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■だから、それが全てをダメにするんだが。。。

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競争社会。
最近では色々と競争社会の弊害が問題視され、この言葉自体もあまり良い響きとは言えませんが。
それでも、競争はなくてはなりません。
……万が一によって大きな犠牲者が出る以外の業界では、という条件がつきますが。
競争をせずに勝手に安全投資をケチって滅んだ東電のアホは兎も角JRの事故(JRそのものには価格競争相手は居ませんが、車やバスなど、色々と運輸関係の競争相手はいるのです)とか航空会社の整備不良みたく、多大な存在を国民が受けかねない業界は競争を勘弁して欲しい……って意味です。

それと、公務員や警察・消防なんかも競争は勘弁して欲しいですね。
出世を焦るがために必要以上に交通違反を取り締まったり勝手に犯罪者にされていたり……
公務員なんかでは予算をカットして有能と思わせるために必要な予算をカットしたりとか……
そういうのは洒落にならないからです。


それでも……そういう条件の業種以外では競争は必要だと思うのです。

では、何故競争が必要なのでしょう??
答えは簡単に言うと、人間は評価されるために頑張るからです。
分かりやすく例に例えて言うと。

高校野球で甲子園にレギュラー出場するために一生懸命バットを振る高校生二年生のA君が居たとします。
彼はあまり才能に恵まれておらず、彼よりも格段に上手い三年生が8人いて、レギュラーになれるかどうか微妙なところだったとします。
それでも二年生の部員6名は必死に技能を競い合い、頑張って練習していました。
ですが、監督は高校一年生の自分の息子をレギュラーに勝手に決めてしまい、二年生には試合に出る権利自体がなくなってしまいました。
こうすると……この二年生は練習する気、無くすでしょう??
それはひいてはチーム全体の活力や技能を失わせてしまうのです。



そして今、プロ野球でも似たようなことが起こっているようです。

韓国人助っ人は「地震が怖くて野球どころじゃない」

 日本でプレーする韓国人野手2人が精彩を欠いている。
 まずはオリックスの李スンヨプだ。28日現在、打率は1割7分。28日のロッテ戦では九回の好機に凡退するなど、依然、バットは湿ったままだ。
 ロッテの金泰均は、26日の試合で右腕に受けた死球の影響でこの日まで2戦連続欠場。打率2割7分5厘はともかく、ここまで5打点は年俸1億5000万円の選手にしちゃ物足りない。
「大地震の影響が少なからずある」と言うのは、韓国事情に詳しい国際ジャーナリストの太刀川正樹氏だ。
「韓国は日本から近いとはいえ、地震がほとんどありません。震度1程度の揺れが数十年に数回あるかないかです。だから韓国人は、日本人以上に地震に過剰な恐怖感を抱いています。先月の大地震直後、日本にいる韓国人の多くが一斉に帰国したのはそんな背景があります。しかも韓国国内では現在も、福島原発事故による放射能汚染問題が連日、扇動的に報道されている。そういった報道を韓国人は信じますから、日本にいる韓国人選手も少なからず動揺しているのです」
 金泰均のソクリュ夫人は震災の影響で体調を崩し、一時脱水症状で入院したほど。李スンヨプのソンジョン夫人も放射能汚染の拡大を危惧して来日を延期しているという。家族がこんな状況ということもあって、選手もプレーに集中できないのだろう。
 それなら不振の韓国人選手を起用しなければいいだけの話だが、そうもいかない事情があるという。さる球界関係者がこう解説する。
「ロッテもオリックスもそうですが、著名な韓国人選手を抱える球団は韓国企業の複数のスポンサーがついています。中でもオリックスは今季、李スンヨプと朴賛浩を加入させたことで、韓国のテレビ局(SBS)に本拠地戦(計72試合)の放映権を年数億円で売った。そんな背景もあって、故障でもしない限り起用せざるを得ないのです」
 すでにオリックスは現場サイドが李に見切りをつけているようだが、本社側のスポンサーへの配慮もあって、岡田監督も頭を抱えているという。

(日刊ゲンダイ2011年4月29日掲載)


http://news.livedoor.com/article/detail/5528380/




敢えて言うと、あの国あの法則ですね。

《絶対法則》

第一法則 国家間から企業、個人に至るまで、韓国と組むと負ける。
第二法則 第一法則において、韓国が抜け駆けをすると韓国のみが負ける。
第三法則 第一法則において、韓国から嫌われると法則を回避できる。この時、嫌われる度合いと回避できる割合は正の相関関係にある
第四法則 第一法則において、韓国と縁を切った場合、法則を無効化出来る。
第五法則 第一法則において、一方的に商売をする場合は、法則は発動しない。
第六法則 第3・第4則において、半島と手や縁を切った場合、運気や業績その他、全ての面に置いて急激に回復、若しくは上昇傾向が期待出来る。

《諸法則》

第一法則 日本で発明され、人気を博した物は、数十年(又は数百年)後に、 韓国製又は半島製にされる。
第二法則 日本で人気や才能が有る人間は、必ず在日認定されるが、韓国か ら嫌われていると、必ず回避出来る。
第三法則 日本のTV番組は、半島の露出度と番組の人気下降度が正比例の関係に有る。 (日本のTV番組は、半島の露出度と番組の人気度が反比例の関係に有る。)
第四法則 海外や国内で、聞かれてもいないのに自らを日本人と名乗る人間は、 本当の日本人で無い可能性が高い。
第五法則 自国に都合の悪い出来事は、全て外国に責任転嫁する。
第六法則 韓国の大統領(為政者)は、任期末期になると騒動が持ち上がり 悲惨な末路を歩む。
第七法則 朝鮮に手を出した日本の権力者は二代のうちに破滅する 。
第八法則 法則の威力は60年周期で非常に強まる傾向にある 。
第九法則 たとえ半島人であっても心が日本人なら法則は発動する。
第十法則 たとえ日本人であっても心が半島人と化したなら法則は発動しない。
第十一法則 あの国に深く関わり且つイメージキャラクタ等、象徴的存在になってしまった場合、 その人物は法則発動体となり、その人物に関わると直接・間接関係なく法則が発動する。また発動体はこちらの意志とは関係 なく一方的に関わってくる為、 ほとんど 回避不可能である。




コレはただの迷信ではありません。
身内や民族観念を競争よりも優先してしまうあの民族の習性が、長期的に見て国家・業界・会社の競争精神を奪ってしまい、結果的に弱体化してしまうという、競争原理を放棄した末路を現しているのです。
……諸法則の方は半分ジョークみたいなものですけどね。


だから、言わせて貰います。
スポーツ人事に関してスポンサーが口を出すと、その球団は滅びると。
勿論……競争を煽る形での口出しは構いませんよ?
過度にやるとチームワークが破壊されてしまい、やっぱりろくなことにならないのですが。。。
ですがその逆……民族や身内を優先するあまり競争心を削いでしまうような口出しをすると、結果的に球団そのものの価値が喪失されてしまい、スポンサー企業のコマーシャル能力にまで影響を及ぼしてしまいます。
それが、あの国あの法則の正体だと、私は考えております。

別に私は野球ファンって訳じゃありませんし、特定球団を推すようなタイプでもありません。
強いて言えば、私が応援するのは負けている方で逆転劇を見るのが好き……くらいでしょうか。
そんな私でも、野球という娯楽が見るに耐えない……マスメディアのバラエティ番組級に下らないものと化すのは避けたいと思っております。
だから、こうして微力ながらエントリを立ち上げた次第なのです。。。


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