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今日は今読んでいる分厚いラノベで良い表現がありましたので。。。
と言うか、分厚いって言っている時点で分かる方には分かるでしょうけれど……
こちらになります↓↓↓

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【送料無料】境界線上のホライゾン（1 下） [ 川上稔 ] 価格：935円（税込、送料込）

銃弾くらいは簡単に防げるこの分厚さ！！
さすがホライゾンだ！！　何ともないぜ！！



読んでいるのはまだ１の下巻の途中な訳ですけれど……
それはさておき。

この下巻に良い表現があります。
それは……

「戦争を避けた場合の戦死者」というものです。

今の日本に、まさにぴったりではありませんか？？



はい。
日中友好、日韓友好と口先だけで戦争を回避している最中に、延々と出ているこれらの犯罪被害者は、実のところ中韓と戦争を避けて友好を模索したが故の、戦争被害者なのです。

……あのね。
このまま１０年間、延々と犯罪被害者を出し続けるくらいだったら……
中国や韓国を全面戦争をして、向こうの土地を一気に虐殺した方が、被害者は少ないじゃないですかね？？

まぁ、あくまで極論ではございますが。
そう言いたくなるほど、犯罪発生率が多い多い……もういい加減にしてくれと言いたいくらい。

そして、いつものセリフ……
犯罪は最大の人権侵害。
と言う言葉を残した上で、今日のエントリを終わらせたいと思います。。。


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