■2010年05月
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■個人的な戦略予報。。。
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ちょくちょくインターネットで出てくる話題。
「中華人民共和国 朝鮮省」として管理して貰え。。。
現実問題としまして、中華人民共和国は朝鮮半島や日本に対しての野望を捨て切れていないようです。
中国から流出したとされる、２０５０年の地図のようです。
私個人の予測では、２０５０年には中華人民共和国は既になく、別の名前になり、別の主義主張の集団が漢人を支配しているとは思いますが。。。
ま、それは兎も角として、こういう資料がある以上、中華人民共和国 朝鮮省自体は非常にありうるシナリオだと思います。
そして、現状の朝鮮半島出身者の行状を見る限り、それを望む声が上がるのも理解できます。
理解出来るのですが……多分、それが実現すると日本は本当の意味で理不尽な侵略の脅威に晒される筈です。
そう、幾ら軍備を整えても、米軍基地が沖縄にあっても全く無意味な侵略の脅威に晒されると、私の戦略予報では出ております。
そもそも、抑止力が働くというのはどういう状況でしょう。
答えは簡単で……
戦争費用＞戦争で得られる収益
この不等式が成立すれば、侵略なんて起こそうと考えるバカは……殆ど存在しません。
基本的に戦争というのは物資と人材を消耗するだけの、国家規模の経済活動な訳ですから、勝算が見込めない限り戦争を起こそうとするバカは居ない筈なのです。
例外を挙げるとすれば、武器を使いたいアメリカくらいのものですか。
それでもあの国は大義名分やら何やらをつけないと国民が動かないので……テロ事件の報復やら色々と忙しいみたいですけれども。。。
そもそも、武器を国内で生産出来るアメリカ合衆国は、戦争のための武器・弾薬すらも国内産業でしかない訳で、更にはドルを幾らでも刷れる以上、あまり輸入超過で国家が転覆する可能性は極めて低いのです。
だからこそ、国内の世論逸らしと経済対策のために、戦争という戦略が好き勝手に使える唯一の国家だったりするのです。
と、話が逸れました。
まぁ、そういう訳で、戦争費用＞戦争収益の不等式が成立している以上、戦争は起こりません。
だからこそ国家は防衛を強化して敵国の侵略被害予想を増やし……敵側の戦争費用を拡大させようと必死な訳です。
それを抑止力と呼びます。
でも、抑止力が働かない戦争もあるのです。
それは、侵略地において収益を上げることを目的としていない戦争を仕掛けられた場合です。
つまり、国威のための戦争、国民感情を逸らすための戦争などが良い例ですね。
さて。
ここで何故中華人民共和国朝鮮省が出来ると抑止力が働かない戦争が起こると私が予想するのか？
理由は簡単で……朝鮮半島出身者の行状こそが、全ての解となるのです。
中国内に朝鮮半島が組み込まれた場合、間違いなく彼らは中国国内で散々なことをやらかすでしょう。
つまり、日本で在日韓国人が行っているのと同等の行為です。
法の抜け目を狙った違法賭博、売春、強姦・脅迫・強要等の犯罪行為、過去を捏造して被害を喚き続ける……そして何より賄賂と接待による権力へ擦り寄る行為。
そりゃもう、散々な行為でしょう。
問題は、連中はその手の手段をもって金を手にするのが得意な人種であるという事実です。
その上最悪なのは、現在の中国は中国共産党員によって支配されており、その党員連中は賄賂と接待に弱いという最悪の弱点を持ち合わせているというところでしょう。
恐らく、十年も経たない内に、中国国内の朝鮮半島出身者は社会問題まで発展します。
日本でも延々と問題が続いているくらいです。
もっと国民感情が爆発し易い中国では、それはもう凄まじい問題に発展するでしょう。
そして起こる、朝鮮人強制収用所……ナチスドイツがユダヤ人に対して行ったみたいに、自国領土から朝鮮人を追い出そうとするに違いありません。
しかし、国内には朝鮮半島に対して賄賂等を貰って友好的な人間も居る。
ならばどうするか？？
彼らが忌み嫌う国家……つまり日本に対して彼らをけしかければ良い……中国人がそう考えるのにそれほど時間はかからないでしょう。
何しろ、これは一石二鳥の作戦です。
鬱陶しい朝鮮人を国内から追い出し、戦争で死ねば数を減らせる。
日本に対する牽制にもなるし、上手く行けば日本人という最高の労働力を得られる。
早い話が、朝鮮人が戦争で死ぬことこそ、中国にとって戦争利益となってしまうのです。
そうなれば、幾ら日本が軍備を整えていようとも、抑止力なんて働くわけもありません。
アメリカの核も用いられないでしょう。
中国人が日本を支配するつもりがなければ、アメリカが中国に核を撃ち込む理由にもならないのですから。
そうして、延々と意味も無く戦争が続く……私は、中華人民共和国 朝鮮省が出来たのならば、確実にそういう戦争が展開されていくと予想するのです。
