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辺野古埋め立て申請、県が２２日付で受理
沖縄タイムス 3月29日(金)12時41分配信
　県は２９日、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設をめぐり、沖縄防衛局が提出した公有水面埋め立て承認申請を２２日付で受理した。記載の一部に不十分な部分があるとし、防衛局側に補正を求める。
　環境影響評価（アセスメント）など申請に必要な書類がすべてそろったことを確認したため、受理を決めた。書類の内容が正確かを確認する形式審査は継続するため、受理後に県が実施する告示・縦覧の日程は未定という。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130329-00000023-okinawat-oki

環境とかサンゴ礁の保存という観点からですが。
結構、綺麗な場所なんですよね、ここ。。。



勿論、防衛というか移設の意味も知っていますから、あまり強く反対は出来ないのですけれど。
で。
環境保全と防衛を同時にこなせば良いのではないかと思う訳です。
という訳で、いつものを↓↓↓




これの数倍サイズの浮島を作ってしまえば、埋め立てをせずにアメリカ軍を海上に保持出来ます。
利点は五つ。
１．住民反対がない。
２．環境への影響がほとんどない。
３．米軍犯罪が極端に減る。
４．基地そのものの移動が出来る。
５．事故などによる住民被害がなくなる。

欠点と言えば、核兵器などを使われた海中からのテロなどに弱いこと、でしょうか？
あと、無茶苦茶費用がかかる点ですね。
その辺りを上手く技術力でカバーすれば、サンゴ礁や環境を犠牲にしなくても良いと思うのですけれど。
どうせ反対派はいつまで経っても反対する訳ですし、環境問題は無視できる話でもありません。
であれば、いっそ反対派の意見を全て取り入れ、現在反対している内容を一切受け付けないようにしてしまえば良いのです。
当然のことながら、中国様にとって脅威ですから反対派はやっぱり反対するでしょうが。
ただ、今みたいに環境を人質に、住民を人質に取れなくなる以上、無茶苦茶非合理な言い訳しか出来なくなるでしょう。
そうなったらそうなったで、ますます反対派は日本社会から浮くようになる訳ですし。。。


という訳で。
埋め立てってあまり好きじゃないので、辺野古移設を合理的に反対してみました。


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