■2010年06月
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■分かってくれとは言わないが。。。
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嗚呼、分かってくれとは言わないが、そんなに日本が悪いのか～♪
って訳で、今日は日本のとてつもなさを再確認しようと。。。
そもそも違和感を覚えたのが、国連からＯＤＡ増額を要請された記事に対するコメント欄。
「日本は借金だらけ」
「そんなに払える金がある訳がない」
「そんな金があるなら俺達に回せ」
そういう意見ばっかり。。。
確かに政府には金がありません。と言うか、赤字国債を発行して運営しております。
でも、だからと言って日本にお金がないというのがそもそもの間違い。
政府の借金が国民一人当たり……という財務省の洗脳報道が、外務省の仕事に影響して来ている証でもあります。
という訳で、三橋貴明氏のブログに通っていた方ならば見慣れたこのグラフ。
確かに日本政府としては赤字国債が積もっていることは否定しませんけれど、日本国としての資産はこのグラフにあるとおり、２４７．６兆円もあるという事実。
これほど国にお金が貯まっているのならば、赤字で困っている方々に一兆円くらい分け与えても……ってのが日本政府の現実なのです。
実際、毎年毎年貿易収支は黒字で。。。
（クリックすると拡大します）
これも三橋貴明氏の作ったデータを盗用。
（本人は好きに使っても構わないと宣言してくれておりますけれど）
お金があり余っているのが日本の現状。
でも、この余っているドルを円に替えると、円高を招いてしまい、輸出企業が壊滅するという弊害を持ち合わせているため、どうしてもこのドルは使えないのです。
という訳で、日本が赤字というのがそもそも大間違いなのですね。
それを勘違いしているからこそ、日本が借金だらけなんてアホな言葉を発せるのでしょう。
大体、日本は世界一の黒字国だってのに、当の国民がソレを自覚していないという、訳の分からないことになっているのが現状なのです。
いや、それよりも。
そんなに日本国というのは住みにくく・酷い国家だと言えるのでしょうか？？
私の独断と偏見に満ちた考え方に因ると、人間の住む基準というのは七つの要素に分かれます。
１．衣類。
２．食事。
３．住居。
４．睡眠。
５．性愛。
６．自由。
７．安全。
……こういう基準で恐らく異論はないと思います。
人間が生きていく上で必要な要素を抜き取っただけですから。
で、それぞれの日本の順位を考えて見ましょう。
１．衣類。
正直言いまして、コレはファッション的な意味ではフランスとかには負けているとは思います。
ですが、服が無くて困ったという経験……少なくとも私にはありません。
少なくとも衣類として日本は、世界で五指に入っていると思うのですけれど、その辺り、どうなんでしょう？？
ファッションには疎いので。
あ、コスプレに関しては日本は世界の最高峰でしたね。。。
２・食事。
これに関しては世界最高峰だと言うのに異論は挟んでもらいたくありません。
日本食こそ世界最高です。
何しろ、他の国家の素晴らしいのをアレンジ＆強化して取り入れるのですから。
という訳で、証拠。
中毒になっているアメリカ人の証言です。
３．住居。
日本は確かに地震大国です。
ですが、だからこそ、地震に強い家屋を築き上げております。
正直な話、しっかりとした知識と備えをしているならば、地震で死亡する確率は非常に低いのです。
……自分たちの家が崩壊危険地とか津波危険区域とかに入っていなければ、ですけれど。
加えて、日本という国家は家に暮らしていて犯罪に遭う確率は非常に低いのです。
アメリカの主要都市と比べて、コレです。
家が安全＝暮らし易いというのは一概に言い切れませんけれど、家が安全でない＝暮らし難いというのは間違いないと思います。
４．睡眠。
３．に同じ。
家でゆっくり安全・安心に眠ることが出来ないような国家で暮らして、果たして幸せでしょうか？
そういう意味で、日本は最高だと思います。
５．性愛。
コレについてあんまり語ると１８歳未満が立ち入り禁止になるので、控えます。
でも、ＡＶや性産業の充実さは……恐らく世界最高峰じゃないでしょうか？？
６．自由。
日本が世界で最高に自由とは言いません。
ですが、アメリカと違ってユダヤ系の真相に迫ると賠償問題が跳ね上がるような社会でも無し、中国みたいに天安門事件のことを知る自由すらない訳でも無し。
インターネットが規制されていないという現状を考えると、世界でも屈指の自由を誇る国家だと思います。
……残念ながらマスメディアには様々なフィルタがかかっているため、世界最高峰と言い切れないのが哀しい現実ですよね。
少なくとも私は、インターネットを始めるまでは特定部落住民は迫害され続けていたのだと思っていましたし、在日韓国人については存在すら知りませんでした。。。
７．安全。
まぁ、これは確実に日本は悪くない方です。
……これで見るとまだまだ治安の良い国家はありますけれど。
少なくとも比較対照がアメリカとかになると、格段に良い国家だと自信をもって言えます。
……比較するのも馬鹿馬鹿しいですね。
ま、比較対照が世界で八番目に危険なアメリカだからかもしれませんけれども。。。
こんな国の連中が日本に来て軍人さんやる訳ですから、問題も起ころうってものです。
という訳で。
日本という国家は正直な話、七項目全てにおいて上位ランクを有していると思います。
それは、はっきり言いまして世界最高に住みやすいと言っても過言ではないでしょう。
隣の芝生が青いのは分からなくもないですけれど、もっと日本の良さを確認し、確信し、それをもっと素晴らしいものへと変えるのが我々の責務です。
と言っても難しいことをする訳ではありません。
我々が犯罪を犯さず、他人の人権を侵さず、他者の主張に傾ける耳を持っているだけで……たったそれだけを実行すれば、日本は益々素晴らしい国家になるのが明白なのですから。。。
以前言っていた本気モードってのが、大体コレくらい。
データと文章が丁度良いくらいに交差して、飽きない程度に読めると思います。
実際はもうちょっと詳しく専門的なネタをやるつもりだったんですけれど。
……部屋を掃除したいため、ソレはまだもうちょっと後で。
追伸。
東方って面白いの？？
ちょっと興味出てきたんですけれど。。。
……応えてくれる方が此処まで読んでくれるかどうかは賭けですけれども。。。
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って訳で、今日は日本のとてつもなさを再確認しようと。。。
そもそも違和感を覚えたのが、国連からＯＤＡ増額を要請された記事に対するコメント欄。
「日本は借金だらけ」
「そんなに払える金がある訳がない」
「そんな金があるなら俺達に回せ」
そういう意見ばっかり。。。
確かに政府には金がありません。と言うか、赤字国債を発行して運営しております。
でも、だからと言って日本にお金がないというのがそもそもの間違い。
政府の借金が国民一人当たり……という財務省の洗脳報道が、外務省の仕事に影響して来ている証でもあります。
という訳で、三橋貴明氏のブログに通っていた方ならば見慣れたこのグラフ。
確かに日本政府としては赤字国債が積もっていることは否定しませんけれど、日本国としての資産はこのグラフにあるとおり、２４７．６兆円もあるという事実。
これほど国にお金が貯まっているのならば、赤字で困っている方々に一兆円くらい分け与えても……ってのが日本政府の現実なのです。
実際、毎年毎年貿易収支は黒字で。。。
（クリックすると拡大します）
これも三橋貴明氏の作ったデータを盗用。
（本人は好きに使っても構わないと宣言してくれておりますけれど）
お金があり余っているのが日本の現状。
でも、この余っているドルを円に替えると、円高を招いてしまい、輸出企業が壊滅するという弊害を持ち合わせているため、どうしてもこのドルは使えないのです。
という訳で、日本が赤字というのがそもそも大間違いなのですね。
それを勘違いしているからこそ、日本が借金だらけなんてアホな言葉を発せるのでしょう。
大体、日本は世界一の黒字国だってのに、当の国民がソレを自覚していないという、訳の分からないことになっているのが現状なのです。
いや、それよりも。
そんなに日本国というのは住みにくく・酷い国家だと言えるのでしょうか？？