恐らく、この事態は遠い昔に二度起こっております。
……元寇です。
こんな何の戦略的価値もない島国を、ヨーロッパまで侵略しかけていた元が攻めきれない筈がありません。
本気の侵略にしては兵力が少な過ぎ、示威行為にしては二度も戦争を仕掛ける理由がありません。
その上、元寇で動員された兵士は殆どが朝鮮半島で動員されたという歴史的事実から鑑みるに……元寇は国内を乱す朝鮮人を片付けるための戦争だった……こう考えるのが自然だと思うのです。
ま、あくまでも私の歴史解釈ではありますけれども。。。
だからこそ、こうして……中華人民共和国朝鮮省が出来るのは、日本にとって国益になり得ないと言いたい訳なのです。
ま、これはあくまで朝鮮半島が中国によって支配された後の話です。
私は、朝鮮人は半島に隔離して独自の国家を形成して貰うのが一番だと思っておりますので。。。
あ、ついでに。
アメリカ海兵隊に抑止力が無いという話をたまに耳にしますけれど。
敵国が攻め込んできた時、日本の自衛隊が敵の侵攻部隊を食い止めます。
侵略された部隊の足が止まったところで、米軍が敵国へ侵攻を開始する。
つまり、敵国が日本を本格的に侵略しようとすれば……日本の自衛隊と正面からやりあう羽目になり、しかも気を抜いた瞬間に米軍が本土を侵略しに来るのが分かっているのです。
現実問題として、一方的に日本の自衛隊を壊滅させることが出来れば、確かに米軍の抑止力なんて歯牙にもかけなくて構わないでしょうけれど、下手にもたついたら……あっさり自分の領土を奪われてしまうのです。
そんな訳で、敵国にとっては侵略の利益を横から掻っ攫おうとするハイエナが居るようなものです。
そんな場所で侵略を企てても戦争収益は見込めませんから、やはり抑止力としての効果はあるのですよ。
ちなみに、竹島が不法占拠されているのに米軍が動かないなんてアホな意見もありますけれど。
米軍があんなちっぽけな岩の塊に対して、何の戦略的価値を見出すって言うんですか？？
日本にしてみれば竹島は立派な領土であり、漁業海域を含めた重要な島です。
ですが、アメリカにとってはただの岩の塊。
そもそも、アメリカ軍はアメリカの利益の為にしか動きません。
そのアメリカの利益（日本を基地として侵略国へ攻撃を仕掛け）が、日本にとっても利益だからこそ沖縄基地を貸し続けているだけに過ぎません。
竹島不法占拠についてアメリカ軍の抑止力が働かないなんて意見は、米軍の利益と日本の利益とが完全に一致していると見做している……つまり、同盟国だったら同じ価値観を持てという無茶苦茶な意見に過ぎないのです。
同盟国とは、双方の国益がある程度の部分で一致するからこそ、その部分において同盟を行うだけの、あくまで別々の国家でしかありません。
双方が完全に同じ価値観を有することが出来たのならば、国家を二つに分けている意味は欠片もない訳ですから。。。
そういう意味で、竹島を取り返すならば、動くのはやはり日本だと思うんですけれども。。。
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私個人の予測では、２０５０年には中華人民共和国は既になく、別の名前になり、別の主義主張の集団が漢人を支配しているとは思いますが。。。
ま、それは兎も角として、こういう資料がある以上、中華人民共和国 朝鮮省自体は非常にありうるシナリオだと思います。
そして、現状の朝鮮半島出身者の行状を見る限り、それを望む声が上がるのも理解できます。
理解出来るのですが……多分、それが実現すると日本は本当の意味で理不尽な侵略の脅威に晒される筈です。
そう、幾ら軍備を整えても、米軍基地が沖縄にあっても全く無意味な侵略の脅威に晒されると、私の戦略予報では出ております。
そもそも、抑止力が働くというのはどういう状況でしょう。
答えは簡単で……
戦争費用＞戦争で得られる収益
この不等式が成立すれば、侵略なんて起こそうと考えるバカは……殆ど存在しません。
基本的に戦争というのは物資と人材を消耗するだけの、国家規模の経済活動な訳ですから、勝算が見込めない限り戦争を起こそうとするバカは居ない筈なのです。
例外を挙げるとすれば、武器を使いたいアメリカくらいのものですか。
それでもあの国は大義名分やら何やらをつけないと国民が動かないので……テロ事件の報復やら色々と忙しいみたいですけれども。。。
そもそも、武器を国内で生産出来るアメリカ合衆国は、戦争のための武器・弾薬すらも国内産業でしかない訳で、更にはドルを幾らでも刷れる以上、あまり輸入超過で国家が転覆する可能性は極めて低いのです。
だからこそ、国内の世論逸らしと経済対策のために、戦争という戦略が好き勝手に使える唯一の国家だったりするのです。
と、話が逸れました。
まぁ、そういう訳で、戦争費用＞戦争収益の不等式が成立している以上、戦争は起こりません。
