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■石井一はテロリストである！！
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石井一＝テロリスト。
この公式を証明するに当たって、まず、テロリストの定義を上げさせていただきます。
恐怖心を引き起こすことにより特定の政治的目的を達成しようとする組織的暴力の行使、およびそれを容認する主義の事である。テロリズムに則った行為・手段、およびそれらによって敵対者を威嚇する事をテロル（独語：Terror）と呼ぶ。日本では一般にテロリズムとテロルの双方を指してテロと略す。またテロリズムを標榜しテロルを行う者をテロリストと呼ぶ。
日本の国内法においては「政治上その他の主義主張に基づき、国家若しくは他人にこれを強要し、又は社会に不安若しくは恐怖を与える目的で多数の人を殺傷し、又は重要な施設その他の物を破壊する行為」（自衛隊法81条の2第1項）など複数の文言がある
双方ともにうぃきぺでぃあからの引用ですけれど。。。
まず、テロの定義……恐怖心を引き起こすことにより、特定の政治的目的を達成しようとする組織的暴力の行使を考えてみましょう。
前回の記事で書いた石井一氏の発言……
「時代に逆行するような選択を長崎の方がされるのであれば、民主党政権は長崎に対し、それなりの姿勢を示すべきだろうと私は思います」
これは、国家としての権威を利用することで長崎県民の恐怖心を引き起こし、民主党推薦候補者を当選させようという政治的目的を達成する目的で発言されたわけです。
加えて、民主党選挙対策委員としての地位についた人間の発言ですから、その発言は民主党という与党政権の発言として考えられても不思議じゃありません。
また、暴力とは銃弾や爆発物だけを言うのでしょうか？
……私はそうは思いません。
暴力というものを認定しようとすれば……
全ての人間の身体には現実の世界に具体的にはたらきかける能力があり、この能力が他者の意志に対して強制的にくわえられると暴力となる
と、なりますし、もっと簡単に言えば「暴力は人間の尊厳や人権をおびやかすものである」と言えるでしょう。
つまり、言葉の暴力、権力による強要、資本による圧力。それぞれ、全てが暴力だと言えるでしょう。
……民主党という組織が、権力による強要・資本による圧力をかけている時点で、その行為は組織的な暴力行為と言えます。
少なくとも……長崎県民は国家権力によって意に添わぬ選択を強いられている訳ですから、それは十分に暴力と断定出来るでしょう。
そして、日本の国内法においての定義。
政治上の主義主張に基づき、他人にその政治的目的をを強要する目的で多数の人間を殺傷し、又は重要な施設その他の物を破壊する行為。
こうなると少し厳しくなります。
ただ、国家からの補助金を打ち切る／国家から圧力をかけるという行為は、地方自治体という存在そのものを失わせるほどの脅威です。
夕張市破綻は記憶に新しいでしょう。地方自治体と言えども破綻することはあるのです。
そして、国家権力というものは、一地方自治体くらい簡単に破綻へと追い込むことが可能なのです。
その地方自治体という存在によって、幾人もの公務員を養い、または、地方自治体との商売によって幾人もの人間が生計を立てているでしょう。
つまり、地方自治体を破綻させるということは、それにより生計を立てている大勢の人間を路頭に迷わせるという、悪辣な行為……下手したらそれによって自殺に追い込まれる人間が出るかもしれない以上、殺人にも等しい行為と断言しても良いと思います。
加えて、地方自治体が破綻した場合、地方自治体が管理していた幾つもの公共物も利用不可能となるでしょう。少なくとも今までは維持管理されていた公共施設が放置され、利用不可能となるのは確実。
つまりこれは、民主党の圧力によって公共施設が使用不可能となる……と、断言しても構わないでしょう。
これによって、石井一の発言は、多数の人を殺傷し、又は重要な施設その他を破壊する行為……の予告となり得る訳です。
そして、未遂だろうと何だろうと、多少の減刑はあれ、テロリストはテロリストとして扱われます。
こうして、国際的定義及び国内法の定義に基づき、石井一＝テロリストという公式は証明されました。
少なくとも、国際法においてのテロリストの定義は満たしておりますし、国内法においてもテロリストと認定するのに十分な因果関係はあると思えます。
と言うか。。。
これを他の政党が叫ばなくてどうしますか！！
少なくとも、自由民主党が国内においての自由を旗頭とするのならば、こうして石井一の発言は、国家権力によって自由が失わせようとする意図が明確な訳ですから、それを追求するべきですし。
日本共産党が金権政治を否とするならば、補助金や国家権力……即ち国家予算を決定する権限によって一方的に発言権を失わせる行為を断罪するのは当たり前のことでしょう？
私は地方自治の立場から、こういう発言に対しては断固抗議をしたいと思っていますし、出来る範囲ですけれど、こうして断固抗議の姿勢を崩しません。
