■2010年09月
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■対中戦略心得。
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対中戦略心得と言うか、そもそもの戦略論になりますが。。。
敵は中国人ではないと意識すること。
……です。
変な言い方ですけれど、この事態になったとしても私は中国人を敵とは思っておりません。
むしろ、愛しい愛しい味方だと思っております。
だって、そうじゃありませんか？？
勿論、これは戦略の向け方次第で、ですけれど。
尖閣諸島を侵略され、このままでは軍事力をもって取り返さなければならない事態に陥っている日本国。
しかし、どんなに頑張っても軍事力を行使する以上、死者が出ます。
それが自衛隊の役割と言えばその一言で終わってしまいますけれど、だからと言って私はこんな下らない問題で（中国側の一方的な言いがかりという意味で）日本人を死なせたくありません。
しかし、この問題の発端は果たして中国人が原因なのでしょうか？
私はそうは思いません。
敵は中国人ではなく、中国共産党だと思うのです。
同じに見えても、これは全く違います。
自称１０億人以上（統計が怪しい）の中国人全てを敵にするのと、中国共産党員だけを相手にするのでは戦術も戦略も全く異なってきますからね。
そう思って居るからこそ私は不買運動を推奨するのです。
中国製品の購入を防ぎ、中国人の職を間接的に無くさせ、彼らが自国政府への不満を暴発させるように仕向けるのです。
現状でも大分不満は溜まっておりますから、生きる死ぬギリギリの場所まで追い込めば、間違いなく暴動は起こるでしょう。
いや、今現在でも起こっているくらいですから、もっともっと……中国共産党の私兵共（中国軍）にでも抑えが効かないくらいに膨れ上がるでしょう。
暴動が起きれば、彼らは銃弾に倒れます。
そして彼らは屍の山血の川を築き上げながらでも、我等の敵、中国共産党員をくびり殺してくれるでしょう。
そう。
戦略の基本は「敵を最小にせよ」です。
人は石垣、人は城と申しますが、非道な支配者である中国共産党が我々日本人と彼ら中国人の共通の敵である以上、中国人は我々にとっても大事な石垣であり、大事な城です。
とは言っても、犯罪者の活動を推奨するつもりは欠片もありませんし、彼らが旅行者として日本に来るのを歓迎しようとは思いませんけれども。
あくまで日本は法治国家として法を適切に処理するのみ、つまりが中立です。
それは絶対に必要な自衛行動。
ただし、無闇矢鱈と嫌ったり、拒絶する必要はないと言いたいのです。
そうして日本は中国人の敵ではないと上手く意識させられれば（出来れば情報操作したいところですが）、不満が溜まりに溜まった中国人は、理不尽な支配を続ける中国共産党の方に牙を向くでしょう。
だからこそ上の端の話に戻りますが、私は彼らを日本人の代わりに中国共産党を討ってくれる、愛しい愛しい味方とさえ思っております。
自国民のために一滴の血どころか一滴の汗すら流してくれない民主党議員の連中よりは遥かに頼もしい仲間です。
ぶっちゃけ、早い話が中国人をけしかけて我々日本人の代わりに中国共産党と戦わせろって言ってます。
これは、冗談抜きで億人単位の人死が出る、凄まじく非人道的な戦略です。
ですが、それ以外に中国人が中国人として個人を大事にしてもらえる国家は作れないでしょう。
良い例が韓国です。
周囲の力で民主化し、周囲の力で（ぶっちゃけ日本の援助で）独立国となりましたが、彼らは未だに国家としての矜持も信念も、法治国家の理念も、国際的信用の大切ささえも理解しておりません。
権利や自由は、自らの手で痛い思いをしてでも獲得しないと全く意味がないのです。
現に日本人も棚ぼた的に手に入れたそれらの価値をしっかりと理解しているとは言い難い状況でしょう？？
だからこそ、私は中国人がそれらを自力で手に入れることを望みます。
億人の犠牲の果てに、自らの手で人間が人間として生きられる民主的な社会を手に入れて欲しいと、古代中国の歴史や料理が好きな私は、心の底からそれを望んでいるのです。。。
勿論、我々も手を下さないといけない時は来るでしょう。
それは、西蔵や新疆が独立しようと立ち上がったとき。
そんなときに我々日本人は人道的援助の名目で彼らを救うべきだと思います。
一個の独立国として。
そもそも現状が不当に支配されている訳ですからね。。。
その為に、出来ることは。。。
中国製品の不買運動の輪を広げること。
中国共産党の非道さを熟知すること。
現在の西蔵、新疆は侵略されていると周知すること。
そして、中国人に対して「貴方方の本当の敵は中国共産党である」と訴えること。
今思いつくのはこの程度ですが、少なくとも中国人全てを敵に回すのではなく、中国共産党を敵に回す方が戦略的に見て圧倒的に日本に有利になると思いませんか？？
