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■南京問題・慰安婦問題を分かりやすく解説します。

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今日もコピペに近いのですけれど。
……最近、体力が足りません。
季節の変わり目は妙に体力不足でして。。。


と、今日のお題は「南京問題・慰安婦問題を分かりやすく解説します。」というもの。
ま、日本の抱えている全ての歴史問題と言い換えても構わないでしょう。

そもそも、南京問題……所謂南京大虐殺については、そもそもの映像がありません。死者の正確な数も分かっておりませんし、虐殺を命令した公文書もありません。
確かに列強各地で当時に報道されたことがありますが、これらは現地報道官の裏づけが全く取れず、中国人による伝聞でしか報道されていなかったため、捏造だとされております。
それが突然出てきたのは東京裁判の時です。
その証拠写真も見事に捏造の山だとか。
実際、戦勝国によって一方的に裁かれた意趣返しに過ぎない東京裁判が当てにならないのは当然のことですし。

ましてや、東京裁判では話も出ず、日韓基本条約に影も形もなかった従軍慰安婦問題なんて捏造と断定するのに何の躊躇いがありましょうか?
大体、当時、売春婦は合法でしたし、しっかりと給金を払って募集する新聞さえも残っております。

そして、この両者に共通する事項として、双方とも全く身のある証拠を提出していないこと、証言を頼りにしているくせに証言が二転三転しているということの二つがあります。
早い話が信頼できないってことです。

そもそも、なかったことを無いと証明するのは不可能です。
悪魔の証明と言いまして、悪魔がいないことは証明できないのです。
何故ならば現在の証拠主義的な説明をすると、悪魔が現在見つかっていないのは、歴史上今まで悪魔を発見した人間がいないからであるから、存在していないことの証明とは言えない……というアホな話になってしまうのです。
つまり、あったことを証明することは残っている資料や痕跡によって可能ですが、なかったことを無いと証明するのは非常に困難……と言うか、不可能なのです。
同様に、してもいない犯罪に対して被告側がしていないと証明を行うのは不可能に近いのです。
だからこそ、犯罪捜査は原告側……つまり検察等が被告が犯行を行った証拠を提示し、その確実性が認められた場合に限って有罪とされているのです。
疑わしきは罰せずの根底は此処にあります。

そういう近代法の背景を考えると、この南京問題と慰安婦問題が全く近代法的に見て議論の対象になっているのすらおかしい問題であると分かる訳なんですが。。。

丁度良い例があったので、紹介しますね。


【ウェブ特報】札幌連続女性暴行「容疑者の実家」ネットデマ 電話攻撃の全容(1)「違うって証拠あるのか」
(09/13 06:46、09/13 06:57 更新)

8月に札幌で発生した連続女性暴行事件(後に一人は死亡)で逮捕された男と同姓の江別の不動産業者が、インターネット上で「容疑者の実家」と事実無根のデマを流布された問題は、この業者が10万枚の打ち消しチラシを配布、業界団体も文書を出すなど、地域ではうわさも収まりつつある。また、ネット上でも新たな書き込みはなく終息してきた。

被害にあった外山不動産の外山美喜雄社長(60)は 「地域や業界の人たちの協力に感謝します」と、少しほっとした様子だ。事件発生直後には「抗議電話」が立て続けに鳴り、精神的にかなり落ち込んだという。今回はその電話の一部を録音した内容を、同種のトラブル予防の観点から外山社長の承諾を得て掲載する。

電話は8月26日午前11時半にあり、応対に出た社員に対し「社長を出せ」の一点張り。
社長に代わると「こんな事件を起こしてよくも恥ずかしくないな。ネット掲示板にお宅の息子と書いてある」と話し、容疑者と無関係との説明を聞いても延々抗議を続けた。異変を察した長男の常務が機転を利かせて途中から録音。
抗議してきた相手は女性とみられる。

社長「インターネットのどこで見ましたか」
女性「いや、●●(ネット掲示板の名称)の」
社長「●●でしょ。それ違いますから。今、違いますからというのを(削除要請を)流しましたので」
女性「うん、それはあなたが違うといっても、その証拠が出ないと。息子さんが1人なのか2人なのかも分からないし」
社長「じゃあ、調べるなら、調べて下さい」
女性「(声を荒げて)いや、調べて下さいじゃなくって。ネットではそういうことになっちゃってるから。
あなたの息子さんって。それを、私が、あなたは違うっていうけど、私があなたの言い分を信じることもないし。
インターネットではそういうことに特定されちゃってるから。あなたのホームページが『こいつ(容疑者)の父親だ』
という風になっちゃってるから」

社長「うちではありませんから」
女性「は?」
社長「うちではありません」
女性「それを、あなたが言ったって、私は信じることが出来ませんから」

社長「なにか、うちは(仕事の)取引してるんでしょうか? お宅と」
女性「は?」
社長「うちと取引があるんでしょうか」
女性「別に取引してないですよ。取引してなかったら、電話にも答えたくないんですか」
社長「いいえ、そんなことないですよ。調べるなら調べて下さい。うちはそう言うしかありませんから」
女性「いや、私が調べるとかじゃなくって。(かなり興奮して、一語一語区切りながら)あなたが、
危機的状況に、陥ってるだけですよ、本当に。本当に違うならね」
社長「違いますよ。どうしようもないですよ、これは。だって、違うっていっても信じてもらえないんなら。
うちは間違いなく違いますから。むしろ迷惑しているんですから」
女性「違う、違うっていわれたってしょうがない。それはネットでそういう風に書かれたら」
社長「じゃあ、どうすればいいんですか? あなたは何が知りたいんですか」
女性「確認をしようと思っただけです」
社長「どうぞ確認してください。うちは違うんですから」
女性「あなたは違うっていってるけれど、証拠があるわけでもなんでもないですよね! 違うっていう証拠が」

社長「じゃあ、どうすればいいんですか。どうすれば理解してもらえるんですか」
女性「いや、それはあなたが考えればいいんじゃないですか。社長なんだから。
何で、私が考えなきゃいけないんですか。別に私、関係者でも何でもないのに。
ただ、興味本位に電話しただけなのに。何で私が考えなきゃならないんですか」

社長「興味本位で面白がって電話されるのは迷惑ですね。うちは違うんですから」
女性「…。(沈黙の後、声を低めて)あのね、頭大丈夫?」
社長「へ?」
女性「頭大丈夫? ○○な事件だからこういうことになるんだって」
(○○は形容詞だが引用は避ける)

通話はさらに続き、女性の「抗議」もエスカレートしていくことになるが、内容は続報で紹介する。(メディア局)

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/250823.html



この問題を、慰安婦問題や南京問題に摩り替えてもらうと、非常に日本の置かれている立場が良く分かると思います。
そうです。
はっきり言って、このアホな女性と変わらない主張をしているんだよ、中国政府も韓国政府も!!
何が歴史問題だ、アホども!!
謝罪や賠償を求めるならば、絶対に言い逃れが不可能な物的証拠と公文書等の証拠品を提示し確実に認められる被害者の人数を断定した後で、国際的な第三者の立会いの下で謝罪と賠償を論理的な数値に基づいて求めなさい!!


ですから、私が言えることは、ただ一つ。

馬鹿に付き合う暇はありません。


以上。

嗚呼、つい過激になってしまった。
このアホな女性のアホな電話を読んでいたらついつい感情的に。。。


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