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■中国は軍事国家ではないよ？？
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今日は飲み会がありましたので、ちょっと気分的にアレなんで、軽い小ネタを一つ。
中国を軍事国家だ……と思っている方も多いと思います。
それは、思いっきり間違いです。
何故ならば、中国の軍隊は国家に属し国民の生命と財産を守る意味での軍隊とは違うからです。
アレは、中国共産党に雇われている私兵集団です。
だから、自国民を容赦なく殺します。
だから、国際法なんて守る訳もありません。
(1)国際関係における武力の威嚇と行使の禁止の原則（第一原則）
(2)国際紛争の平和的解決の義務の原則（第二原則）
だから、こんな国際法に期待しても無駄です。
国際法には「すべての加盟国は、その国際紛争を平和的手段によって国際の平和及び安全並びに正義を危うくしないように解決しなければならない」と定められておりますが、アレは国軍ではありません。
国家の定めた法に従って動く軍隊ではないのです。
アレはただの私兵集団です。
だから、国際法なんかに縛られる筈もありません。
「国家は誠実にかつ協力の精神で、国際紛争の一つの早くかつ衡平な解決を探求しなければならない」という原則がありますが、国家が所持する軍隊が動いた場合は確かにソレに該当するでしょうが、中国軍ってのは中国共産党の私兵です。
党による私兵集団だからこそ、国家の責任で統率されていないのです。
国家責任法といって、紛争に国際義務違反が確認、認定された場合には、その違法行為によって生じた損害を賠償する義務が生じるというものがありますが、私兵集団が国際法を違反したところで、ただの犯罪者集団です。
この犯罪者集団を国際法で裁いた場合、一国の国内裁判所が、他国や他国を代表する人物に対して裁判を行うことはできないとありますから、日本国民を中国共産党の私兵集団が虐殺したところで、日本が抗議しても私兵集団が中国国内で無罪とされ引渡しを拒否したならば、日本はこの私兵集団を裁けないことになるのです。
つまり、何が言いたいかというと。
中国は軍事国家ではありません。
もっと凶悪な、国際法すら適用できない私兵集団を内部に抱えているだけの国家でしかないのです。
そんな連中に国際ルールや良心を期待して何になるでしょう？？
しかも、自国内では虐殺を公然と行っている……すでに国際法違反の集団です。
そんな犯罪者集団に最も有効なのは、武力です。
問答無用で日本人に手を出せば痛い目を見せる＝利益に繋がらない……そう思い知らせることが必要でしょう。
だから、９条を守るなら守るで良いのです。
たった一言を追加するならば。
第９条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
２ 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
３ ただし、国民の生命と財産が国際法上の犯罪行為によって脅かされた場合には、本条の限りではない。
この一言をつけ加えるだけで、全く意味が異なります。
と言うか、９条守護者たちも異論はありますまい。
何せ、国際法に違反した場合には如何なる手段をも辞さない……としているだけです。
ホリエモン曰く。
国際法があるから大丈夫……なんですよ。
他の憲法９条を守ろうって方々も、国際法があるから軍隊なんて要らないのでしょう？？
だったら、国際法が破られた場合……という条文を作っていても、そんな事態は起こらないのですから、この文章を加えることに反対なんてする訳ありませんよね？？
と言うか、コレで反対したら本当の意味で頭おかしいんですがね。
国際法上の犯罪行為ってのは、武力侵略・虐殺や核兵器使用などですからね。。。
要は……侵略されてもオッケー、虐殺されてもオッケー、核兵器使われてもオッケーな方々だけが反対に回るのです。
日本の政治家にそういう方々はいらっしゃらないとは思うのですけれども。。。
……ねぇ？？
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中国を軍事国家だ……と思っている方も多いと思います。
それは、思いっきり間違いです。
何故ならば、中国の軍隊は国家に属し国民の生命と財産を守る意味での軍隊とは違うからです。
アレは、中国共産党に雇われている私兵集団です。
だから、自国民を容赦なく殺します。
だから、国際法なんて守る訳もありません。
(1)国際関係における武力の威嚇と行使の禁止の原則（第一原則）
(2)国際紛争の平和的解決の義務の原則（第二原則）
だから、こんな国際法に期待しても無駄です。
国際法には「すべての加盟国は、その国際紛争を平和的手段によって国際の平和及び安全並びに正義を危うくしないように解決しなければならない」と定められておりますが、アレは国軍ではありません。
国家の定めた法に従って動く軍隊ではないのです。
アレはただの私兵集団です。
だから、国際法なんかに縛られる筈もありません。
「国家は誠実にかつ協力の精神で、国際紛争の一つの早くかつ衡平な解決を探求しなければならない」という原則がありますが、国家が所持する軍隊が動いた場合は確かにソレに該当するでしょうが、中国軍ってのは中国共産党の私兵です。
党による私兵集団だからこそ、国家の責任で統率されていないのです。
国家責任法といって、紛争に国際義務違反が確認、認定された場合には、その違法行為によって生じた損害を賠償する義務が生じるというものがありますが、私兵集団が国際法を違反したところで、ただの犯罪者集団です。
この犯罪者集団を国際法で裁いた場合、一国の国内裁判所が、他国や他国を代表する人物に対して裁判を行うことはできないとありますから、日本国民を中国共産党の私兵集団が虐殺したところで、日本が抗議しても私兵集団が中国国内で無罪とされ引渡しを拒否したならば、日本はこの私兵集団を裁けないことになるのです。
つまり、何が言いたいかというと。
中国は軍事国家ではありません。
もっと凶悪な、国際法すら適用できない私兵集団を内部に抱えているだけの国家でしかないのです。
そんな連中に国際ルールや良心を期待して何になるでしょう？？
しかも、自国内では虐殺を公然と行っている……すでに国際法違反の集団です。
そんな犯罪者集団に最も有効なのは、武力です。
問答無用で日本人に手を出せば痛い目を見せる＝利益に繋がらない……そう思い知らせることが必要でしょう。
だから、９条を守るなら守るで良いのです。
たった一言を追加するならば。
第９条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
２ 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
３ ただし、国民の生命と財産が国際法上の犯罪行為によって脅かされた場合には、本条の限りではない。
この一言をつけ加えるだけで、全く意味が異なります。
と言うか、９条守護者たちも異論はありますまい。
何せ、国際法に違反した場合には如何なる手段をも辞さない……としているだけです。
ホリエモン曰く。
国際法があるから大丈夫……なんですよ。
他の憲法９条を守ろうって方々も、国際法があるから軍隊なんて要らないのでしょう？？
だったら、国際法が破られた場合……という条文を作っていても、そんな事態は起こらないのですから、この文章を加えることに反対なんてする訳ありませんよね？？
と言うか、コレで反対したら本当の意味で頭おかしいんですがね。
国際法上の犯罪行為ってのは、武力侵略・虐殺や核兵器使用などですからね。。。
要は……侵略されてもオッケー、虐殺されてもオッケー、核兵器使われてもオッケーな方々だけが反対に回るのです。
日本の政治家にそういう方々はいらっしゃらないとは思うのですけれども。。。
……ねぇ？？
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