だからこそ国家は防衛を強化して敵国の侵略被害予想を増やし……敵側の戦争費用を拡大させようと必死な訳です。
それを抑止力と呼びます。
でも、抑止力が働かない戦争もあるのです。
それは、侵略地において収益を上げることを目的としていない戦争を仕掛けられた場合です。
つまり、国威のための戦争、国民感情を逸らすための戦争などが良い例ですね。
さて。
ここで何故中華人民共和国朝鮮省が出来ると抑止力が働かない戦争が起こると私が予想するのか？
理由は簡単で……朝鮮半島出身者の行状こそが、全ての解となるのです。
中国内に朝鮮半島が組み込まれた場合、間違いなく彼らは中国国内で散々なことをやらかすでしょう。
つまり、日本で在日韓国人が行っているのと同等の行為です。
法の抜け目を狙った違法賭博、売春、強姦・脅迫・強要等の犯罪行為、過去を捏造して被害を喚き続ける……そして何より賄賂と接待による権力へ擦り寄る行為。
そりゃもう、散々な行為でしょう。
問題は、連中はその手の手段をもって金を手にするのが得意な人種であるという事実です。
その上最悪なのは、現在の中国は中国共産党員によって支配されており、その党員連中は賄賂と接待に弱いという最悪の弱点を持ち合わせているというところでしょう。
恐らく、十年も経たない内に、中国国内の朝鮮半島出身者は社会問題まで発展します。
日本でも延々と問題が続いているくらいです。
もっと国民感情が爆発し易い中国では、それはもう凄まじい問題に発展するでしょう。
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しかし、国内には朝鮮半島に対して賄賂等を貰って友好的な人間も居る。
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中国人が日本を支配するつもりがなければ、アメリカが中国に核を撃ち込む理由にもならないのですから。
そうして、延々と意味も無く戦争が続く……私は、中華人民共和国 朝鮮省が出来たのならば、確実にそういう戦争が展開されていくと予想するのです。
恐らく、この事態は遠い昔に二度起こっております。
……元寇です。
こんな何の戦略的価値もない島国を、ヨーロッパまで侵略しかけていた元が攻めきれない筈がありません。
本気の侵略にしては兵力が少な過ぎ、示威行為にしては二度も戦争を仕掛ける理由がありません。
その上、元寇で動員された兵士は殆どが朝鮮半島で動員されたという歴史的事実から鑑みるに……元寇は国内を乱す朝鮮人を片付けるための戦争だった……こう考えるのが自然だと思うのです。
ま、あくまでも私の歴史解釈ではありますけれども。。。
だからこそ、こうして……中華人民共和国朝鮮省が出来るのは、日本にとって国益になり得ないと言いたい訳なのです。
ま、これはあくまで朝鮮半島が中国によって支配された後の話です。
私は、朝鮮人は半島に隔離して独自の国家を形成して貰うのが一番だと思っておりますので。。。
あ、ついでに。
アメリカ海兵隊に抑止力が無いという話をたまに耳にしますけれど。
敵国が攻め込んできた時、日本の自衛隊が敵の侵攻部隊を食い止めます。
侵略された部隊の足が止まったところで、米軍が敵国へ侵攻を開始する。
つまり、敵国が日本を本格的に侵略しようとすれば……日本の自衛隊と正面からやりあう羽目になり、しかも気を抜いた瞬間に米軍が本土を侵略しに来るのが分かっているのです。
現実問題として、一方的に日本の自衛隊を壊滅させることが出来れば、確かに米軍の抑止力なんて歯牙にもかけなくて構わないでしょうけれど、下手にもたついたら……あっさり自分の領土を奪われてしまうのです。
そんな訳で、敵国にとっては侵略の利益を横から掻っ攫おうとするハイエナが居るようなものです。
そんな場所で侵略を企てても戦争収益は見込めませんから、やはり抑止力としての効果はあるのですよ。
ちなみに、竹島が不法占拠されているのに米軍が動かないなんてアホな意見もありますけれど。
米軍があんなちっぽけな岩の塊に対して、何の戦略的価値を見出すって言うんですか？？
日本にしてみれば竹島は立派な領土であり、漁業海域を含めた重要な島です。
ですが、アメリカにとってはただの岩の塊。
そもそも、アメリカ軍はアメリカの利益の為にしか動きません。
そのアメリカの利益（日本を基地として侵略国へ攻撃を仕掛け）が、日本にとっても利益だからこそ沖縄基地を貸し続けているだけに過ぎません。
竹島不法占拠についてアメリカ軍の抑止力が働かないなんて意見は、米軍の利益と日本の利益とが完全に一致していると見做している……つまり、同盟国だったら同じ価値観を持てという無茶苦茶な意見に過ぎないのです。
同盟国とは、双方の国益がある程度の部分で一致するからこそ、その部分において同盟を行うだけの、あくまで別々の国家でしかありません。
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