■2010年09月
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■日本も難民を受け入れよう。
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まぁ、それは兎も角。
今日は久々に左翼的な……人の命と権利を尊重する立場からモノを言わせて貰います。。。
海外で多くの難民が発生しております。
世界で第二位の経済大国である日本が、それらの難民を見捨てるなど、言語道断です。
ですから、早急に彼らを救う法案を作るべきです。
え？
財源や土地がない？？
実は、財源も土地もあるのです。
現在も戦争中と言いながら、口先三寸の抗争しかしていない近所から流れてきた難民に支給している生活保護。
凡そ、一世帯辺り年間に６００万円とも言われるお金が支給されているのです。
何故ならば、彼らは難民だから……でしょう。
と言うか、そういう解釈でしか彼らを保護する意味はありません。
だと言うのに、彼らには故郷はしっかりと存在し、尚且つ既に戦争状態は去っております。
彼ら難民が帰らない理由なんてたった一つ……日本の生活が楽だから以外にはあり得ないのです。
ですが、世界中には彼ら以上に困窮を極めた方々が多数存在しております。
現在、日本に存在している在日朝鮮人の数は凡そ６４万人。
である以上、日本国は亡命枠として亡命者を６４万人までは受け入れるという宣言をするべきです。
そして、より生活が困窮し、生命の危機に近い者から亡命者を受け入れるという声明を国連に発表します。
日本の国土の狭さは世界中の知るところですから、６４万人の亡命者制限というのはそれほど認めさせるのは難しい話ではないと思います。
ですから、日本の財政赤字を理由に、外国人に対する生活保護に上限を求めることで、より困窮を極める人間から優先的に配るシステムを築き上げましょう。
そうすれば、日本は国際的に見ても難民を受け入れない閉鎖的な国家とは言われません。
正直な話、年間６００万円を一世帯に配るお金を単純な衣食のみに費やせば、何名の人間を救えるのでしょう？？
早い話が、日本政府は戦争の危機も去り、もう困窮から……餓えて死ぬレベルの困窮からは解放された難民をいつまでも抱え込むことによって、本当に生命の危機に立たされている本当の難民を見捨てているのです。
人間の人権が最も重要な左翼側人間としては、これは見捨ててはおけません。
一刻も早く、本当に救うべき難民を救うべきです。
そして、難民と言えないような、祖国が先進国の仲間入りを果たしている（と自称している）国家の方々は、もう彼らの故郷に保護を任せましょうよ。
自分の国民を保護できないような国家というのは、国民の生命と財産を守るという国家義務を果たせていない、言わば最低の国家なのです。
他の国家に自らの義務を肩代わりさせている時点で、どう頑張っても先進国とは言えないでしょう。
ですから、先進国を名乗りたければ、自国の難民を自国で保護・生計の営めるような手立てを行わなければならないのです。
そうすればこそ、日本人は現状のまま、全く損をすることもなく国際的な地位を今以上に確立することが出来。
日本政府は国際協調というカードを得ることによって、今以上に発言権を有することが出来ますし、親日国を今以上に増やすことが出来るのです。
あ、説明するのを忘れていましたが。
土地の方は都市部に近い過疎地や廃村を上手く使えば幾らでも生活出来る環境を作成できます。
本気で戦争が起こって難民が出ている地域の方々は、電気すら無い生活をしていたり、井戸水を汲むのに数時間を要している方々が殆どです。
そういう方々に比べれば、多少不便であったとしても、廃村となった村を開放してあげることで、彼らは生活が非常に楽になるでしょう。
ついでに、廃れた田畑を彼らが使うことを許可すれば、自分たちの食料を自給自足し……それらを売買することで生活の足しになると理解できれば、彼らは必死に働くでしょう。
要は、難民保護に期限がないからおかしなことになるのです。
私が考える難民保護の期限とは。。。
１．祖国の戦争状態が認められなくなる。
２．祖国に帰郷しても祖国の保護を受けることが出来る政治システムが構築されている。
３．その国家と日本政府が難民の送還等を協議出来る国交が回復している。
この三条件だと思います。
そして、韓国からの難民は、現時点をもって全て帰還させても良いでしょう。
確かに朝鮮戦争は未だに終わってないかもしれませんが、客観的に見て南北朝鮮は現在、戦争状態にあるとは言い難いでしょう。
という訳で、私は世界中全ての人種・性別・国籍その他で差別を行わず、人権が最も尊重される世界を目指して知恵を絞った結果、こういう結論が発生しました。
早い話が、難民にも関わらず恩義を示さない。戦争状態が終わった故国に帰らない。帰化する訳でもなく、犯罪と生活保護で日本政府にたかっている癖に、参政権まで欲している。
……そんな人種は日本国に必要ないのです。
彼らを受け入れる分、他の無辜の難民が生命や人権の危機に晒されているのですから、日本政府は速やかに生命・人権の危機のない難民を帰国させ、真の難民を受け入れるべきなのです。
勿論、難民だろうと犯罪者は容赦なく追放します。
日本が彼らを助けている以上、日本のルールを守らずに日本国民に危害を加える時点で、彼らを保護する謂れは日本には一切存在しなくなるのですから。。。
現在日本に必要なのは。
１．日本人と日本国を尊重する存在。
２．彼らを保護することが、日本国の国際的地位を向上させると認めうる存在。
３．救われた恩に甘んじることなく、助けられた恩をしっかりと返そうと考えてくれる、日本人に似た思想の存在。
