■2010年08月
■恥④。。。
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昨日の記事において、非常に重大な抜かりがあったことに気付き、ここにお詫びします。
日本国憲法 第89条
公金その他の公の財産は、宗教上の組織若しくは団体の使用、便益若しくは維持のため、又は公の支配に属しない慈善、教育若しくは博愛の事業に対し、これを支出し、又はその利用に供してはならない。
この存在をすっかり忘れておりました。。。
いやぁ、教育基本法とか憲法の教育を受ける権利とか、そういうのはしっかり見ていた訳ですけれど。
まさか普通にこの条項の存在を忘れているとは。
まさに、日本人として恥以外の何物でもないというか。。。
どうも私は現状に問題がある場合、断固拒否という姿勢ではなく、緩和姿勢を見せつつ矯正していこう……鳴かぬなら鳴かせてみせようホトトギスって感じの政策案を考え付く傾向がありますね。
ですから今回も、補助金を与えるなんて論外という発想よりは、与えた後で朝鮮学校の教育カリキュラムや支出項目について監視を行って、朝鮮学校を良い方向へ変えていこう……と、考えていた訳です。
勿論、言語も論理も通用しない相手だと、捨ててしまえホトトギス……に近い姿勢になってしまう訳ですけれど。
ちなみに、この憲法第89条が存在している以上、朝鮮学校に対する補助金支出はあり得ません。
もし、それでも支払いたいというのであれば……
第96条 この憲法の改正は、各議院の総議員の3分の2以上の賛成で、国会が、これを発議し、国民に提案してその承認を経なければならない。この承認には、特別の国民投票又は国会の定める選挙の際行はれる投票において、その過半数の賛成を必要とする。
を、満たす手続きを踏んだ後で、しっかりと支払って下さいませ。。。
恐らく……と言うか、確実に通らないでしょうけれど。
何しろこの第89条を改正するということは、特定の宗教団体や訳の分からない慈愛事業に対しても、日本の公的財産が支払われることを許可するってことですからね。
はっきり良いまして、日本国民の財産が創価○会や統一○会なんかに支払われることになれば、間違いなくそれらの施設に対して焼き討ちが発生すると思います。
同様に、日本ユニ○フや2○時間テレビみたいな中間搾取バリバリの組織に公的資金が支払われても、非常に大きな問題が発生するでしょう。。。
ま、私の主義的には、同憲法第90条
国の収入支出の決算は、すべて毎年会計検査院がこれを検査し、内閣は、次の年度に、その検査報告とともに、これを国会に提出しなければならない。
という項目によって、これらの組織の会計をしっかりと検査してもらった方が、日本のためになるような気もするんですけれども。。。
っと。
今日のエントリがこれだけってのは寂しいので、ちょっとエロスな話題でも。
http://yamadaweb.sakura.ne.jp/block4/hitagi1.html
(18歳未満は御免なさい、入って行かないで下さいね)
これぞ、エロゲーの原点にして基本。。。
裸が見たいから、頑張る。
たったそれだけの、人間の深層心理を突いている素晴らしいゲームとも言えるでしょう。
大昔、脱衣麻雀で麻雀ルールを覚えた頃を思い出します。。。
速度100%じゃ目が追いつかないので、50%くらいにすると楽になります。
ちなみに、自由主義の根本ってのはこのゲームそのものだと思います。
金が欲しいから頑張る。
良い女・男が欲しいから頑張る。
映画やドラマ、漫画、アニメを見たいから頑張る。
ゲームをやりたいから頑張る。
……頑張る対象が勉強であったり仕事であったりファッションや美容だったりしますけれど、人間の行動原理ってのはこれくらい簡単なのです。
ただしあまり格差が出来ると、「頑張っても仕方ないじゃないか」と諦めが入るので、格差が大きくなり過ぎないようにしなきゃいけません
が、格差を減らし過ぎて人間がやる気を失わない程度には止めておく必要がありますけれど。
自由主義の国家ってのは、ただこの基本を忘れずに、国民が自由意志で頑張るのを黙ってみていれば良いのです。
(だから、小さな政府が必要とされている訳です)
まぁ、格差が出来すぎる場合や、あまりにも周囲に害を撒き散らす等、黙ってみてられない場合には手を加える必要がありますけれど。
(そして、デフレ解消は間違いなく黙ってみてられない事態だと思っております)
言うなれば盆栽ですね。
ただし、鋏は使えない。(この場合、反対勢力の粛清とかになりますから)
枝が伸びていけば良いと思う方向に矯正しつつ、枝がある程度健やかに伸びていけるように水と栄養を与えれば良い訳です。
水や栄養(保護)を与えすぎると根腐れしますし、枝を切りすぎても(弾圧し過ぎても)木そのものが枯れます。
ついでに葉の延び行く方向を矯正しすぎても(規制をし過ぎても)木は病気になってしまうでしょう。
また、木についた寄生虫(生産活動を行わない在日外国人)に栄養を与え続ければ、木が寄生虫だらけになって死んでしまいます。
ただそれだけの話なんです。
たったそれだけの話ですから、効果の見込めない不要な規制(非実在青少年規正法)を行うことが如何に無意味かは分かりますし、生産活動を行わない在日外国人に対して優遇し過ぎても良いことなんて一つもないと分かります。
っと。
今日はまぁ、憲法をど忘れするという情けない事態に陥ったことを反省しただけであります。。。
……私の主義として、間違っていても過去エントリを消す真似はしませんので。。。
