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■因果応報とはまさにこのこと。
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★ユーチューブが韓国を遮断 K－POP宣伝ツールに使った報い
・Googleが運営する動画共有サービス「YouTube」が韓国からのアクセスを遮断したと発表。
「韓国」と設定されているユーザーは動画をアップロードすることができなくなり、また再生にも
規制が掛けられ、再生数も反映されなくなるという。
何故このような処置が執られたのだろうか？ 実は韓国は国家ぐるみで自国K-POP推しをするために「YouTube」を使い、再生数を何百万回と再生数を上げているのだ。通常「YouTube」では
1ユーザーにつき1日回までしか同動画でカウントされないが、韓国ではツールを使い複数のアカウントを切り替え再生数を捏造している。
そのためブリトニー・スピアーズやアヴリル・ラヴィーンといった世界的トップアーティストよりも、 少女時代の再生数の方が上になってしまっている。こういったアタック行為に対して処置が執られたという。
韓国は「ブランド委員会」というものがあり、このようにYouTubeの再生数を伸ばす仕事が実在する。もちろん韓国側は表だって認めていない。木村太郎氏がこの件を発言したところ、干されてしまったことは記憶に新しいだろう。この発言により韓国の「ブランド委員会」からクレームが入り、圧力が掛かったと言われている。
しかしこのようにYouTubeに対策を取られてしまってはどうしようもなくなった今、ユーザーの設定国を偽装するツールを使ってでもアタックを仕掛けてくるのだろうか？
（編集担当：金正一郎）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110912-00000012-scn-ent
知らぬ方からしてみれば、人種差別、国籍差別……もしくは行き過ぎた処置に思えるかもしれません。
が、しかし。
ヨナが「世界で最も影響力のある１００人」の影響力ランキングで１位に
2010/04/12(月) 09:26
バンクーバー五輪の女子フィギュア金メダリストの金妍兒（キム・ヨナ）選手が、米タイム誌が実施している「世界で最も影響力のある100人」のオンライン投票で、11日2時時点で米国の歌手レディー・ガガを抜いて1位となっている。
このオンライン投票は米週刊誌タイムが行っているもので、200人の候補者から影響力ある人物の影響力指数を指定して投票するものだ。11日19時時点のキム・ヨナの得票数は26万8740票で第2位、レディー・ガガに2000票弱の差で負けているが、影響力指数(100点満点)では平均94点となり、88点のレディー・ガガを抜いて総合1位にランクされた。
「世界で最も影響力ある100人」ランキングのインターネット投票では3位に韓国の歌手Ｒａｉｎ（ピ）、13位に英国の歌手スーザン・ボイル、18位に米国のバラク・オバマ大統領、186位に日本の鳩山由紀夫首相が名を連ねている。
韓国ではキム・ヨナの影響力ランキングが1位となったことがメディアで取り上げられたため、今後はさらに得票を伸ばすことが予想される。なお、インターネット投票の結果は4月29日に発表される。（編集担当：朴プル）
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0412&f=national_0412_005.shtml
このような記事が４月ごろにあったのですが。
ちなみにこの下図↓が金妍児（一発変換しやがった）とレディガガとのビデオアクセス元を比較したものです。
まぁ、インターネット上の誰かがあげた画像ですから、信憑性については確証しません。
そして、上の投票数についてもまた因果関係が確実にあるものではありません。
が、しかし。
上の韓国遮断のニュースと比較した場合……その信憑性、データとの因果関係が格段に増すのは間違いありません。
被害者に普段憎しみを募らせていた女性が、殺害に使われた毒物を購入したのが分かったくらいの信憑性です。
勿論、火曜サスペンスじゃありませんから、ここからどんでん返しなんて可能性は非常に低く……
まぁ、確定でしょうね～～。
さて。
これは人種差別でしょうか？？
これは国籍差別でしょうか？？
……私は、因果応報だと思います。
ユーチューブの評価という、個々人の意思を積み重ねて影響と傾向を図ろうという、使用者のささやかな楽しみを、国家をあげて国家に有利なように利用する。
つまり、一票一票をその歌手に預ける形で評価した全ての人たちを侮辱する／その票の価値を失わせる行動なのです。
違法かと言えば、違法とは言えません。
が、しかし。
そういう個々人の思いを蔑にした行動を行っている以上……遮断されて当然でしょう。
システムを都合の良いように利用するからシステム管理者に追い出された。
分かり易い話です。
ちなみに、韓国の行動はそればかりではありません。
厳選韓国情報というブログさんに、ちょくちょく乗るエントリがあるのですが。
http://blog.goo.ne.jp/pandiani/（リンクね）
（２０１１年４月３０日の記事なので、少し話は古いんですが）
今年のフィギュア世界選手権の日本人選手の多数の動画が韓国人と思しき人間の工作活動により見られなくなっています。
ま た か と思った方、そうです。またです。
自称韓国メディアSBSiの虚偽の著作権侵害通報によって日本人選手の動画にブロック処置が取られ、日本を含むいくつかのアジアの国で動画が再生されなくなっています。
