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このタイトルはＢ級映画の巨匠、ジョン＝カーペンター監督の映画からです。
まぁ、かなり面白い映画なんですが、最後が投げっぱなしで終わっているのと、設定がむちゃくちゃなのと、突然殴り合いが始まるなど……
まぁ、突っ込み始めれば終わりがないという、素晴らしさなのですが。。。

ちなみに、こんな映画です。















……まさか全部あるとは。
兎に角、これだと違法視聴寸前というかモロみたいな気もしますので、面白そうだと感じたら、こちらを手に取って下さい。。。

http://www.amazon.co.jp/%E3%82%BC%E3%82%A4%E3%83%AA%E3%83%96-DVD/s?ie=UTF8&keywords=%E3%82%BC%E3%82%A4%E3%83%AA%E3%83%96%20DVD&page=1&rh=n%3A561958%2Ck%3A%E3%82%BC%E3%82%A4%E3%83%AA%E3%83%96%20DVD


取りあえず概要を説明すると……
アメリカの底辺肉体労働者が、とあることから黒いサングラスを入手します。
そうすると、社会のいたるところに骸骨のような宇宙人が住み着いているではありませんか。
街の至るところにあるテレビや広告からは従えというサブリミナルが溢れています。
主人公はそんな社会の欺瞞を打ち砕こうと、警官に追われながらも彼らに反旗を翻し始める……
格差や社会問題を風刺したと思われるこの作品。
恐ろしいのは社会の中に、気付かれずに宇宙人が住み着いているということでしょう。

何故、今日のエントリでこの映画を話題に上げたかと言うと……
この画像を見てしまったから、です。↓↓↓



あ～あ、という感じの韓国系ＤＮＡのなせる業、ですね。
あの国が整形大国というのを考えれば、別に不思議でもなんでもない訳ですけれど……。

こうして素顔を隠し社会に溶け込む連中を考えれば、この映画が真実のことを言い表しているという恐怖を感じざるを得ません。
特に、ラストシーン。
主人公が宇宙人の洗脳アンテナを破壊した直後に、ベッドで抱き合っている男女の片方が宇宙人だと理解して悲鳴を上げるシーンが、この写真を見たら不意に思い出してしまったので。。。

ちなみに、この映画、日本人としては全く洒落になっておりません。
マスメディアを通じて情報を支配し、整形でその素顔を変え、名前を偽り虚言をまき散らし、妬心から社会を破壊しようと企み、犯罪を繰り返す『彼ら』が我々日本社会の中にも潜んでいるのです。
まぁ、一見の価値はありますよ、これは。。。


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