2ntブログ
■2011年05月

■スポンサーサイト

ブログランキング、こちらも始めました。

人気ブログランキングへ
ブログ、作ってみませんか?
こんな私でもFC2なら何とかなってます。。。
ブログ
カウンター


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



本記事に1クリックの価値くらいは見出せたって方は、ブログランキングよろしくお願いします。
            ↓↓↓↓↓
                

■ダメだ~~。

ブログランキング、こちらも始めました。

人気ブログランキングへ
ブログ、作ってみませんか?
こんな私でもFC2なら何とかなってます。。。
ブログ
カウンター


全く何も浮かびやしない。
アルコール漬けをやらかした翌日だから、昼寝しても寝たり無い感じだし。。。

人間の基本は睡眠にある……。
私はそう思ってなりません。


という訳で。
今日は本当に書く内容が浮かばないのですが。。。

取りあえず。
適当に巡回していて見つけた記事を元に、即興で適当に書いてみましょう。。。


国家を超えた関係を築くための手段は二つ。
1.外交
2.文化


基本的に1.は外交官による国家利益の折衝に始まり、ODAや技術提供など政府によって築かれる関係だといえますね。
とは言え、戦争とは外交の一種であると考えると……好かれるか嫌われるかは兎も角として、国家同士の関係を国家が率先して行うのが1.として分類していると考えて欲しいのです。

そして、二つ目。
1.が国家によるものならば、2.は民間レベルでの交流だと考えて下さい。
民間レベルでの文化交流は本当に色々な形があります。
ホームステイに始まり、出稼ぎや留学、技術者交流、国際結婚。
文学や絵画音楽などから映画やアニメまで
……民間レベルでの文化交流は挙げればきりがありません。
逆に関係を悪くする民間レベルでの交流もあります。
それは……犯罪、です。
結婚詐欺に殺人、強盗など。
人間関係が正しい関係ばかりではないのは情けない話ではありますが、それが生じるのもまた異文化交流として避けては通れない道の一つではあるのでしょう。

だけど。
こういう交流はあくまで交流です。
そして、諸外国とのこういう交流を通じて日本が注目されているというのは、良い意味でも悪い意味でも……日本文化が強い証拠でもあります。
尤も、外交が極端に下手と評判の日本が、それでも諸外国に基本的に良い評価を受けるのは2.の文化面での交流が世界レベルで見て素晴らしいということなのでしょうね。。。


「蒼井そら」は家電・アニメと並ぶ日本文化による中国侵略の1つ

  南昌のモーターショーにAV女優の蒼井そらさんが現れ、現地ではまるで国際的スターが訪中したかのような騒動となった。この童顔のAV女優に対し、中国でなぜこれほど多くの崇拝者が出現したのだろうか?新華社はこのほど、「蒼井そらは日本文化による3大中国侵略の1つだ」とする記事を掲載した。
■「蒼井そら」に関する写真
  「もしも東条英機が中国民族がこれほど低俗だと知っていたら、苦労して侵略せずとも、数人の蒼井そらを派遣すれば中国を侵略できていただろう」とジョークを言う者さえいるという。

  記事は、蒼井そらさんは中国で地震が発生し、現地で大きな被害が出た際に日本で被災者への募金を呼びかけた。また日本のAV界とテレビ界を股(また)にかけて活躍する才能を持つと指摘し、「募金呼びかけの美徳と華々しく活躍する才能は今の中国芸能界に欠けている部分だ」と主張した。

  また、中国の文化人や芸能人にニセ慈善事業が蔓延(まんえん)するなか、蒼井そらさんの募金は本物だったと称賛。「一部の中国人が日本人を恨む一方で、彼らは日本文化を愛している。蒼井そらは家電製品、アニメと並んで、中国を侵略した日本文化の1つだ」と報じた。

  記事は、日本の家電が中国の中年および青年層を侵略し、アニメが少年少女を、AVが若者を侵略してきたとし、「中国文化は何をもってこれに対抗すればいいのだろうか」と結んだ。(編集担当:及川源十郎)

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0514&f=national_0514_070.shtml




対抗する必要はありません。
ありませんが、もし本気で中国が日本に対して対抗したいと言うならば。


答えは簡単です。
嫌われる交流を出来るだけ避け、好かれる交流を心がければ良いのです。

1.の外交レベルでは侵略や強請のような圧力外交を止め。
2.の文化レベルでは犯罪という好感度を完全に破壊してしまう関係をやめ。


たったこれだけで良いのです。
基本的に人間ってのは悪いことをしなければ、自然と好かれていきますし、好かれれば自然と相手のことを知りたいと思ってくれるのです。

中国料理というもののブランドを壊したのは、毒餃子を始めとする犯罪でした。
中国人労働者という安価で便利なブランドを破壊したのは、労働者による技術の習い逃げや労働者自身による犯罪です。
中国大陸という新しい開拓地を破壊したのは、反日政策と設備が接収できる法律、そして反日暴動ですよね?
親中施策を破壊したのもやはり中国政府による謝罪賠償要求や領土侵略なのです。


そう。
好かれることをすれば自然と好かれるというのに、それらを全て壊してきたのは中国政府と中国人自らなのですよ。
日本による侵略??
そんなつもりは毛頭ありません。
下らないことをしないで、普通にやっていればお互いの文化がお互いに浸透し、それなりに成熟した形で寄り合う一つの生活圏が出来ていたハズなのです。
少なくとも日本とアメリカは、まだかなり摩擦を残してはおりますが、それなりにお互いの文化が浸透し合い、言語も混ざり映画や本や音楽などの文化作品はかなり複雑に絡み合っております。
中国も、そうすることが出来たハズなのです。
それをぶち壊したのは、単純に中国人の手によってです。
逆に同じように浸透し始めた日本文化は、日本政府や日本人がその手でぶち壊さないような交流を心がけたため、日本に浸透した中国文化と比べると、非常に奥深くまで浸透し、侵略されているように感じるのかもしれませんが。
はっきり言うと。

ただの、自業自得なのですよ。。。

文化レベルでの侵略ってのは、韓流みたく政策や利権が絡んだ押し付け以外はそう気にする必要はないと思ってます。
が。
それでも、そんなに日本文化に対抗したいのならば。
犯罪をやめましょう。
強行的な外交をやめましょう。
法律に垣根を作り、日本人を不利に……正確には共産党員が一方的に有利になる法律を取りやめましょう。

ただそれだけで、恐らく。
中国文化も日本文化と同様、相手を侵食していけるハズなのですから。。。



……即興の割には意外と上手く構成出来た気がする。うん。
まぁ、即興でしかないのはいつものことなんですが。。。


本記事に1クリックの価値くらいは見出せたって方は、ブログランキングよろしくお願いします。
            ↓↓↓↓↓
                

FC2カウンター

blogram

ブログ翻訳

巡回先

ブログ内ランキング

ブロとも申請フォーム

検索フォーム

カレンダー

04 | 2011/05 | 06
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

ランキング

フリーエリア

メールフォーム

ご意見・ご要望・扱って欲しい時事・政治ネタ等ありましたら、メールを下さい。 善処させて頂きます。。。

名前:
メール:
件名:
本文: