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大人のデパートM's秋葉原店　「冷やし縞パン、始めました」

美琴みたいなローション看板がある大人のデパートM's秋葉原店の店頭に『冷やししまぱん、始めました』パネルが出ていた。

M's秋葉原店の冷やし縞パンは5日から販売してたみたいで、その名のとおり、縞パンを冷蔵庫で冷やして販売しているもので、水色縞パン、ピンク縞パン、緑色縞パンの３種類が、専用のカップに入ってそれぞれ９８０円。大人のデパートM'sのTwitterでは『毎日暑いですよね～。そんな暑い時こそキーンと冷えたこちらをどうぞ！（※）』、『被ってもいいし、おでこにあててもいいし、履いてもいいです（※）』などとしている。

アキバ巡回中にTwitterで「冷やし縞パン」をポストした反応は、「冷やし縞パンってなんだよwww」「冷やしてどうすんだこれ(´･ω･`)」「冷やす意味がワカラナイ…」「なんという俺得 」「どんなのか気になる、個人的には人肌ほどの温もりがあったほうが…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ　」「夏ですね　風流ですなァ」「きっと一戦まぐわったあとの火照ったあそこをクールアップするんだよ」などなど。

Seaside Tears 2さんは（男なのに）「穿いてください♪　冷たくて気持ちがいいですよ」とオススメされたみたい。

なお、M's秋葉原店の冷やし縞パンはKKS.JPさん８月７日更新分でも書かれていて、『当初ネタだと思っていたけど、店内に入ったら冷蔵庫の中でジュースと一緒に本当に売っていたので笑いが止まりませんでした・・・ってな訳で、冷やし縞パンの用途を考えると、女性なら履いて下半身のヒンヤリさせるのに丁度良さそうだし、男性なら頭から被って熱中症対策として使えそうな気がしましたとさ』とのこと。








http://blog.livedoor.jp/geek/archives/51064336.html

……流石に理解できません。。。

幾らなんでもただの冷えた下着に対して需要があるものなのでしょうか？？

秋葉原が幾ら先進的な街だからといって、これはちょっと。。。

そもそも、男性が女性下着に惹かれるのは凡そ五つの要素に分類されます。

１．穿いている下着のラインから女性の生殖器周辺の構造を想像することによって得られるため。

２．女性器の匂いとともに下着に染み込んだ性フェロモンによって性的興奮を得られるため。

３．下着に残っている温もりから、その下着を穿いていた女性の体温を実感し、今触れている下着をその女性の肌と誤認して性的興奮が得られるため。

４．下着という女性の最も大切な部分に接触する布切れを手に入れることによって、懸想している女性との間に精神的な繋がりが得られると思い込むため。

５．日常では起こり得ないスカートの構造上欠陥によって、下着が見えるか見えないかギリギリの一瞬の中に、女性が隠そうとしていた神秘を垣間見れたその背徳感と神秘性に性的興奮以上の奇跡を見出すため。

６．その他として、女性に対してのコンプレックスと異性を求める心理との葛藤の逃げ道として、性的興奮の対象が女性本体から下着へと移転してしまったため。

私がそういうフェティズムになったつもりで考えると、多分、このくらいでしょう。
と言うか、これが限界。。。
これ以上は想像出来ません。
もっと変態的なことを思い浮かべて、上記の記事の異質性を何とか和らげようと思ったのですけれど。。。


……まぁ、暑いですからね。
頭の螺子が一つや二つ狂ったところで、不思議はないでしょう。

ただ、インターネットで世界中が繋がっている以上、こういうニュースは海外でも閲覧出来る訳で。


……お願いですから、あまり日本の恥になるような真似は……

ま、こういう突拍子も無い部分があるのも、やっぱり日本人の証拠だと思うんですけどね。。。

と言うか、今日は眠くて頭が回らないので、私自身もぶっ飛んだ記事を出してみました。
基本的に非常に真面目且つ将来まで考えた記事の後は、適当にふざけたくなってしまいます。。。


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