以下に例を2つほど掲載しておくのでご確認ください。
"Mao Asada 2011 World SP"
http://www.youtube.com/user/meiljimae#p/a/u/0/EYItTCcfhbY
"Mao Asada SP ISU World Figure Skating Mosca 2011.avi"
http://www.youtube.com/user/JavyerSal#p/a/u/1/NwLIoFb9f-U
（注 「見れるよ？」という方もいるかと思いますが、海外在住の方は見れるようです）
時系列順に説明すると、まず世界選手権の日本男子のショートの映像がそれなりの割合で見られなくなり（見られる動画もけっこうあります）、昨夜からアップされた日本女子のショートの映像は大多数が見られなくなったようです。米国の放送局が放送した映像だろうが、イタリアの放送局が放送した映像だろうが、日本の放送局が放送した映像だろうが、どれもこれも全て自称SBSiの著作権侵害通報によりブロック処置がかけられて見られなくなっています。私は、SBSとは何の関係もないただの一般人がSBSの関係者に成りすましてYoutubeに虚偽の著作権侵害通報を出しまくって気に入らない動画を消しまくっているのだと推測しています。
あとキムヨナのショートの映像も大多数が日本からは見られなくなっているようです（見たい人いないだろうけど。）
何でキムヨナのショートの映像まで日本で見られなくされているのかというと、昨日このブログで紹介した「キムヨナの八百長スコア再び！ Fixed score queen Yna Kim」という動画の再生回数が増えることを阻止する目的だと思われます。この動画は異議申し立ての申請によりブロック処置は解除されています。
http://www.youtube.com/watch?hl=ja&v=fNAov6ZoTl8
こういった工作活動により動画にブロック処置が取られたり動画やアカウントが削除されても、異議申し立てを提出すればほぼ100％動画は再び見られるようになります。このことはYoutubeを利用される方は是非覚えてください。詳しくは以下をご覧ください。
■著作権侵害通報で動画にブロック処置が取られた場合の異議申し立て提出方法
http://blog.goo.ne.jp/pandiani/e/4106bd4fb3c00ae877b5fcb28056bd95
■著作権侵害通報で動画が削除されたりアカウントが停止された場合の異議申し立て提出方法
http://blog.goo.ne.jp/pandiani/e/b381c9869f9aa4904c05be9d41d0f486
現在私含む３人の有志で動画の保存と再アップ、情報交換、注意の呼びかけなどの作業を行っています。
■再アップされた動画の一例
【イタリア語】 浅田真央 SP タンゴ 世界選手権 2011
http://www.youtube.com/watch?v=WoZ2VjfcCjw
【イタリア語】 安藤美姫 ショート 世界選手権
http://www.youtube.com/watch?v=tT4srx397rU
自称韓国メディアSBSiによる虚偽と思しき著作権侵害通報は今に始まった話ではなく、今年２月には大量のアジアカップ決勝動画にブロック処置が取られたこともありました。明らかにSBSが著作権を保有していない動画が継続的に大量に自称SBSの著作権侵害通報で見られなくなっています。
繰り返しになりますが、私は、SBSとは何の関係もないただの一般人がSBSの関係者に成りすまして虚偽の著作権侵害通報を出しまくって気に入らない動画を消しまくっているのだと推測しています。
何度もこのブログで紹介していますが昨年あたりからでしょうか、かなりの量の反韓系動画が明らかに虚偽と思われる著作権侵害通報でザクザク消されています。このSBSiも同じ人間か同様の思想の人間による犯行と考えています。
こんなことが続いてはたまらないので、そろそろグーグルジャパンに本気でこの問題への対処を依頼していったほうがいいと思っています。グーグルジャパンにどのように対処を依頼するかについては、また別の記事で扱いたいと思います。
http://blog.goo.ne.jp/pandiani/e/f04a5929d7639cf0d7826058dd38951a
……まぁ、評価を利用して得票数を騙す。
嘘を吐いて自分たちに不都合な動画を削除させる。
こんなことばかりをしていれば、そりゃ遮断されますわ。。。
勿論、こういう利用の仕方も韓国の自由という方がいらっしゃるかもしれません。
が、しかし。
自由とは、他人に危害を加えない中でこそ与えられた権利です。
他人の意思を踏みにじる以上、それは自由ではなく横暴なのです。
そしてこの行為によって、不正に順位を下げられた方や意味もなく動画を削除させられた方など、幾人もの行動の自由が踏みにじられてしまっているのですから、もはやこれは横暴でしょう。
そういう訳で、韓国が遮断されてしまうのは……横暴を働いた報い。
つまりが、因果応報でしかないでしょう。
尤も、このユーチューブが韓国を遮断したというニュース自体、ヤフーのエントリで見ただけですから、どこまで信憑性があるかは保証しかねますけれど。。。
（前に一回、ヤフー記事を題材にエントリ作った後で嘘と分かったことがありましたからね～～。）
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