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日本のテレビ番組において、韓国における日本の蔑称を説明するコーナーがあったとか。。。

2012年4月放送「ひるおび！」にて（チョッパリの解説は2:35くらい～）

全国放送でチョッパリの解説

いや、もう日本鬼子とかチョッパリとか、有名どころじゃイエローモンキーとかＪＡＰとか言われても……
正直、腹も立たないのですけれど。。。

中国人に鬼（幽霊？）扱いされたとしても、中国人の日常そのものが地獄の鬼とやっていることは変わりありませんし……
http://bbs.jpcanada.com/log/6/3623.html
そもそも中国という国土そのものが、地獄です。。。


アメ公にイエローモンキー言われても、正直、てめぇらは白い豚じゃねぇかって感想しか出ませんし。

ＪＡＰって悪口に対しても、こちらもアメ公や鬼畜米英って読んでいるから同罪ですね。。。

韓国人にチョッパリ（豚の蹄）呼ばわりされても、所詮はチョンの戯言。
チョンってのは、拍子木の打音などの音表示の隠語として短時間の風俗を表す意味だったらしいのですが、それを転じて江戸時代ではまともでない、間の抜けたものや頭の悪い人物を指示していたそうです。
それが韓国人・朝鮮人を表すようになったのは、ある意味当然というか必然だったのでしょう。

そもそもが。
悪口というか蔑称ってのは、相手を格下と思っていなければ通じません。
私がイチローを侮蔑して野球バカとか凡打を足で稼いでいるだけなどと罵ったところで、そこに全く意味はないのです。
だって私ではイチローに対して野球……と言うかスポーツ全般ではほぼ１００％勝ち目がないからです。
学校のお勉強やＣＡＤ作成、測量などならそれなりに勝機は見いだせると思います。
が、人間の総合力では正直、あまり勝てる気がしません。
だからこそ、私がイチローを罵ったところであまり意味はないのです。

同じことです。
ＴＰＰのお蔭でアメリカの実情を知るようになり、アメリカ人に対して欠片も劣等感を覚えないどころか、正直、憐みすら覚えるくらいですし。
中国人に至っては……憐みを通り越して正直、日本人に対して喜劇を演じてくれているのだと思えるようになってきました。
韓国人は……人生、楽しそうだな～ってちょっと羨ましく思えます。
彼らの立場になりたいとは欠片も思いませんが。。。

そういう訳で。
蔑称なんてそんなものです。
侮蔑されるべき個所に心当たりがあればかなり傷つきますけれど、その心当たりがなければ、正直、侮蔑にすら感じません。
日本鬼子なんて、萌絵にすらなっている始末。。。
http://www.google.co.jp/search?q=%E6%97%A5%E6%9C%AC%E9%AC%BC%E5%AD%90&hl=ja&prmd=imvns&source=lnms&tbm=isch&ei=yXKmT-njG4mimQWO-9nhBA&sa=X&oi=mode_link&ct=mode&cd=2&ved=0CBsQ_AUoAQ&biw=1680&bih=877

だからこそ、こうしてチョッパリって言われたとしても……一々反応しようとは思いませんね～。
所詮はチョンの戯言ですし。
それよりは、お前らの与党、民主党～～！！って言われた方が遥かに堪えます。
だって、事実であり、日本人が彼らを選んでしまっている訳ですから。。。

ついでに言うと。。。
日本人は韓国人に間違われることにだけは、本気で怒ると思います。
この台湾人みたく↓↓↓。。。





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