だからこそ、繰り返させて頂きます。
石井一は、テロリストである！！
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恐怖心を引き起こすことにより特定の政治的目的を達成しようとする組織的暴力の行使、およびそれを容認する主義の事である。テロリズムに則った行為・手段、およびそれらによって敵対者を威嚇する事をテロル（独語：Terror）と呼ぶ。日本では一般にテロリズムとテロルの双方を指してテロと略す。またテロリズムを標榜しテロルを行う者をテロリストと呼ぶ。
日本の国内法においては「政治上その他の主義主張に基づき、国家若しくは他人にこれを強要し、又は社会に不安若しくは恐怖を与える目的で多数の人を殺傷し、又は重要な施設その他の物を破壊する行為」（自衛隊法81条の2第1項）など複数の文言がある
双方ともにうぃきぺでぃあからの引用ですけれど。。。
まず、テロの定義……恐怖心を引き起こすことにより、特定の政治的目的を達成しようとする組織的暴力の行使を考えてみましょう。
前回の記事で書いた石井一氏の発言……
「時代に逆行するような選択を長崎の方がされるのであれば、民主党政権は長崎に対し、それなりの姿勢を示すべきだろうと私は思います」
これは、国家としての権威を利用することで長崎県民の恐怖心を引き起こし、民主党推薦候補者を当選させようという政治的目的を達成する目的で発言されたわけです。
加えて、民主党選挙対策委員としての地位についた人間の発言ですから、その発言は民主党という与党政権の発言として考えられても不思議じゃありません。
また、暴力とは銃弾や爆発物だけを言うのでしょうか？
……私はそうは思いません。
暴力というものを認定しようとすれば……
全ての人間の身体には現実の世界に具体的にはたらきかける能力があり、この能力が他者の意志に対して強制的にくわえられると暴力となる
と、なりますし、もっと簡単に言えば「暴力は人間の尊厳や人権をおびやかすものである」と言えるでしょう。
つまり、言葉の暴力、権力による強要、資本による圧力。それぞれ、全てが暴力だと言えるでしょう。
……民主党という組織が、権力による強要・資本による圧力をかけている時点で、その行為は組織的な暴力行為と言えます。
少なくとも……長崎県民は国家権力によって意に添わぬ選択を強いられている訳ですから、それは十分に暴力と断定出来るでしょう。
そして、日本の国内法においての定義。
政治上の主義主張に基づき、他人にその政治的目的をを強要する目的で多数の人間を殺傷し、又は重要な施設その他の物を破壊する行為。
こうなると少し厳しくなります。
ただ、国家からの補助金を打ち切る／国家から圧力をかけるという行為は、地方自治体という存在そのものを失わせるほどの脅威です。
夕張市破綻は記憶に新しいでしょう。地方自治体と言えども破綻することはあるのです。
そして、国家権力というものは、一地方自治体くらい簡単に破綻へと追い込むことが可能なのです。
その地方自治体という存在によって、幾人もの公務員を養い、または、地方自治体との商売によって幾人もの人間が生計を立てているでしょう。
つまり、地方自治体を破綻させるということは、それにより生計を立てている大勢の人間を路頭に迷わせるという、悪辣な行為……下手したらそれによって自殺に追い込まれる人間が出るかもしれない以上、殺人にも等しい行為と断言しても良いと思います。
加えて、地方自治体が破綻した場合、地方自治体が管理していた幾つもの公共物も利用不可能となるでしょう。少なくとも今までは維持管理されていた公共施設が放置され、利用不可能となるのは確実。
つまりこれは、民主党の圧力によって公共施設が使用不可能となる……と、断言しても構わないでしょう。
これによって、石井一の発言は、多数の人を殺傷し、又は重要な施設その他を破壊する行為……の予告となり得る訳です。
そして、未遂だろうと何だろうと、多少の減刑はあれ、テロリストはテロリストとして扱われます。
こうして、国際的定義及び国内法の定義に基づき、石井一＝テロリストという公式は証明されました。
少なくとも、国際法においてのテロリストの定義は満たしておりますし、国内法においてもテロリストと認定するのに十分な因果関係はあると思えます。
と言うか。。。
これを他の政党が叫ばなくてどうしますか！！
少なくとも、自由民主党が国内においての自由を旗頭とするのならば、こうして石井一の発言は、国家権力によって自由が失わせようとする意図が明確な訳ですから、それを追求するべきですし。
日本共産党が金権政治を否とするならば、補助金や国家権力……即ち国家予算を決定する権限によって一方的に発言権を失わせる行為を断罪するのは当たり前のことでしょう？
私は地方自治の立場から、こういう発言に対しては断固抗議をしたいと思っていますし、出来る範囲ですけれど、こうして断固抗議の姿勢を崩しません。
だからこそ、繰り返させて頂きます。
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