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敵は中国人ではないと意識すること。
……です。
変な言い方ですけれど、この事態になったとしても私は中国人を敵とは思っておりません。
むしろ、愛しい愛しい味方だと思っております。
だって、そうじゃありませんか？？
勿論、これは戦略の向け方次第で、ですけれど。
尖閣諸島を侵略され、このままでは軍事力をもって取り返さなければならない事態に陥っている日本国。
しかし、どんなに頑張っても軍事力を行使する以上、死者が出ます。
それが自衛隊の役割と言えばその一言で終わってしまいますけれど、だからと言って私はこんな下らない問題で（中国側の一方的な言いがかりという意味で）日本人を死なせたくありません。
しかし、この問題の発端は果たして中国人が原因なのでしょうか？
私はそうは思いません。
敵は中国人ではなく、中国共産党だと思うのです。
同じに見えても、これは全く違います。
自称１０億人以上（統計が怪しい）の中国人全てを敵にするのと、中国共産党員だけを相手にするのでは戦術も戦略も全く異なってきますからね。
そう思って居るからこそ私は不買運動を推奨するのです。
中国製品の購入を防ぎ、中国人の職を間接的に無くさせ、彼らが自国政府への不満を暴発させるように仕向けるのです。
現状でも大分不満は溜まっておりますから、生きる死ぬギリギリの場所まで追い込めば、間違いなく暴動は起こるでしょう。
いや、今現在でも起こっているくらいですから、もっともっと……中国共産党の私兵共（中国軍）にでも抑えが効かないくらいに膨れ上がるでしょう。
暴動が起きれば、彼らは銃弾に倒れます。
そして彼らは屍の山血の川を築き上げながらでも、我等の敵、中国共産党員をくびり殺してくれるでしょう。
そう。
戦略の基本は「敵を最小にせよ」です。
人は石垣、人は城と申しますが、非道な支配者である中国共産党が我々日本人と彼ら中国人の共通の敵である以上、中国人は我々にとっても大事な石垣であり、大事な城です。
とは言っても、犯罪者の活動を推奨するつもりは欠片もありませんし、彼らが旅行者として日本に来るのを歓迎しようとは思いませんけれども。
あくまで日本は法治国家として法を適切に処理するのみ、つまりが中立です。
それは絶対に必要な自衛行動。
ただし、無闇矢鱈と嫌ったり、拒絶する必要はないと言いたいのです。
そうして日本は中国人の敵ではないと上手く意識させられれば（出来れば情報操作したいところですが）、不満が溜まりに溜まった中国人は、理不尽な支配を続ける中国共産党の方に牙を向くでしょう。
だからこそ上の端の話に戻りますが、私は彼らを日本人の代わりに中国共産党を討ってくれる、愛しい愛しい味方とさえ思っております。
自国民のために一滴の血どころか一滴の汗すら流してくれない民主党議員の連中よりは遥かに頼もしい仲間です。
ぶっちゃけ、早い話が中国人をけしかけて我々日本人の代わりに中国共産党と戦わせろって言ってます。
これは、冗談抜きで億人単位の人死が出る、凄まじく非人道的な戦略です。
ですが、それ以外に中国人が中国人として個人を大事にしてもらえる国家は作れないでしょう。
良い例が韓国です。
周囲の力で民主化し、周囲の力で（ぶっちゃけ日本の援助で）独立国となりましたが、彼らは未だに国家としての矜持も信念も、法治国家の理念も、国際的信用の大切ささえも理解しておりません。
権利や自由は、自らの手で痛い思いをしてでも獲得しないと全く意味がないのです。
現に日本人も棚ぼた的に手に入れたそれらの価値をしっかりと理解しているとは言い難い状況でしょう？？
だからこそ、私は中国人がそれらを自力で手に入れることを望みます。
億人の犠牲の果てに、自らの手で人間が人間として生きられる民主的な社会を手に入れて欲しいと、古代中国の歴史や料理が好きな私は、心の底からそれを望んでいるのです。。。
勿論、我々も手を下さないといけない時は来るでしょう。
それは、西蔵や新疆が独立しようと立ち上がったとき。
そんなときに我々日本人は人道的援助の名目で彼らを救うべきだと思います。
一個の独立国として。
そもそも現状が不当に支配されている訳ですからね。。。
その為に、出来ることは。。。
中国製品の不買運動の輪を広げること。
中国共産党の非道さを熟知すること。
現在の西蔵、新疆は侵略されていると周知すること。
そして、中国人に対して「貴方方の本当の敵は中国共産党である」と訴えること。
今思いつくのはこの程度ですが、少なくとも中国人全てを敵に回すのではなく、中国共産党を敵に回す方が戦略的に見て圧倒的に日本に有利になると思いませんか？？
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