本記事に1クリックの価値くらいは見出せたって方は、ブログランキングよろしくお願いします。
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日本国憲法 第89条
公金その他の公の財産は、宗教上の組織若しくは団体の使用、便益若しくは維持のため、又は公の支配に属しない慈善、教育若しくは博愛の事業に対し、これを支出し、又はその利用に供してはならない。
この存在をすっかり忘れておりました。。。
いやぁ、教育基本法とか憲法の教育を受ける権利とか、そういうのはしっかり見ていた訳ですけれど。
まさか普通にこの条項の存在を忘れているとは。
まさに、日本人として恥以外の何物でもないというか。。。
どうも私は現状に問題がある場合、断固拒否という姿勢ではなく、緩和姿勢を見せつつ矯正していこう……鳴かぬなら鳴かせてみせようホトトギスって感じの政策案を考え付く傾向がありますね。
ですから今回も、補助金を与えるなんて論外という発想よりは、与えた後で朝鮮学校の教育カリキュラムや支出項目について監視を行って、朝鮮学校を良い方向へ変えていこう……と、考えていた訳です。
勿論、言語も論理も通用しない相手だと、捨ててしまえホトトギス……に近い姿勢になってしまう訳ですけれど。
ちなみに、この憲法第89条が存在している以上、朝鮮学校に対する補助金支出はあり得ません。
もし、それでも支払いたいというのであれば……
第96条 この憲法の改正は、各議院の総議員の3分の2以上の賛成で、国会が、これを発議し、国民に提案してその承認を経なければならない。この承認には、特別の国民投票又は国会の定める選挙の際行はれる投票において、その過半数の賛成を必要とする。
を、満たす手続きを踏んだ後で、しっかりと支払って下さいませ。。。
恐らく……と言うか、確実に通らないでしょうけれど。
何しろこの第89条を改正するということは、特定の宗教団体や訳の分からない慈愛事業に対しても、日本の公的財産が支払われることを許可するってことですからね。
はっきり良いまして、日本国民の財産が創価○会や統一○会なんかに支払われることになれば、間違いなくそれらの施設に対して焼き討ちが発生すると思います。
同様に、日本ユニ○フや2○時間テレビみたいな中間搾取バリバリの組織に公的資金が支払われても、非常に大きな問題が発生するでしょう。。。
ま、私の主義的には、同憲法第90条
国の収入支出の決算は、すべて毎年会計検査院がこれを検査し、内閣は、次の年度に、その検査報告とともに、これを国会に提出しなければならない。
という項目によって、これらの組織の会計をしっかりと検査してもらった方が、日本のためになるような気もするんですけれども。。。
っと。
今日のエントリがこれだけってのは寂しいので、ちょっとエロスな話題でも。
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これぞ、エロゲーの原点にして基本。。。
裸が見たいから、頑張る。
たったそれだけの、人間の深層心理を突いている素晴らしいゲームとも言えるでしょう。
大昔、脱衣麻雀で麻雀ルールを覚えた頃を思い出します。。。
速度100%じゃ目が追いつかないので、50%くらいにすると楽になります。
ちなみに、自由主義の根本ってのはこのゲームそのものだと思います。
金が欲しいから頑張る。
良い女・男が欲しいから頑張る。
映画やドラマ、漫画、アニメを見たいから頑張る。
ゲームをやりたいから頑張る。
……頑張る対象が勉強であったり仕事であったりファッションや美容だったりしますけれど、人間の行動原理ってのはこれくらい簡単なのです。
ただしあまり格差が出来ると、「頑張っても仕方ないじゃないか」と諦めが入るので、格差が大きくなり過ぎないようにしなきゃいけません
が、格差を減らし過ぎて人間がやる気を失わない程度には止めておく必要がありますけれど。
自由主義の国家ってのは、ただこの基本を忘れずに、国民が自由意志で頑張るのを黙ってみていれば良いのです。
(だから、小さな政府が必要とされている訳です)
まぁ、格差が出来すぎる場合や、あまりにも周囲に害を撒き散らす等、黙ってみてられない場合には手を加える必要がありますけれど。
(そして、デフレ解消は間違いなく黙ってみてられない事態だと思っております)
言うなれば盆栽ですね。
ただし、鋏は使えない。(この場合、反対勢力の粛清とかになりますから)
枝が伸びていけば良いと思う方向に矯正しつつ、枝がある程度健やかに伸びていけるように水と栄養を与えれば良い訳です。
水や栄養(保護)を与えすぎると根腐れしますし、枝を切りすぎても(弾圧し過ぎても)木そのものが枯れます。
ついでに葉の延び行く方向を矯正しすぎても(規制をし過ぎても)木は病気になってしまうでしょう。
また、木についた寄生虫(生産活動を行わない在日外国人)に栄養を与え続ければ、木が寄生虫だらけになって死んでしまいます。
ただそれだけの話なんです。
たったそれだけの話ですから、効果の見込めない不要な規制(非実在青少年規正法)を行うことが如何に無意味かは分かりますし、生産活動を行わない在日外国人に対して優遇し過ぎても良いことなんて一つもないと分かります。
っと。
今日はまぁ、憲法をど忘れするという情けない事態に陥ったことを反省しただけであります。。。
……私の主義として、間違っていても過去エントリを消す真似はしませんので。。。
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