■2013年01月
■どうでもいい雑記。
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まぁ、ちょっと書くネタに困ったので。
と言うか、ネタを決める前にお酒が入ってしまって脳みそが……
という訳で、今日は本当にどうでも良い雑記なのですけれど。
某NARUTOって漫画がありますよね?
私もちょこちょこ立ち読みする程度の読者なのですけれど。
読んでいて非常に腑に落ちないシーンがあるのです。
それは……これ↓↓↓

いや、この相打ちシーンはNARUTOの中でも名シーンだと分かった上での突っ込みなのですけれど。
ナルトの放つ螺旋丸はこういう技です。
チャクラを掌上で乱回転させ圧縮し相手にぶつける。これを食らった相手は螺旋状の傷を負い、さらに螺旋を描いて吹き飛んでいく。
そして、サスケの放つ千鳥はこういう技です。
片手に電撃を溜め、突進して対象を貫く。「チッ、チッ、チッ…」と鳥の鳴き声に似た独特の攻撃音を発するため、まるで千の鳥が地鳴きしているようであることから千鳥という名が付いた。カカシが使用する千鳥は雷を切ったという伝説から雷切と呼ばれており(後述)、一般にはそちらの名で知られている。作中では片手(カカシは右手、サスケは左手)に電撃を溜め、肉体活性による高速移動を併用し相手に突進攻撃を行う。基本的かつ最も威力のある攻撃形態。
……同時に放ったら、高速移動が可能で肉体活性もある千鳥が先に決まるでしょうがっ!!
私の好きなはじめの一歩で分かりやすく説明するならば……
双方の攻撃があたる中間距離で、一歩の渾身のリバーブローと宮田の最速カウンターが同時に放たれた場合、どういう結末が訪れる??
という問いに等しい訳です。
いや、名シーンをぶち壊す発想だとは思うのですが。
技のフレーム数(格ゲー用語)を考えると、正面から技をぶつけ合う時点で相手を殺すつもりがないとしか……
ちなみに、私の脳内で考えると……こういう必殺系の技を持っていた場合、突進系の千鳥を持つサスケはナルトのカウンターを封じつつ確実に決まる隙を作るため、相手の体勢を崩すために牽制を続けます。
逆にナルトは螺旋丸は大技でありなかなか決まりませんから、技を維持したまま牽制を避けつつ、カウンターの機もしくはサスケのミスを待つしかありません。
お互いがお互いの大砲を牽制し合い、腰の引けた戦いになるという……
……それを踏まえた上で考えると、技の速度差でサスケが非常に有利だと思うんですよ。
今単行本で出ているはじめの一歩102巻のヴォルグ世界戦みたく、お互いの大砲を警戒したままの頭脳戦が来れば……ああ、やっぱりサスケが有利か。。。
基本技の多さにしても体術にしてもサスケの方が上だったみたいですし……
最近は読んでないので如何ともしがたい訳ですが。
技の相性と言うか、戦闘において双方が必殺の一撃を持つ場合、威力よりも速度が重視されるという私の考えに基づくと、ですね……。
当たらなければどうということはない、訳ですよ、実際が。
基本体術や速度はサスケが上で(そんな描写はちらほらと)、その上肉体活性して速度を上げている千鳥が、威力重視でモーションは通常と変わらない筈の螺旋丸と、そもそも正面衝突をする必要はない訳で……。
いや、これが何度も繰り返されている、NARUTOにおける代表的なシーンだと分かった上での突っ込みなのですけれども。。。
ああ、しかし。
こういう漫画ネタもたまには気分が良いですね~。
原作ファンを敵に回しかねない辺り、あまり変なこと書けないのが難点ですが……。
本記事に1クリックの価値くらいは見出せたって方は、ブログランキングよろしくお願いします。
↓↓↓↓↓
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某NARUTOって漫画がありますよね?
私もちょこちょこ立ち読みする程度の読者なのですけれど。
読んでいて非常に腑に落ちないシーンがあるのです。
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いや、この相打ちシーンはNARUTOの中でも名シーンだと分かった上での突っ込みなのですけれど。
ナルトの放つ螺旋丸はこういう技です。
チャクラを掌上で乱回転させ圧縮し相手にぶつける。これを食らった相手は螺旋状の傷を負い、さらに螺旋を描いて吹き飛んでいく。
そして、サスケの放つ千鳥はこういう技です。
片手に電撃を溜め、突進して対象を貫く。「チッ、チッ、チッ…」と鳥の鳴き声に似た独特の攻撃音を発するため、まるで千の鳥が地鳴きしているようであることから千鳥という名が付いた。カカシが使用する千鳥は雷を切ったという伝説から雷切と呼ばれており(後述)、一般にはそちらの名で知られている。作中では片手(カカシは右手、サスケは左手)に電撃を溜め、肉体活性による高速移動を併用し相手に突進攻撃を行う。基本的かつ最も威力のある攻撃形態。
……同時に放ったら、高速移動が可能で肉体活性もある千鳥が先に決まるでしょうがっ!!
私の好きなはじめの一歩で分かりやすく説明するならば……
双方の攻撃があたる中間距離で、一歩の渾身のリバーブローと宮田の最速カウンターが同時に放たれた場合、どういう結末が訪れる??
という問いに等しい訳です。
いや、名シーンをぶち壊す発想だとは思うのですが。
技のフレーム数(格ゲー用語)を考えると、正面から技をぶつけ合う時点で相手を殺すつもりがないとしか……
ちなみに、私の脳内で考えると……こういう必殺系の技を持っていた場合、突進系の千鳥を持つサスケはナルトのカウンターを封じつつ確実に決まる隙を作るため、相手の体勢を崩すために牽制を続けます。
逆にナルトは螺旋丸は大技でありなかなか決まりませんから、技を維持したまま牽制を避けつつ、カウンターの機もしくはサスケのミスを待つしかありません。
お互いがお互いの大砲を牽制し合い、腰の引けた戦いになるという……
……それを踏まえた上で考えると、技の速度差でサスケが非常に有利だと思うんですよ。
今単行本で出ているはじめの一歩102巻のヴォルグ世界戦みたく、お互いの大砲を警戒したままの頭脳戦が来れば……ああ、やっぱりサスケが有利か。。。
基本技の多さにしても体術にしてもサスケの方が上だったみたいですし……
最近は読んでないので如何ともしがたい訳ですが。
技の相性と言うか、戦闘において双方が必殺の一撃を持つ場合、威力よりも速度が重視されるという私の考えに基づくと、ですね……。
当たらなければどうということはない、訳ですよ、実際が。
基本体術や速度はサスケが上で(そんな描写はちらほらと)、その上肉体活性して速度を上げている千鳥が、威力重視でモーションは通常と変わらない筈の螺旋丸と、そもそも正面衝突をする必要はない訳で……。
いや、これが何度も繰り返されている、NARUTOにおける代表的なシーンだと分かった上での突っ込みなのですけれども。。。
ああ、しかし。
こういう漫画ネタもたまには気分が良いですね~。
原作ファンを敵に回しかねない辺り、あまり変なこと書けないのが難点ですが……。
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