■2010年09月
■ひっどい話ではありますが。
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今日はちょっと体調が良くないので、自説を一つ。
ひっどい話ではありますが、私は韓国・朝鮮人は世界で最も下位に存在すべきだと今日思いつきました。
いや、別に人種差別とか完全に抜きにした話なんですけれど。
犯罪発生率や遵法意識の無さ、証拠を重視しない感情的な性格、正々堂々という言葉を知らない人間性、不労所得こそ最も美しいと考える生産性の無さ、そういうの一切抜きにして、です。
何故ならば、彼らは目下の人間を酷く見下すからです。
そして、目上の人間に追いついて見下してやろうと、必死に頑張るからです。
ベトナム戦争時の虐殺・強姦の数々や、韓国内で生じている様々な差別問題、凄惨な事件等を見る限り、彼らが弱い立場の人間に対して恐ろしく強気で残酷になれるのは周知の事実だと思います。
それと同時に、彼らは日本に対して敵愾心を持ち、必死に国内で一致団結を行い、家電分野でサムソン等の大企業をを国営企業かというくらいに後押しし、必死に日本に勝とうと努力をしております。
そう、彼らは上の人間を見下すために、必死でのし上がろうとする民族なのです。
勿論、手段が捏造に塗れた被害者手法による援助金や、親日法などによる財産没収の後の国内投資、そして技術盗用などの違法手段という、まぁ、あまり褒められた手法でないのは事実ではありますが、それでも彼らが必死に日本を追い越そうと努力していること自体は評価されるべきだと思います。
つまり、彼らが目下の人間にはえげつなく、目上の人間を見下そうと頑張る民族である以上、彼らが最下位であればあるほど、彼らは必死に努力しつつ、誰一人として見下せずに世界は平和になる……
これが、真理だと思うのです。
だからこそ、私は韓国・朝鮮人を世界で最も下劣な民族であると国際的に徹底することこそ、彼らが抱えている様々な問題を消し去った上に、国民が地位を向上するために一丸となって頑張れるという、良いこと尽くめの国際戦略であると考えるのですけれど。。。
ちなみに私は民族差別とか人種差別ってのは嫌いです。
嫌いですけれど、そういう手法が結果として生産力を上げるのならば、その手法を考慮することに何の躊躇いももちません。
という訳で、ちょっとばかり考えてみたんですけれど、妙手……とまではいきませんね。
最も最善手なのは、彼らが歪んだ儒教意識を捨て、弱者に優しくすることこそ人の正しい道であり、強者相手に正々堂々ルールの中で競い合って勝利することが最も美味しい勝利の美酒の味わい方だというのを理解してくれること……なんですけれど。
数千年かかりそうなんですよね、それ。。。
という訳で、今日はお耳汚し程度の小話でした。。。
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いや、別に人種差別とか完全に抜きにした話なんですけれど。
犯罪発生率や遵法意識の無さ、証拠を重視しない感情的な性格、正々堂々という言葉を知らない人間性、不労所得こそ最も美しいと考える生産性の無さ、そういうの一切抜きにして、です。
何故ならば、彼らは目下の人間を酷く見下すからです。
そして、目上の人間に追いついて見下してやろうと、必死に頑張るからです。
ベトナム戦争時の虐殺・強姦の数々や、韓国内で生じている様々な差別問題、凄惨な事件等を見る限り、彼らが弱い立場の人間に対して恐ろしく強気で残酷になれるのは周知の事実だと思います。
それと同時に、彼らは日本に対して敵愾心を持ち、必死に国内で一致団結を行い、家電分野でサムソン等の大企業をを国営企業かというくらいに後押しし、必死に日本に勝とうと努力をしております。
そう、彼らは上の人間を見下すために、必死でのし上がろうとする民族なのです。
勿論、手段が捏造に塗れた被害者手法による援助金や、親日法などによる財産没収の後の国内投資、そして技術盗用などの違法手段という、まぁ、あまり褒められた手法でないのは事実ではありますが、それでも彼らが必死に日本を追い越そうと努力していること自体は評価されるべきだと思います。
つまり、彼らが目下の人間にはえげつなく、目上の人間を見下そうと頑張る民族である以上、彼らが最下位であればあるほど、彼らは必死に努力しつつ、誰一人として見下せずに世界は平和になる……
これが、真理だと思うのです。
だからこそ、私は韓国・朝鮮人を世界で最も下劣な民族であると国際的に徹底することこそ、彼らが抱えている様々な問題を消し去った上に、国民が地位を向上するために一丸となって頑張れるという、良いこと尽くめの国際戦略であると考えるのですけれど。。。
ちなみに私は民族差別とか人種差別ってのは嫌いです。
嫌いですけれど、そういう手法が結果として生産力を上げるのならば、その手法を考慮することに何の躊躇いももちません。
という訳で、ちょっとばかり考えてみたんですけれど、妙手……とまではいきませんね。
最も最善手なのは、彼らが歪んだ儒教意識を捨て、弱者に優しくすることこそ人の正しい道であり、強者相手に正々堂々ルールの中で競い合って勝利することが最も美味しい勝利の美酒の味わい方だというのを理解してくれること……なんですけれど。
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