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■あの国、あの法則の正体。。。

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あの国あの法則。
別名、檀君の呪い。。。

根拠は欠片もないけれど、証拠なら山ほどあるという、世界的な法則です。
ご存知の方は沢山いらっしゃるかもしれません。。。

取りあえず、一式流します。

絶対法則

第一法則 国家間から企業、個人に至るまで、韓国と組むと負ける

第二法則 第一法則において、韓国が抜け駆けをすると韓国のみが負ける

第三法則 第一法則において、韓国から嫌われると法則を回避できる。この時、嫌われる度合いと回避できる割合は正の相関関係にある。

第四法則 第一法則において、韓国と縁を切った場合、法則を無効化出来る

第五法則 第一法則において、一方的に商売をする場合は、法則は発動しない。

第六法則 第三・第四法則において、半島と手や縁を切った場合、運気や業績その他、全ての面に置いて急激に回復、若しくは上昇傾向が期待出来る。


諸法則

第一法則 日本で発明され、人気を博した物は、何年(又は何十年)後に、韓国製又は半島製にされる。

第二法則 日本で人気や才能が有る人間は、必ず在日認定されるが、韓国から嫌われていると、必ず回避出来る。

第三法則 日本のTV番組は、半島の露出度と番組の人気下降度が正比例の関係に有る(日本のTV番組は、半島の露出度と番組の人気度が反比例の関係に有る)。

第四法則 海外や国内で、自ら日本人と名乗る人間は、本当の日本人で無い可能性が高い。

第五法則 自国に都合の悪い出来事は、全て外国に責任転嫁する

第六法則 韓国の大統領(為政者)は、任期末期になると騒動が持ち上がり悲惨な末路を歩む。

第七法則 朝鮮に手を出した日本の権力者は二代のうちに破滅する。

第八法則 法則の威力は60年周期で非常に強まる傾向にある。

第九法則 たとえ半島人であっても心が日本人なら法則は発動する(韓国籍であっても、日本人的な精神構造なら法則の餌食になる)。

第十法則 たとえ日本人であっても心が半島人と化したなら法則は発動しない(日本国籍であっても、朝鮮万歳の精神構造なら法則は発動しない)。



具体例はこちらでどうぞ。。。


まぁ、個人的に言わせて貰いますと、コレは別に不思議な法則でも何でもありません。
特に絶対法則の方は。。。

何故ならば、多国間や多人数という条件での集団作業に最も欠かせないのが協調性です。
だと言うのに、彼らの民族性は協調性を欠片も持たないのです。
息を吐くように嘘を吐く。
嘘を吐いてでも自己利益を追求する。
相手を騙してでも目先の利益を追求する。
思い通りにならないと喚き散らす。
一度感情的になると理論すら通じず恨を晴らそうとする。


こういう連中と協力関係にあって、母集団の活動意欲が維持できると思いますか??
無理でしょ??


周囲を蹴落としてでも我先に進む連中と組んだ場合、協調して助け合おうという気は起こりません
手柄を横取りしようとする連中と組んだなら、協力するために情報を開示することよりも、自己利益を守るために情報漏えいを防ぐ必要があり……無駄な労力を要するでしょう。
嘘ばかりを吐く連中と組んだ場合、彼らが提出してきた理論が真実かどうかを確かめないと先へ進めません。結局は二度手間となり、作業進捗が遅れるでしょう。
目先の利益ばかりを追求する連中が先へ先へと進むので、組んだ集団はその修正に追われ、長期利益を見越した計画はあっさりと破綻させられ、結局は損をするでしょう。
思い通りにならないと喚き散らす連中議論して計画を練るなんて不可能です。連携が取れずに集団は正常な機能を発揮しないでしょう。
恨を晴らすことに生きがいを見つけた人間が仲間にいる場合、前から来る銃弾ばかりか背後からの銃弾にも気を配らなければなりません。戦場でなかったとしても、背後に懸念がある以上、作業効率は下がる一方でしょう。。。


……つまりは、ただ単にそういうことなのです。
協力関係を築くことで、マイナス効果しか作らない民族だからこそ、これらが絶対法則となってこの世に存在しているのです。
第二法則、第四法則、第六法則辺りは簡単ですね。
和を乱す集団が抜けると、その母集団は一気に結束を固めることが出来ます。
あまりにも酷い連中が今まで居たことで、相対的に他の連中の短所は殆ど見えなくなるのです。。。
そうして結束力が上がった集団は、かなり素晴らしい成果をもたらすと断言できます。
そして、抜け駆けしたあの国は、結局のところ自分たちの内部で和を乱し始めますから、一人負けするのは当然とも言えます。。。


諸法則の方は……まぁ、あの民族性を考えれば殆どが納得できるのです。
起源説、優秀民族妄想、日本人受けしない番組編成、名前・出身に誇りを持てず、責任という概念なし、権力者を潰して自己満足に浸る卑しい民族性、云々。。。


まぁ、何が言いたいかと言うと。。。

ちょっと今日はネタに困ったので、ちょっとお茶を濁しただけなんですよ。はい。。。


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