私の独断と偏見に満ちた考え方に因ると、人間の住む基準というのは七つの要素に分かれます。
１．衣類。
２．食事。
３．住居。
４．睡眠。
５．性愛。
６．自由。
７．安全。
……こういう基準で恐らく異論はないと思います。
人間が生きていく上で必要な要素を抜き取っただけですから。
で、それぞれの日本の順位を考えて見ましょう。
１．衣類。
正直言いまして、コレはファッション的な意味ではフランスとかには負けているとは思います。
ですが、服が無くて困ったという経験……少なくとも私にはありません。
少なくとも衣類として日本は、世界で五指に入っていると思うのですけれど、その辺り、どうなんでしょう？？
ファッションには疎いので。
あ、コスプレに関しては日本は世界の最高峰でしたね。。。
２・食事。
これに関しては世界最高峰だと言うのに異論は挟んでもらいたくありません。
日本食こそ世界最高です。
何しろ、他の国家の素晴らしいのをアレンジ＆強化して取り入れるのですから。
という訳で、証拠。
中毒になっているアメリカ人の証言です。
３．住居。
日本は確かに地震大国です。
ですが、だからこそ、地震に強い家屋を築き上げております。
正直な話、しっかりとした知識と備えをしているならば、地震で死亡する確率は非常に低いのです。
……自分たちの家が崩壊危険地とか津波危険区域とかに入っていなければ、ですけれど。
加えて、日本という国家は家に暮らしていて犯罪に遭う確率は非常に低いのです。
アメリカの主要都市と比べて、コレです。
家が安全＝暮らし易いというのは一概に言い切れませんけれど、家が安全でない＝暮らし難いというのは間違いないと思います。
４．睡眠。
３．に同じ。
家でゆっくり安全・安心に眠ることが出来ないような国家で暮らして、果たして幸せでしょうか？
そういう意味で、日本は最高だと思います。
５．性愛。
コレについてあんまり語ると１８歳未満が立ち入り禁止になるので、控えます。
でも、ＡＶや性産業の充実さは……恐らく世界最高峰じゃないでしょうか？？
６．自由。
日本が世界で最高に自由とは言いません。
ですが、アメリカと違ってユダヤ系の真相に迫ると賠償問題が跳ね上がるような社会でも無し、中国みたいに天安門事件のことを知る自由すらない訳でも無し。
インターネットが規制されていないという現状を考えると、世界でも屈指の自由を誇る国家だと思います。
……残念ながらマスメディアには様々なフィルタがかかっているため、世界最高峰と言い切れないのが哀しい現実ですよね。
少なくとも私は、インターネットを始めるまでは特定部落住民は迫害され続けていたのだと思っていましたし、在日韓国人については存在すら知りませんでした。。。
７．安全。
まぁ、これは確実に日本は悪くない方です。
……これで見るとまだまだ治安の良い国家はありますけれど。
少なくとも比較対照がアメリカとかになると、格段に良い国家だと自信をもって言えます。
……比較するのも馬鹿馬鹿しいですね。
ま、比較対照が世界で八番目に危険なアメリカだからかもしれませんけれども。。。
こんな国の連中が日本に来て軍人さんやる訳ですから、問題も起ころうってものです。
という訳で。
日本という国家は正直な話、七項目全てにおいて上位ランクを有していると思います。
それは、はっきり言いまして世界最高に住みやすいと言っても過言ではないでしょう。
隣の芝生が青いのは分からなくもないですけれど、もっと日本の良さを確認し、確信し、それをもっと素晴らしいものへと変えるのが我々の責務です。
と言っても難しいことをする訳ではありません。
我々が犯罪を犯さず、他人の人権を侵さず、他者の主張に傾ける耳を持っているだけで……たったそれだけを実行すれば、日本は益々素晴らしい国家になるのが明白なのですから。。。
以前言っていた本気モードってのが、大体コレくらい。
データと文章が丁度良いくらいに交差して、飽きない程度に読めると思います。
実際はもうちょっと詳しく専門的なネタをやるつもりだったんですけれど。
……部屋を掃除したいため、ソレはまだもうちょっと後で。
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