……こういう人種だと思います。
そして、これら三つにそぐわない存在が、今日本における難民枠を占有しているのが現状でしょう。
だからこそ今、日本における外国人生活保護が社会問題にまで発展しているのですから。。。
ですから、今存在している全ての人権団体に問います。
在日朝鮮人に生活保護を与えるのと、戦争で家を焼きだされ財産もなく餓えて死ぬのを待つしかない人間を保護するの……どちらが人権問題を考える上で重要だと思いますか？？
そしてその答えが明確になったのならば、その通りに動いて頂きたいものです。
少なくとも、財政赤字が逼迫しているらしい日本政府には、これ以上の生活保護者を受け入れる余裕はないのですから。。。
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え？
財源や土地がない？？
実は、財源も土地もあるのです。
現在も戦争中と言いながら、口先三寸の抗争しかしていない近所から流れてきた難民に支給している生活保護。
凡そ、一世帯辺り年間に６００万円とも言われるお金が支給されているのです。
何故ならば、彼らは難民だから……でしょう。
と言うか、そういう解釈でしか彼らを保護する意味はありません。
だと言うのに、彼らには故郷はしっかりと存在し、尚且つ既に戦争状態は去っております。
彼ら難民が帰らない理由なんてたった一つ……日本の生活が楽だから以外にはあり得ないのです。
ですが、世界中には彼ら以上に困窮を極めた方々が多数存在しております。
現在、日本に存在している在日朝鮮人の数は凡そ６４万人。
である以上、日本国は亡命枠として亡命者を６４万人までは受け入れるという宣言をするべきです。
そして、より生活が困窮し、生命の危機に近い者から亡命者を受け入れるという声明を国連に発表します。
日本の国土の狭さは世界中の知るところですから、６４万人の亡命者制限というのはそれほど認めさせるのは難しい話ではないと思います。
ですから、日本の財政赤字を理由に、外国人に対する生活保護に上限を求めることで、より困窮を極める人間から優先的に配るシステムを築き上げましょう。
そうすれば、日本は国際的に見ても難民を受け入れない閉鎖的な国家とは言われません。
正直な話、年間６００万円を一世帯に配るお金を単純な衣食のみに費やせば、何名の人間を救えるのでしょう？？
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人間の人権が最も重要な左翼側人間としては、これは見捨ててはおけません。
一刻も早く、本当に救うべき難民を救うべきです。
そして、難民と言えないような、祖国が先進国の仲間入りを果たしている（と自称している）国家の方々は、もう彼らの故郷に保護を任せましょうよ。
自分の国民を保護できないような国家というのは、国民の生命と財産を守るという国家義務を果たせていない、言わば最低の国家なのです。
他の国家に自らの義務を肩代わりさせている時点で、どう頑張っても先進国とは言えないでしょう。
ですから、先進国を名乗りたければ、自国の難民を自国で保護・生計の営めるような手立てを行わなければならないのです。
そうすればこそ、日本人は現状のまま、全く損をすることもなく国際的な地位を今以上に確立することが出来。
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あ、説明するのを忘れていましたが。
土地の方は都市部に近い過疎地や廃村を上手く使えば幾らでも生活出来る環境を作成できます。
本気で戦争が起こって難民が出ている地域の方々は、電気すら無い生活をしていたり、井戸水を汲むのに数時間を要している方々が殆どです。
そういう方々に比べれば、多少不便であったとしても、廃村となった村を開放してあげることで、彼らは生活が非常に楽になるでしょう。
ついでに、廃れた田畑を彼らが使うことを許可すれば、自分たちの食料を自給自足し……それらを売買することで生活の足しになると理解できれば、彼らは必死に働くでしょう。
要は、難民保護に期限がないからおかしなことになるのです。
私が考える難民保護の期限とは。。。
１．祖国の戦争状態が認められなくなる。
２．祖国に帰郷しても祖国の保護を受けることが出来る政治システムが構築されている。
３．その国家と日本政府が難民の送還等を協議出来る国交が回復している。
この三条件だと思います。
そして、韓国からの難民は、現時点をもって全て帰還させても良いでしょう。
確かに朝鮮戦争は未だに終わってないかもしれませんが、客観的に見て南北朝鮮は現在、戦争状態にあるとは言い難いでしょう。
という訳で、私は世界中全ての人種・性別・国籍その他で差別を行わず、人権が最も尊重される世界を目指して知恵を絞った結果、こういう結論が発生しました。
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彼らを受け入れる分、他の無辜の難民が生命や人権の危機に晒されているのですから、日本政府は速やかに生命・人権の危機のない難民を帰国させ、真の難民を受け入れるべきなのです。
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そして、これら三つにそぐわない存在が、今日本における難民枠を占有しているのが現状でしょう。
だからこそ今、日本における外国人生活保護が社会問題にまで発展しているのですから。。。
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