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■技術は評価する。。。

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今日も手抜き。
何か最近、やる気が鈍い。
と言うか、政治的にも新たな総理大臣が誕生したばかりであり、評価するべきネタがないのです。
流石に立法(議員)時代の瑕疵によって、行政(大臣)としての仕事を評価するのもどうかと思いまして。。。
取りあえずは、結果待ちの状態です。

いや、それ以前に……
ちょっと個人的な用事の方がそろそろヤバい感じでして。
う~ん。現在の進捗率が5%で、期限が6月末。
大丈夫かなぁ??
大体、いつもならば一月くらいかかるんですけれど。。。


という訳で、今日のお題は「技術だけは評価する」です。
まぁ、何かと言うと、この動画なんですけれども。



この動画↑を……こう↓。。。



いや、もう不謹慎極まりないです。
去年一年間に交通事故で4914人もの方が亡くなっていると言うのに……

ですが、たった一言。

技術だけは評価します。

はっきり言いまして、違和感ありませんでした。
……赤信号ですし。

まぁ、実際の話、信号というのは事故を起こさない目的で設置されている訳ですから、事故さえ起こさなければ……ってのは少しだけ思いますけれども。
と言うか、私個人は病的なまでに信号や一時停止を守る人間なんですけれど、その厳格なルールを他者に守らせようとは思わないのです。
あくまで、私が事故をしたくないから、されたくないから守っているだけ。
下の動画のようになりたくなければ、自分の命を奪わせることで運転手の人生を台無しにしたくなければ、各々が守れば良いだけです。

閑話休題。

まぁ、今日の動画は目的は不謹慎で、扱っているネタとしては最悪ですけれど、技術だけは評価しようという。
つまり、昨日の続きで……どんな物事にでも素晴らしい点は必ずあるという、多面的評価の事例みたいなものです。


ちなみに、今日、精神障害について勉強していたら、私は統合失調質人格障害と呼ばれるものではないか?なんて不安に思ってきました。
考えられる症状は次の通り。。。

・情緒的な冷たさ、超然とした態度あるいは平板な感情
  →非常に冷徹で、超然とし過ぎとよく言われます。

・積極的なものであれ消極的なものであれ、感情というものを他人に伝える能力が限定されている
  →言葉に出すと非常に感情を伝えるのが下手なのです。文章は得意なんですけれど。 

・一貫して孤立した行動を好む
  →まぁ、あんまり目立ったり数多くの他人と深く関わったりするのは好きな方じゃありません。

・親しい友人や恋人が(もしいたとしても)ほとんどおらず、そういった関係を望まない
  →友人の数は見事に少ない方です。

・賞賛にも批判に対しても無関心にみえる
  →どうでも良いことに関しては、幾ら褒められようが責められようが無関心ですね。

・喜びを感じられる活動が、もしあったとしても、少ししかない
  →まぁ、これは事実、本当に感情が平坦なんですよ。

・社会規範や慣習への無関心
  →社会規範や慣習に無関心だったんですけれど、周囲が押し付けてきて鬱陶しかったので、何故それらがあるのかを必死に学び、考えました。お陰で、色々と詳しく……

・空想や内省への没入
  →未だに空想や内省は大好きです。

・夫婦生活に興味を抱かなく、独身を貫く
  →……独身です。

・親、兄弟、親族とさえ、親しい関係を持とうとせず、関わりを持っても楽しいとは思はない
  →まぁ、親なんて居て当然としか思ってませんし。

・人と会っても親しさを出さず、よそよそしい
  →けっこう言われます。

特徴としまして……

 この障害の特徴は身の回りへの興味・関心と自己表現力の欠如である。人との交流を避け、口数は少なく、抑揚も乏しく、よそよそしい。
 彼らの反応には攻撃的な行動はめったにないため、ほとんどの脅威は、現実のものであれ想像のものであれ、空想上の全能感もしくはあきらめによって処理される。
 彼らはしばしば孤独に見える。しかし時に、このような人は独創的、創造的な観念を抱き、それを展開して世間に提示することがある。
性格は、非社交的で静寂、控えめ、そして無頓着である。
仕事では、コツコツと成果を上げ、評価されるが、自分が納得すればそれでよく、「嬉しい」という感情が起きない。
少年期~青年期に「私はこれがやりたい」など、自分の意志を両親など周りの大人から否定(もしくは過干渉)され続けて育ち、自分の意志を表現しようとは思わなくなった(あきらめた)人に多くみられる。
本人は、本症によって、生活する上で困ることが何一つないため、カウンセリングなどを受けに行くことはなく、また行ったとしてもすぐ診療をやめてしまう。しかし、それによって、他人に迷惑をかけることはないので、本人が困っていなければ、診療をする必要はない。

赤いところが当てはまっていると思う場所です。
……大丈夫かなぁ??


ま、この手の障害ってのは、基本的に当てはまっていると思うから色々と共通点が出てくるもので、あんまり気にしてはいませんけれど。
正直なところ、現状では困っていませんから。
ただ、たまに感情が平坦な自分に疑問を覚えることはありますけどね。。。


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