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■文明を手にしてはいけない人種。。。

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IaaSでセキュリティテストを実施、韓国から1万件を超える攻撃

 驚くべきことに、プローブ発信数がトップとなったのは韓国だ。韓国のIPアドレスから発信された攻撃は1万件以上に及んだ。攻撃の大半はSSHブルートフォース攻撃だった。このタイプの攻撃はユーザー名とパスワードの可能な組み合わせを全て試すため、多数の侵入イベントを生成することになる。

 第2位はロシアだ。ロシアからは約1300件の侵入が発信された。今回のテストでは最新の脅威に対するルールセットを使用したが、このルールセットによって発生したアラームはこうしたロシアのIPアドレスの多くが同国の犯罪組織Russian Business Network(RBN)に属していることを示している。RBNはスパムやマルウェア、ボットネットワークなど、さまざまなサイバー犯罪への関与が疑われているグループだ。Rackspaceでホスティングされていたテストサーバの何が彼らの関心を引き付けたのだろうか?

 第3位は米国だ。米国からは約1000件の侵入があった。攻撃の発信元はオハイオ州、イリノイ州、テキサス州、アリゾナ州など、全米各地に広がっている。中には、マルウェアに感染したマシンから発信されただけのものもあるのだろうが、それを侵入データから判断するのは難しい。いずれにせよ、米国がそれなりの量のサイバー攻撃を発信しているのは確実だ。

 プローブの発信数が次に多かったのは中国だ。中国はここ数年、多くのサイバーセキュリティ攻撃の発信源として非難を浴びている。米国の多くの企業や政府機関のシステムに対して仕掛けられた「Titan Rain」と呼ばれる一連の攻撃もそのうちの1つだ。だがそうした疑惑ははっきり証明されているわけではなく、中国政府は「広東省に中国サイバー軍が創設された」とのうわさも含め、一切のサイバー活動への関与を否定している。ただしRackspaceサーバに向けて中国のIPアドレスから発信されたプローブは600件以上あり、その中には広東省のアドレスからのものも含まれていた。

http://techtarget.itmedia.co.jp/tt/news/1112/26/news03.html




如何なる道具であろうとも、使うべき人間が使えば便利な道具に、使うべからざる人間が使えば恐るべき凶器となってしまいます。
我々の調理を手助けしてくれる刃物にしても、既知街に刃物と呼ばれるのです。
猟銃も同じですし、恐らくは核燃料も同じなのでしょう。

そして、この調査から一つのことが分かります。
首位の韓国からの侵入は10,000回、二位のロシアからは1、300回です。
三位のアメリカは1,000回です。

何故か一つの国家だけが文字通り桁違いに凄まじい数値をはじき出しております。

確かにインターネットは便利な道具です。
しかし、それも使う人間次第では、恐るべき凶器へと変わってしまいます。

そして、道具と凶器との区別をつけるのは、使う人間のモラルなのです。

……桁違いに酷い国家がありますよね?
それは即ち、かの民族がインターネットをそれだけ凶器として用いた回数が多いという純然たる証拠です。

繰り返しますが、道具と凶器との区別をつけるのは、使う人間次第です。
つまり、包丁を用いるべき人間と用いるべきでない人間がいるように、インターネットという道具を用いるべき人間と用いるべきでない人間が確実に存在するのです。

そして……国家レベルで、ここまで桁違いだと……
いや、人種差別はいけませんよ??
だけど。
だけど、です。
人口を考えてみて下さい。
日本を1として考えると、二位のロシアはほぼ1.13です。
三位のアメリカは2.45です。
なのに韓国は……0.38です。
この人口比を考え、日本と同じ人口を有した場合の侵入数を考えると……
1.韓国………23,000
2.ロシア…… 1,150
3.アメリカ…   400

……です。
2位のロシアの20倍。。。
勿論、人口の全てがインターネットを利用できる訳もないのですけれど……それでもここまで大きな差がつくと、弁護のしようもないというか、弁護する気にもならないと言うか。
いや、そもそも弁護をするつもりなんざ欠片もない訳ですが……まぁ、酷いのは分かりますよね。

……言っては何ですが、これは国家レベルで何か問題があるとしか思えません。
韓国が単一民族国家であることを考えると、民族レベルとして考えた方が良いのかもしれませんが。


少なくとも……この数値を見る限り、彼ら韓国人がインターネットという文明の利器を手にしてはいけない人種であるという結論を導き出してしまうのは、この私だけなのでしょうか??


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