン。この人工島は居住人口の増加に伴って、ユニットをいくつも増殖させることができる。
この都市では人と生物がバランス良く共生し、食料を自給自足し、廃棄物を再資源化し、化石燃料に頼るのではなく、宇宙太陽光発電、海洋温度差発電、風力発電などの自然エネルギーが最大限に活用される。CO2の排出量をゼロを超えてマイナス化にすることを目標としており、海洋のCO2吸収許容量が陸上の森林に比べて、はるかに余力があるという利点も生かされている。浮体式海洋建築物の基本的な安全性も確保されている。
環境アイランド GREEN FLOAT
http://www.japanfs.org/ja/pages/030292.html#more
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日本に足りないモノを具体的にあげますと。
1.エネルギー。
2.資源。
3.食料。
4.国土。
の四点です。
勿論、政治もかなり困った感じですし、マスメディアがクズという現状は変わりません。
変わりませんが、それでもそれらはあくまで人為的な問題。
人間レベルで何とかなる問題だった訳です。
が、この四つはなんともなりませんでした。
……少なくとも、これまでは。。。
ですが。
1.のエネルギーは海洋に面しているだけでほぼ無限という可能性が出ております。
http://umama01.blog.2nt.com/blog-entry-225.html
2.の資源については最近になって日本の領海内には海底資源が豊富に含まれていることが分かり始めました。
それでなくても資源が足りなかった日本はリサイクルという技法がとてつもなく発展しております。
だからこそ、現在問題になっているレアメタルでさえリサイクルする技術を開発するなど、この分野は世界で最高と言っても過言ではないでしょう。
少なくとも衣類から原油を取り出したり、廃材からエタノールを作り出したり、現在の技術力は次から次へと不可能を可能にしており、日本は海外からの資源輸入に頼らなくてもならないレベルに達しつつあります。
それどころか、ただの水でさえも建材として利用出来そうなほどです。
http://umama01.blog.2nt.com/blog-entry-382.html
そして、今日この技術によって3.と4.が一気に解決できます。
元々メガフロート計画自体はありましたから、私はこの技術によって国土問題が解決するのではないか?と提唱はしておりましたけれど、この上で植物の育成をすることまでは頭が回りませんでした。
そう。
この技術を持ってすれば、育成する森林が農作物でも構わないのです。
1.のマグネシウム発電機構は海水から水を分離させますから、農作物のための水だけは幾らでも……エネルギーと一緒に発生するのです。
建造のための資源??
純水や廃材から既に資源が作られる時代ですよ??
今ある物品を再利用する技術さえあれば、幾らでも建造できるに違いありません。
しかも、この技術によって日本の農作物を作る上で最も問題だった広大な平地がなく機械類の使用が困難だった件。
これすらもあっさりと解決できるでしょう。
だって、海上には何の障害物もありません。
波という問題を考えなければ……いつだって水平なんです。
波にしても巨大な構造物を歪ませて農業機械の運転を困難にするほどのエネルギーはありませんし。。。
つまり、この技術によって安価な大規模農業が展開できる訳です。
……他ならぬ日本国において。
勿論、未だどの技術も完全に実用化されておりません。
目処の目が出た程度のレベルです。
が、しかし。
こうして手札は出揃った訳です。
日本という国家の弱点を全てひっくり返す手札が。
日本は確かに弱く貿易に頼らなければ生きていけない国家だったのかもしれません。
昔からそう言われてきましたし、エネルギー資源もなく食料自給率も低いこの国家である以上、その評価は過小評価と言われるかもしれませんが嘘偽りではなかった筈なのです。
その弱点を完全に覆す技術がこうして出揃いました。
これで、もう日本は何も要りません。
安価な労働力も、貿易によって海外と折衝することも、アホな貿易ルールによって国内産業を衰退させることも不要です。
だって国内で何もかも賄える技術が見えてきたのです。
つまり、鎖国が再び行えるのです。
再び、安寧と太平の社会を過ごしていけるのです。
下らない国際社会のルールの押し付けや白人社会の強制、中国や韓国の下らない謝罪と賠償すらも無視出来る、素晴らしい国家に立ち直れるのです。
勿論、オリンピックや各技術者交流会、映画や音楽等の文化交流は必須だと思います。
ですが……それはあくまで民間が適度に行う程度で構わないのです。
日本人の感情を無視してまで、一定国家に媚びへつらう必要なんて何処にもありません。
そういう時代が来るのです。
だからこそ。
だからこそ、こういう技術者をもっと大切に、こういう技術が流出しないように様々な手練手管を使うことこそ、日本国政府に課せられた使命だと私は考えるのですけれども。。。
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