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石原語録:知事会見から 民主党代表選/自民党総裁選 /東京
毎日新聞 2012年09月22日 地方版

 ◇感想ない。「またか」って感じ−−民主党代表選
 ◇支持候補は言えない−−自民党総裁選
 −−中国の反日デモによる日本企業への影響をどう見るか?

 ◆十分にあると思いますね。ひどい被害に遭った企業がたくさんある。しかし、何を取るかの選択の問題だと思いますよ。すぐ経済、経済と言うけど、日本人は侍の気持ちを取り戻したらいいんじゃないの。金が人間の幸せ、人生を充足するわけじゃない。

 −−しかし、日中の経済活動に多大な影響が出ている。知事はしきりに「シナ」と言うが、相手が嫌がる呼称を使うべきでない。

 ◆じゃあ、何て呼んだらいいの?

 −−「中国」でいいのでは。

 ◆中国とは岡山県と広島県のことだよ。向こうの英文で書かれてるインターネット見てご覧なさい。SINAと書いてる。

 −−そうではなく、向こうが嫌がる言い方をすべきでないと。

 ◆嫌がる理由はないじゃないか。孫文が作った言葉じゃないか。シナ人が、日本人がシナと言うのを嫌がってるの?

 −−そう思う。

 ◆君が思ってるだけじゃないの。ナンセンスだね。

 −−尖閣諸島に関する自民党総裁選候補者への公開質問状の回答について感想は?

 ◆だいたいみんな同じですな。

 −−(長男の)伸晃氏の回答が「高度な政治判断」という言い方をしていて、他候補に比べ若干トーンが弱いようにも見える。

 ◆そうでもないと思いますよ。白か黒か、斬るか斬られるかという前にね、両方とも大きな利害踏まえている問題ですから。担当の大臣間で率直に話し合うとかということも必要だと思いますよ。

 −−民主党代表選で野田佳彦首相が再選された。

 ◆感想ないね。「またか」って感じだね。

 −−他の人が代表になった方がよかった?

 ◆あんまりいないね。意思を感じる政治家がいませんな。

 −−26日には自民党総裁選がある。支持する候補は?

 ◆言えないよ。息子も出てるのに。(21日)

http://mainichi.jp/area/tokyo/news/20120922ddlk13010112000c.html




中国を支那という呼び方はダメだそうです。
Chinaと呼んでも良いのに……と、思うのですが。
ちなみに、支那という言葉の表れはこういう理由かららしいです。。。

考証によると、「支那」はCina の音声に基づいた漢語訳で、古代インドにおける古代中国の呼称であって、サンスクリットの仏典の中に一番最初に現れたものであると言われる。Cinaは異なった言葉では、その発音の変化は大きくなく、「China」、「支那」、「脂那」、「至那」、「震旦」と音訳されている。
Cinaの語源に対するさまざまな見方に基づけば、そのもともとの意味合いも違ってくる。
代表的な見方は四つある。
一、Cinaはサンスクリットで中国の「絹糸」を示すものだとされている。
  古代インド、ペルシア、古代ギリシアの人々は中国の絹糸(サンスクリットのCina)を用いて中国を呼称していた。
二、Cina は秦国の「秦」のサンスクリット音訳で、Cinaのサンスクリットの意味は「秦の国」であり、古代インド人の秦・漢時代の中国に対する呼称である。
三、Cinaはサンスクリットで「辺ぴで遠いところ」を示す言葉である。
四、Cinaはチャン(羌)族のことを指す。

Cinaがインドに現れてから西洋に伝わり、中央アジア経由でヨーロッパに伝わり、英語の中に入って、今日の英語の中の「China」として次第に定着した。ローマの宣教師が一六五五年に一番最初に提出したChinaは秦国の「秦」の音訳である。Chinaという言葉が現れる以前はヨーロッパの中国に対する呼称はほとんど Cinaの発言から来るものであったが、ただ異なる言語によって違いが少しあっただけである。サンスクリットのCinaが東方に伝わり、中国と日本に伝入すると、「支那」、「脂那」、「震旦」などに漢訳された。サンスクリットのCina が古代中国に伝来してから、古代中国ではサンスクリットのCina は「震旦」と漢訳された。 Cina(震旦)は外国人(最初はインド人)による古代中国の呼称として用いられたが、中国人は一般にそのようには使わない。

http://www.d4.dion.ne.jp/~hanami2/day/japan/china02.txt



そして、支那という言葉を使ってはいけない理由も同ページにありまして。
『支那』は「本流から枝分かれした支流」を意味するから悪い。
……らしいです。
要は、支という字が悪いからダメということらしいです。
ですが、Chinaは使っても良いのでしょう。
世界的にはこっちの呼び名の方が広まっているのですから。。。


つまり、支という文字を使わず、China(チャイナ・チーナ)に近い読み方をすれば構わないのでしょう。

だから、私は考えました。
1.痴拿
2.屍那

両方とも、しっかりと意味を考えております。

1.痴拿(ちな)
Chinaの読み方に近い読み方。
意味は簡単。
痴は「知恵が足りない」、拿は「捕まえる」
つまり、チベット・ウィグル地方、そして我等日本の尖閣諸島など、領地を奪おうと愚かな行為を繰り返す国家という意味です。

2.屍那(しな)
こちらも意味は簡単。
屍は「文字通り死体」、那は「たくさんある」。
爆発炎上、虐殺、殺人、暴動、軍による弾圧、民族浄化など、まさに中華人民共和国に相応しい呼び名ですね。。。

これなら文句はないでしょう??
支流、つまり日本より下に来るという彼らの文化的な自尊心は守れます。
同時に彼らが中国を自称する理由……中華思想に捉われない考え方で彼らを呼べます。
要は、折衷案なのです。


……如何??


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